クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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今朝はいつもと同じに起きて、ゴミ出しをして
ちょこっと仕事して・・・
クワ活に入ります♪
まずは仕込みからなんですが、マットをフルイに掛けます。
今日はネブト2種の産卵セットと小さいカブトムシを
しっかりした容器に移すので、微粒子添加マット2袋半を
フルイに掛けました^^)
フルイ掛けは時間が掛かるので、その前に入れる容器を洗います。
マットがこびり付いているので水を張って剥がれるのを待ちます。
そのあいだにフルイ掛けをします。
フルイ掛け後の微粒子添加マット。加水前です。
残った粗目チップは捨てないでヒラタ ノコの3令幼虫を
交換するときに混ぜ込みます。今回はほとんどの個体が3令なので
粗目チップが必要なんですね♪
フルイ掛けが終わったら容器を洗います。
ミヤマの初令が入っていた容器なのでしっかり洗いました。
ノコやヒラタが入っていた容器にミヤマを入れる場合は洗わないのですが
逆はあんまり効果がないので見栄えを優先します^^)
そこまでやって11時半になりました。お昼を買いに行きます♪
ちょこっと仕事して・・・
クワ活に入ります♪
まずは仕込みからなんですが、マットをフルイに掛けます。
今日はネブト2種の産卵セットと小さいカブトムシを
しっかりした容器に移すので、微粒子添加マット2袋半を
フルイに掛けました^^)
フルイ掛けは時間が掛かるので、その前に入れる容器を洗います。
マットがこびり付いているので水を張って剥がれるのを待ちます。
そのあいだにフルイ掛けをします。
フルイ掛け後の微粒子添加マット。加水前です。
残った粗目チップは捨てないでヒラタ ノコの3令幼虫を
交換するときに混ぜ込みます。今回はほとんどの個体が3令なので
粗目チップが必要なんですね♪
フルイ掛けが終わったら容器を洗います。
ミヤマの初令が入っていた容器なのでしっかり洗いました。
ノコやヒラタが入っていた容器にミヤマを入れる場合は洗わないのですが
逆はあんまり効果がないので見栄えを優先します^^)
そこまでやって11時半になりました。お昼を買いに行きます♪
とは言いましても、これはミヤマ マルバネ ネブトで
使用する方法でして、ノコ ヒラタは全取替えです。
マルバネやネブトでは使用方法を変えていますので
今日は取り替えたばかりのミヤマの使用方法を
書かせていただきます。
ミヤマの場合は種類や加齢の度合いで変えていきます。
例えば食するエサの許容範囲の幅が広い種類・・・
ヨーロッパミヤマ勢やルニフェルなどに使用する場合は初2令など
孵化してから早い段階では使用しますが、3令~からは使用の仕方を
変えています。逆にマットを選好みするような種類には多めに
入れています。今のところ落ちていないのでいいのかな?と
思っています^^)
まず使用済みマットですが、容器上部分は排除します。
ミヤマの場合、交換するまでの期間が長いのでだいたい乾いています。
その部分はスプーンで削り取って捨てます。使用するのはマットとして
機能していそうな部分と幼虫がいた周りを中心に使用します。
使い方はマットの状態でも変えていきます。糞は状態によって取り除く
ときもあれば、混ぜ込んでしまう場合もあります。今回の交換では
ケルブスが4ヶ月と交換には早かったため、糞も一緒に混ぜ込んでいます。
再利用の仕方はそれこそいろいろですね^^)
新しいマットに混ぜ込む場合もあれば、フルイに掛けて水分を調整して
そのまま使うこともあります。今回、ヒメミヤマはそのままの状態に
他種類の使用済みマットをフルイに掛けて少量混ぜ込んでいます。
ミクラミヤマ ラエトゥスなどもヒメミヤマに準じますが、
使用済みマット+新しいマットを半々に混ぜ込んで使用しました。
そのほかの使用法としては下半分新しいマット 上半分は使用済みのみ
もしくは新しいマット+使用済みで幼虫を入れてから様子をみるように
しています。
理由としては幼虫が糞と一緒に出した体内バクテリアを
再度吸収してもらおうという狙いがあります。特に初2令などの
若齢幼虫には効果があるのではと思っています。
あとですね、個体によっては新しいマットに馴染まない個体も
いるので、それを回避する役割も担ってもらおうという狙いもあります。
実際 幼虫が使用済みマット部分と新しいマットを自分で混ぜて自分の居場所
を確保しているような行動も観察しているので有効かなと思っています。
あとですね、今日は50本~(数えていません♪)から変えているのですが
使用済みマットも使わないとマットの使用量がとんでもないのですね^^)
もちろんゴミとなるマットもとんでもない量になります。
ミヤマにも優しいかもしれないけど飼育者には確実に優しいです♡
使用する方法でして、ノコ ヒラタは全取替えです。
マルバネやネブトでは使用方法を変えていますので
