クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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プロフィールに書いてある通り、自営業なので休みはあってないような
時もあれば、バカンス(強制的に。。)になってしまうことはありますが、
企業とお取引しているわけですから、一応夏休み的な時期がございます^^)



とりあえず今日から1週間 夏休み期間に入りますが、他の仕事もしているので
1日全て休みは2日間ぐらいかなぁ。。まぁでも他仕事は本業と180度異なる内容なので
仕事先には申し訳ないけど、若干遊び感覚で仕事をさせていただいています。



とは言え、クワ活が現在疎かになっているので、クワ活・・・頑張りたいところです。
オークションも追加で出品したいし、15日にはイベントも控えています。



今日あたりから準備を進めて、今晩辺りからポツポツ出品していこうと考えています。
同時にイベント出展個体も選別していきます。



休みは仕事の時と違う時間が流れますよね?あっとゆーまの
1週間になりそうです^^)





どんなに室温を下げようと試みても暴れる個体はいるし、次のステージへ進もうと
する個体は必ず存在いたします。。逆にその温度の影響をモロに受けて、いつまでも
幼虫のままという個体も存在いたします。。



設定温度を下げても室温はその温度になっているとは限らないし、極地的に
違ったりもするので一概には言えませんが、温度だけではない何かを察知して
次のステージに移行したり滞留することは観察できています。



あと同種でも産地の違いは大いに見受けられますね。。
北海道産のミヤマを2年以上幼虫飼育することはウチの環境では難しいようです。
逆にイズミヤマや九州離島のミヤマは比較的2年以上の飼育は可能ですから
結論として産地違いがあると考えて良さそうです。



同じような事を何回も繰り返していて飽きないのはその辺なのかな?とも思います^^)
少し夏休みモードに入った脳内がこのようなことを書かせているのかもしれません♪


毎日暑いです。。それに加え台風の心配もあるし・・・
被災地の方々の大変さや不安に比べたらと自分を鼓舞して日々を送っています。。



そんな8月も1週目が過ぎようとしています。ボクは夏休みだかどうなのか分からない
予定を組んでいますが(所々に仕事が入ります。)、来たる15日 横浜クワタ
出展予定です。まだ連絡が入っていないのでこのような告知にさせていただいています。



前回のS&Bから約1ヶ月ほど空いているのですか?今年は販売できる個体が少なくて
個体を集めるのに苦労しているんですが、輸送に強い味方を加えたので幼虫を出展
しようと目論んでいます^^)



S&Bのときにネブトを大量に出展させていただいたときに活躍したカーゴを
今回も駆使して幼虫を持ち出そうと考えています。



一応 10日~はある程度の時間がありますから、割り出しながら当ブログで
経過などを報告させていただきます。正式に出展するようになりましたら
ピュアフォレスト様✖から告知が出ますので、ソチラもご参照いただけると
ありがたく存じます^^)それでは今年前半の締めでもある本日♡
がんばっていきたいと思います(^^♪


たまにいる、いつまでもたっても起きない個体。。



ウチでは悪石島産トカラノコの♂がいつまでもも起きないので荒療治に出ました。
これ・・・かなり危険なんですけど、このままだと♀が寿命を迎えてしまいます。。



だいたい何故起きないのか?・・・いくつか理由はあると思いますが、
羽化後に取り出したあと、すぐ低温で管理してしまうと起きなくなる子は多いです。
ある程度の期間 常温で管理してから低温域に移動すれば大丈夫です。
あと蛹室内に留まらせておくことも大事ですが、逆を狙って早めに取り出して
起き出しを遅くするなんて技もございます。。



羽化まもない個体をすぐに低温域で管理すると、どちらかというと国産種の方が
起きなくなることが多いです。外産種はある程度の期間 低温に置いても
時期が来ると活動を開始する個体が多いように感じます。この画像は
ウォレスノコの羽化日が記載されているのですが、ものの見事に個体ごと約1ヶ月
づつ違いが出ています。通常 これくらいの羽化時期ならそれほど気にしなくていい
のですが、これを低温域で管理し続けると一番早く羽化した♀は寿命がきて、
♂が活動開始し始めても後の♀は休眠中なんてことがありえなくもないんです。。



4月羽化の♀が活動開始し出したウォレスノコ。ただいま3頭羽化していて(1♂2♀)、
全頭 人が生活している場に移し、ゼリーを与えてみました。
少しづつですが舐め始めていて、様子を見ながらペアリングしていこうと思います。



最後に起き出しそうな個体を完全に起こす方法ですが、まず絶対ではないので
あくまでも参考程度にお考えいただけるとありがたいです^^)

・温度帯を活動範囲内の場所に移す。
・♂♀同居させてみる。(できればすぐ♂♀を離すことができる場所に置くこと。)
・少し歩かせる。(いきなりの長い時間は弱らせる原因になりかねませんが。。)

あくまでも種類ごとの休眠期間(幅があることも考慮に入れる。)を把握して
その休眠期間より長く寝ている子限定でお願いいたします。もちろんゼリーは
必ず入れるようにしてください♪

特に♂♀の同居は♀をカナシイ結果に導くことになりかねないので、最後の手段と
お考え下されるようお願いいたします。

せっかく羽化まで辿り着いて、新成虫を充分に眺めたら累代したくなるのは
常でございます^^)もし、ボクと同じ境遇の方がいらっしゃったら
充分な注意が一番大事でございます♪






久しぶりに新成虫を拝んでいるクロシマノコ♪
産地もよく見る中里林道産ではなく櫓岳(やぐらだけ)産。
とは言っても櫓岳は中里林道が近くを通っているので、あくまでも表示が違う程度の
認識で差し支えないと考えます。黒島自体がそう大きな島ではないので、地域変異は
見られないと考えていいと思います。



クロシマノコと言えば、大きく湾曲した太短いアゴ 赤みがあって光沢が強いことが特徴です。
この個体の赤みはそれほどでもないけど、アゴの特徴はしっかり出ているし、光沢も強いので
クロシマノコの特徴はほぼ出ていると言っていいと思います。



ここ数年のノコギリ飼育はトカラノコが中心で、他亜種や外産はエッセンス的な
飼育傾向ですが、クロシマノコは累代を継続していきたい所存でございます♡


material by:=ポカポカ色=