クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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いや^^)この何年かオークション出品を1ヶ月近く空けることはなくって、
(ブログもそうですが・・・)
少し戸惑いながらの出品でした。。



あまりにも再開通に時間が掛かってしまい、スマホで出品しようかとも考えていましたが、
何気に忙しく日々が過ぎて、開通後のオークション再開となってしまいました。。



確かに今年はオークションとイベントの両方を網羅するほどの個体が揃っていないので
苦戦・・・と云うか?奔走しなければならない状態ではあったのですが・・・



なんとか爆産してくれた種類も出てきたので、今まで通りイベントとオークションを
リンクさせて出品・出展ができそうです^^)



バリエーションも出てきたので、これから精力的に活動していこうと考える所存で
ございます♪ しかし・・・梱包。。作業自体の手際はそれほど鈍っていなかったけど
梱包に必要なテープやらなんやらをどこに閉まったのか?^^)
個体の用意より何かを探すのに時間がかかってしまいました。。



昨年とは違い、今年は秋を楽しめそうです♡ 秋があるということは配送にも
優しいということで(^^♪ これからどんどん出品していこうと思います♪




アマミコクワガタです(^^♪ WDなんです♬



アマミコクワ系はヤエヤマコクワのみと決めていたからなー。。
以前はコンプリートしたこともあったけど、それ以来ヤエヤマコクワだけに
絞っていたからなー。。。



実は友人が国産に強いショップ様経由で入手、大手町の応援個体として
持ってきてくれた個体なのですが、ボクが友人から購入というカタチで
入手させていただきました。



ショップ様に承諾を得ていないので、名称等をここで掲載できませんが、
経緯としては、そのショップ様がイベント等に出展するときに手伝いとして
入る方が奄美大島出身で採集事情など、採集された方でないと持ちえない
情報を提供してくださり、実際 ボクもその方とお話をさせていただいています。



奄美大島におけるアマミコクワの生息数は少ないらしく、採集も困難だと
聞いています。事実 ボクが懇意にさせていただいているショップ様でも
仕入値がどんどん上昇しているそうです。ボクが入手した価格はトモダチ価格・・・
しかもかなりお安くしていただいたようです♪



アマミコクワ系はヤエヤマコクワのみという拘りを覆して飼育するか?
思い切って販売してしまおうか?迷うところでございます^^)



夏の季節・・・少しでもクワガタに興味を持っていただけたら
ショップを覗きに行ったり、最近では道の駅でも販売しているそうなので
ドライブがてら見ることができたりすると思います。
あとイベントも各地で開催されているので、足を運んでみるのもいいと思います。
以前と違い、1年中 どこかで接することはできますが、採集となると夏の限られた時期
となります。本州で一番目にすることができるのはコクワガタ。馴染みが一番多いと言って
異論は出にくいのでは?と、感じますが、グローバルな視点で見ると決してメジャーな種とは
言い難いのです。。



でも日本では雑木林に行けば必ず採れる?確かに本州のクワガタが生息していると
される場所には数多く生息していますが、こと離島となると、その数は少なくなります。
ボクがよく行く伊豆大島もコクワの数は決して多くはありません。あとですね、
亜種になっているコクワの産地は採集禁止になっていることが多いので、入手が
困難に近くなっています。



その中でも特にレアな産地の国産コクワ亜種をご紹介いたします。



まずはヤクシマコクワ(中甑島)。なかこしきと読みます。
中甑島(上甑島 下甑島含む)は採集禁止ではありませんが、とにかく入荷数が
少ないです。入らない年と云いますか、入った年を数えた方が早いくらい。。
仮に甑諸島産地の個体が入荷したとして、中甑島だけ極端に少なかったりします。
一応 コクワ ヒラタ ノコ ミヤマは入荷していますが、ノコは1回だけ
コクワ ヒラタも入って1,2ペアというトコロです。。



個体を見てみるとヤクシマコクワの特徴はしっかり出ています。赤みの強い
上翅の艶は鈍い光沢を醸し出しています。WF2個体なので、サイズは大きいですが
WD個体はそれほど大きくなかったと記憶しています。



お次はミシマコクワ(硫黄島)。硫黄島は採集禁止ですから、基本的にWDの
流通はございません。ブリード個体のみとなります。ミシマコクワで採集可能な島は
口永良部島ですが、最近の入荷はどうなんだろー?