今日は取り替えたばかりのミヤマの使用方法を
書かせていただきます。
ミヤマの場合は種類や加齢の度合いで変えていきます。
例えば食するエサの許容範囲の幅が広い種類・・・
ヨーロッパミヤマ勢やルニフェルなどに使用する場合は初2令など
孵化してから早い段階では使用しますが、3令~からは使用の仕方を
変えています。逆にマットを選好みするような種類には多めに
入れています。今のところ落ちていないのでいいのかな?と
思っています^^)
まず使用済みマットですが、容器上部分は排除します。
ミヤマの場合、交換するまでの期間が長いのでだいたい乾いています。
その部分はスプーンで削り取って捨てます。使用するのはマットとして
機能していそうな部分と幼虫がいた周りを中心に使用します。
使い方はマットの状態でも変えていきます。糞は状態によって取り除く
ときもあれば、混ぜ込んでしまう場合もあります。今回の交換では
ケルブスが4ヶ月と交換には早かったため、糞も一緒に混ぜ込んでいます。
再利用の仕方はそれこそいろいろですね^^)
新しいマットに混ぜ込む場合もあれば、フルイに掛けて水分を調整して
そのまま使うこともあります。今回、ヒメミヤマはそのままの状態に
他種類の使用済みマットをフルイに掛けて少量混ぜ込んでいます。
ミクラミヤマ ラエトゥスなどもヒメミヤマに準じますが、
使用済みマット+新しいマットを半々に混ぜ込んで使用しました。
そのほかの使用法としては下半分新しいマット 上半分は使用済みのみ
もしくは新しいマット+使用済みで幼虫を入れてから様子をみるように
しています。
理由としては幼虫が糞と一緒に出した体内バクテリアを
再度吸収してもらおうという狙いがあります。特に初2令などの
若齢幼虫には効果があるのではと思っています。
あとですね、個体によっては新しいマットに馴染まない個体も
いるので、それを回避する役割も担ってもらおうという狙いもあります。
実際 幼虫が使用済みマット部分と新しいマットを自分で混ぜて自分の居場所
を確保しているような行動も観察しているので有効かなと思っています。
あとですね、今日は50本~(数えていません♪)から変えているのですが
使用済みマットも使わないとマットの使用量がとんでもないのですね^^)
もちろんゴミとなるマットもとんでもない量になります。
ミヤマにも優しいかもしれないけど飼育者には確実に優しいです♡
まず産卵セットを組むか幼虫のマット交換をするかで
変わりますが、今回は幼虫のマット交換を前提に
話を進めます。
一番大事なのはどの種類を交換するかで変わります。
なるべく同種を同じ日にやるほうが効率はいいです。
次に低添加(もしくは低栄養)のマットを使用する種類から
始めていくと余ったマットは混ぜてしまえます^^)
あと数の問題。どうしても幼虫数の多い種類から片づけたくなりますが
その場合は一日その種のためにぐらいに思っています。
この時期は容器の状態で変えていくので、交換する種類が
ばらけることが多いけど、相関性のある使用マットで予定を立てるのは
ありかと思います^^)
ボクがよく当ブログで明日のクワ活的なことを書かせていただくのは
忘れないためなんですね^^)自分のブログを見ながらクワ活を
するのはよくあることなんです♪
変わりますが、今回は幼虫のマット交換を前提に
話を進めます。
一番大事なのはどの種類を交換するかで変わります。
なるべく同種を同じ日にやるほうが効率はいいです。
次に低添加(もしくは低栄養)のマットを使用する種類から
始めていくと余ったマットは混ぜてしまえます^^)
あと数の問題。どうしても幼虫数の多い種類から片づけたくなりますが
その場合は一日その種のためにぐらいに思っています。
この時期は容器の状態で変えていくので、交換する種類が
ばらけることが多いけど、相関性のある使用マットで予定を立てるのは
ありかと思います^^)
ボクがよく当ブログで明日のクワ活的なことを書かせていただくのは
忘れないためなんですね^^)自分のブログを見ながらクワ活を
するのはよくあることなんです♪
今年のミヤマ飼育種を先日羅列させていただきました。
ヨーロッパミヤマ勢の産卵は行わないので
昨年と同じようなセットを組むことになりそうです。
昨年のセットの大半はヒメミヤマを産卵させるためのセットで
ほとんどの種類のセットを組みましたが、今年は少々コストのことも
考えてセットを組みます。
それでは種類別にみていきますと・・・
エラフス ルニフェル ミシュミ イズミヤマ
この辺りはだいたい同じセットで組もうと思っています。
あまり黒土や材などを配合しないセットです。時期的には
羽化時期の関係もありますので、エラフス イズ ルニフェル
ミシュミの順となりそうです。ここに国産ミヤマも加わります。
エラフス イズは中ケース、ルニフェル ミシュミは大ケースの
予定です。
ミクラ ゲアン ラエトゥス アマミ
こちらは黒土配合とマットのブレンド 産卵木の割カスや
ミズゴケなども入れて組むセット。昨年のミクラミヤマの
