クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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ミヤママットのブレンドは大きく分けて2つ、
重箱の隅をつつくと4~5ぐらいにブレンドして
使っているのですが、更なる飛躍もかるーく考えたいので
もうちょっと突き詰めて見るか?というお話です。
毎回お願いしていますが、あくまでも妄想に近いので
鵜呑みにはしないでくださいね♪^^)



まず・・・国産と外産ではブレンドを変えています。
で、国産も本土ミヤマとイズミヤマはほとんど同じですが
ミクラミヤマとアマミミヤマは変えています。



外産もヨーロッパミヤマとその他で変えていたりしますね^^)
まぁ幼虫の成長度合いで変えているのと、毎回何かで計って
分量を合わせているわけではないので、ほとんど同じだったりも
するのですが、色でいうとヨーロッパ系は黄土~茶
その他はこげ茶・・・という具合です。内容もかなり違うようで
そうでもないのかなー?というのが正直なところです。

結局のところ、成長に必要な栄養素ってどのクワガタも大差ないので
どのように効率よく摂取させるか?にかかってくると思うのですよ。。



幼虫を大きくするためにはある程度栄養価の高いエサを
与えたほうがいいに決まっていますが、幼虫って
プーさん状態なわけじゃないですか?^^)
エサ=環境となるわけなので、そこを考えに入れて
マットをブレンドしていくわけです♪
もちろん温度等の外的影響もあるわけなんですが
ちょっと見えてきたので試していたりしています♪



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