ミシマコクワも上翅の赤みが強くなりますが、この個体は加えて艶があります。
離島産地のコクワは赤くなる傾向があります。あと全体的にアゴが細かったり
内歯の発達があまりよろしくなかったりします。



奄美大島以南のコクワは別種になりますから、一応コクワガタ亜種は全部いる
(現在幼虫及びブリード中含む)ことになります。あっ!原名亜種がいません。。

 

因みにブリード方法はどの亜種でも同じです。材を入れて産卵させるのですが、
材を入れるとなんかクワガタをブリードしているな♪と、感じるのはボクだけでしょうか?



産地によって生む数に変動が見られることはあるけど、温度管理等は人が快適に
過ごせる温度帯で充分産んでくれるし、幼虫は菌糸でもマットでも大きくなります。
ご自分で採集した個体でブリードを楽しまれたら、国産の亜種に手を伸ばしてみる
のも悪くないと思います(^^♪





ウェムケンではなくヴェムケンにしているのはなんか・・・ポイから(^^♪
インドのミヤマなんですが、ドイツっぽさを感じるから♡
なーんて思い込みなんですが^^)



ミヤマをしっかり腰を据えて飼育しようと思ったキッカケになったミヤマでも
ありますから、思い入れは強いです。最初に入手したときは成虫ペアは手が出せず、
幼虫から入手・飼育しています。途中 西カメンのメアレー幼虫を入手したら
ヴェムケンが羽化してきたり、産卵が上手くいかなくて途絶えそうになったりしましたが
大型になる血統という触れ込みの個体で元々いた系統に血の入れ替えをして
現在まで飼育を継続しています。友人からの手助けもあり、所々血の入れ替えは
行っています。



そんなヴェムケンの飼育ですが、実は一昨年・・・ぐらいかなぁ?
産卵用のマットが不足して、ノコやヒラタの幼虫が育つマットで産卵セットを
組んだら産んでくれて、もしや?と思い、幼虫も同じマットで飼育したら
無事羽化してくれまして(^^♪ その系統に友人からの♀を掛けたり、他から入手した
♂を掛けたりして現在に至っているのですが、ミヤマ用に配合したマットでなくても
産んでくれたり育ってくれたりしています^^)



血統とまでは言えませんが、産む環境やエサに対する対応が幅広くなっている気が
します。一時 手に余るほどの数が(幼虫が)いたことがあって、温度も推奨できる
場所に置けなかったりしたこともあったけど、なんとか羽化してくれて・・・
そんな耐性も付いている気がします。



画像の個体は特大サイスではないけれど、800一本で羽化まで持っていっています。
もちろん小さな個体も出ましたが、大型になる血は残っている気がします。



マットの適応力も幅広く温度耐性もあるウチのヴェムケンミヤマ。
現在 幼虫をオークション出品中です♡


まぁ^^)いいお天気でしたよ♡
10月は既に9月の日照時間を越えたそうです。。
雨ばかりの9月が嘘のような一日でした♪



さて、本日はオークション出品も兼ねてのクワ活です。
ほぼほぼトカラノコ(中之島)のマット交換に時間を費やしました♪



交換中画像。全部で50本ほど800㏄クリアボトルを使用いたしました。
そこで手持ちのマットが終了して、とりあえずの応急処置を施した個体も
出ましたが、トカラノコのほとんどがクリアボトルに入ってもらいました。



今年は貴重となってしまったランミヤマ。幼虫購入ぐらいの数しかおりません。。
他ルニフェルや国産ミヤマなども交換してミヤマは終了。オークション出品用の
画像撮りをして次の種類へ(^^♪



ミヤマ幼虫の出品はイズミヤマ(伊豆大島)とヴェムケンです。
今回はミヤマ幼虫の出品は少ないかもしれません。。



早計だったネブトの割出し。。ド初令ばかりでした。。
画像は三宅島産ネブトです。もう少し加齢したら出品・出展させていただきます。



あとマルバネの♀が羽化していたり、ウォレスノコがペアになったりしています。
マルバネは出品できないのでイベントでとなります。

ここでイベント告知ですが、来たる10月31日(土)横浜クワタ出展決定しました♪
いつもどおりピュアフォレスト様から出展させていただきます。
出展個体についてはピュアフォレスト様✖にて(^^♪ 当ブログからも匂わせなご報告
をさせていただきます。今年のイベント出展もあと2回。。。早いものです^^)



material by:=ポカポカ色=