セットのときにはまだ、ヒメミヤマセットの考えがなかったので
今年はヒメミヤマセットの考え方も加味してセットを組みます。
ゲアンについては少々タイワンミヤマ寄りなのかなとも思うので
ちょっと工夫を凝らしてみます。
ボクが今回 一番頭を悩ませているのはナンサーで、
まず自分で羽化させていないから、起き出しの部分から慎重に
するつもりです。実は羽化から見ていないのは種類問わず案外ニガテ
なので、少々気を遣います。肝心のセット内容なのですが
シュパンスキーのときに組んだセットで大丈夫かと思っています。
先のミクラミヤマ等のセットに準ずるんですが、シュパンスキーって
材周りには産んでいなかったので、黒土部分を多くしようかと思っています。
どちらにしても腕が腱鞘炎になるぐらいのフルイ掛けが必要となります。
順番的にはミクラ ゲアン エラフス イズぐらいまではなんとなく
妄想できているのですが、それ以降は個体の活動開始に合わせていくように
なると思います。ミシュミ ルニフェルは秋ごろになるかもしれませんね?
あとはもしワイルドが入荷したらルック ノビリスは再チャレンジしたいし
ヒメミヤマも同様です^^)
そのまま使ったっていいのですが、天邪鬼なボクは
なにか一工夫・・・そう書くと聞こえはいいんですけどね^^)
要はちょっと変えて見たくなるんですよね♪
例えば産卵用低添加(もしくは無添加)は安全ではあるが
それだけでは産卵促進に繋がらないかなと思うとちょっと高栄養な
マットを加えたりします。このとき初めて飼育する種類は気を遣います。
今回久しぶりにメタリフェルを産卵させるのですが、
メタリフェルというよりその後に控えるモンギロンやチュウの
データ取りも兼ねます。温度等は生息地の違いがありますので
参考とはなりませんが、マットのレシピは充分参考になると思います。
さて本題ですが、マットをブレンドするときまず一番初めに
考えるのは、その種の幼虫が効率的に栄養摂取できるか?
考えます。これはマルバネ飼育を本格的にし始めたときに
赤枯れを入れないとダメという(種類によっては入れなくても
大丈夫な種類もいます。)ことが発端です。ボクの場合、それ以降
ミヤマの飼育に没頭していきます。そこでマットが合う合わないという
ことに遭遇していくので、このような考えに発展していきます。
で、何を行うか?なのですが、まずベースとなるのは
産卵セットに使用したマット、しかも幼虫がいる部分のマットを
ベースに考えを巡らせます^^)昨年の産卵セットはヒメミヤマを
産卵させることが大前提でしたから底面から何層かに分けて詰めていました。
落書きに近いメモを残して、それを見ながらの割り出し(☚けっこう面倒でした。)
をして、まずは同じようにマットをブレンドします。このとき初2令ぐらいまで
育っていたら少々安心なのですが、ド初令で割り出した個体は産卵セットの
マットをそのまま使用します。(加齢したらすぐ交換ぐらいの気持ちが
大切でした。)割り出し時に幼虫がいた部分のマット(しかも状態が
いい部分)はフルイ掛けして新しいマット(その種にいいと思われるマット)
と混ぜ合わせて持っていました。混ぜ合わせるのにもムラが出ないよう
少量づつ混ぜ合わせます。けっこう時間のかかる作業ですが、意外とこの
細かい配慮がのちに幼虫を見たとき、功を奏していることが多いので
極力実践するようにしています。この方法はミヤマ・マルバネ・ネブトには
有効です。キクロはまだ実践していませんがいいんじゃないか?と
思っています。どうも立ち枯れでも根部にいる、もしくは朽ちた状態が
土に近い 洞に溜まったフレークを好む種類には有効なようです。
逆に同じ根部にいる幼虫でも白枯れ部分 朽ち方がまだ進行していないような
部分にいる幼虫にはあまり効果がないような気がします。
最初の交換時は幼虫の状態をよく把握します。大きく育っている個体は
同じレシピにしないことが多いです。ベースとなるマットは同じですが
高栄養のマットをフルイ掛けして足します。これはクラーツミヤマの
飼育時にマットが足りなくなって、ノコやヒラタに使用するマットを
混ぜて使ったことがあって、そうしたらその代用したマットを入れた
容器の個体のほうが大きく羽化してきたんです^^)クラーツは以前の
記事でも書いているように、大して知識もなく入手したものですから
半ば諦めてもいたんです。。そんな気持ちで飼育していたものですから
嬉しさも倍増でした♡ただ思い出すのに一苦労したのは事実です。
なんせついでに近い交換でしたので、今みたいに多種多様なマットを
持っていたら思い出せなかったかもしれません^^)
3令以降のマットのブレンドについてはまだ検討・考察の余地が
残ってはいます。実践した種類が少ないこと、その種類でいい結果が
出てはいるけど選り好みが少ないことも分かったので、どちらかというと
選り好みの激しい種類での結果が待たれます。マルバネ・ミヤマは結果が
出るのに時間がかかるので、あとは自分のモチベーションをいかに維持できるか
も大切です^^)あとせっかく残したメモをなくさないこと!
これが一番大事かもしれません♪
なにか一工夫・・・そう書くと聞こえはいいんですけどね^^)
要はちょっと変えて見たくなるんですよね♪
例えば産卵用低添加(もしくは無添加)は安全ではあるが
それだけでは産卵促進に繋がらないかなと思うとちょっと高栄養な
マットを加えたりします。このとき初めて飼育する種類は気を遣います。
今回久しぶりにメタリフェルを産卵させるのですが、
メタリフェルというよりその後に控えるモンギロンやチュウの
データ取りも兼ねます。温度等は生息地の違いがありますので
参考とはなりませんが、マットのレシピは充分参考になると思います。
さて本題ですが、マットをブレンドするときまず一番初めに
考えるのは、その種の幼虫が効率的に栄養摂取できるか?
考えます。これはマルバネ飼育を本格的にし始めたときに
赤枯れを入れないとダメという(種類によっては入れなくても
大丈夫な種類もいます。)ことが発端です。ボクの場合、それ以降
ミヤマの飼育に没頭していきます。そこでマットが合う合わないという
ことに遭遇していくので、このような考えに発展していきます。
で、何を行うか?なのですが、まずベースとなるのは
産卵セットに使用したマット、しかも幼虫がいる部分のマットを
ベースに考えを巡らせます^^)昨年の産卵セットはヒメミヤマを
産卵させることが大前提でしたから底面から何層かに分けて詰めていました。
落書きに近いメモを残して、それを見ながらの割り出し(☚けっこう面倒でした。)
をして、まずは同じようにマットをブレンドします。このとき初2令ぐらいまで
育っていたら少々安心なのですが、ド初令で割り出した個体は産卵セットの
マットをそのまま使用します。(加齢したらすぐ交換ぐらいの気持ちが
大切でした。)割り出し時に幼虫がいた部分のマット(しかも状態が
いい部分)はフルイ掛けして新しいマット(その種にいいと思われるマット)
と混ぜ合わせて持っていました。混ぜ合わせるのにもムラが出ないよう
少量づつ混ぜ合わせます。けっこう時間のかかる作業ですが、意外とこの
細かい配慮がのちに幼虫を見たとき、功を奏していることが多いので
極力実践するようにしています。この方法はミヤマ・マルバネ・ネブトには
有効です。キクロはまだ実践していませんがいいんじゃないか?と
思っています。どうも立ち枯れでも根部にいる、もしくは朽ちた状態が
土に近い 洞に溜まったフレークを好む種類には有効なようです。
逆に同じ根部にいる幼虫でも白枯れ部分 朽ち方がまだ進行していないような
部分にいる幼虫にはあまり効果がないような気がします。
最初の交換時は幼虫の状態をよく把握します。大きく育っている個体は
同じレシピにしないことが多いです。ベースとなるマットは同じですが
高栄養のマットをフルイ掛けして足します。これはクラーツミヤマの
飼育時にマットが足りなくなって、ノコやヒラタに使用するマットを
混ぜて使ったことがあって、そうしたらその代用したマットを入れた
容器の個体のほうが大きく羽化してきたんです^^)クラーツは以前の
記事でも書いているように、大して知識もなく入手したものですから
半ば諦めてもいたんです。。そんな気持ちで飼育していたものですから
嬉しさも倍増でした♡ただ思い出すのに一苦労したのは事実です。
なんせついでに近い交換でしたので、今みたいに多種多様なマットを
持っていたら思い出せなかったかもしれません^^)
3令以降のマットのブレンドについてはまだ検討・考察の余地が
残ってはいます。実践した種類が少ないこと、その種類でいい結果が
出てはいるけど選り好みが少ないことも分かったので、どちらかというと
選り好みの激しい種類での結果が待たれます。マルバネ・ミヤマは結果が
出るのに時間がかかるので、あとは自分のモチベーションをいかに維持できるか
も大切です^^)あとせっかく残したメモをなくさないこと!
これが一番大事かもしれません♪