クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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さてさて、春めいたり寒が戻ったりと
何かと忙しなさ感が漂うこの4月ですが
いかがお過ごしでしょうか?^^)
クワタで思いもよらぬものが売れてしまったので
急遽、クワを手に入れたりしたものですから
この土日はいろいろとクワのお世話をしました。
(と、ゆーかクワタ後部屋の片づけが
全然出来ていなかったので、部屋の片づけが主体ですが。。。)
こんなのも手に入ったし♪
さて、足りない備品も購入して^^)
これ・・・随分前から欲しかったのですが
ノコにはねぇ。。あーんまり・・・なんで。。
でも今回はオオクワもいるし❤
けっこーお高いイメージがあったんですけど
最近はリーズナブル?
中ケースはオオクワ(風林火山ですな^^)
小ケースはヤエコですな♪
そんなこんなを2時間ぐらいかけてやって・・・
まぁこんなカンジです。
プータンアンテもいるんですねぇ^^)
ペアリングしてるのもいれば、もーちょっと。。というのも
ですが、個体数はそんなに多くありません。
ちなみにノコはもう少しあと。
馬渡(マダラ)産のノコは、タッパーから小さいケースに移して
起き出しを待ちます。
あっ!あと材を仕込みました。
最近は材のいいやつ。。。入手がタイヘンです。
水に漬けて皮を剥いだところ。
一本皮剥いたらガビーン。。。ってのが
あったな。。。
ここからは画像なしですが、いわゆるバクテリア材というのを
作るのが目的。
ボクは劣化したマットで作ります。
今回は常温で作ろうと思ったのでマットの加水は少なめ。
材も1時間ほど水に漬けて、3時間ほど水抜いたのを
マットに埋めるだけ。
これで状態見ながら一か月ほど寝かせます。
ほんとはね、幼虫のフンとか混ぜるほぅがいいのですが
とにかくムシが湧くので今回はパス。
ちなみにヤエコとアマミシカ用です。
なので材が細いのです。
今年は本気だそーかな?
(っていつもこの時期言ってますね。。)
何かと忙しなさ感が漂うこの4月ですが
いかがお過ごしでしょうか?^^)
クワタで思いもよらぬものが売れてしまったので
急遽、クワを手に入れたりしたものですから
この土日はいろいろとクワのお世話をしました。
(と、ゆーかクワタ後部屋の片づけが
全然出来ていなかったので、部屋の片づけが主体ですが。。。)
こんなのも手に入ったし♪
これ・・・随分前から欲しかったのですが
ノコにはねぇ。。あーんまり・・・なんで。。
でも今回はオオクワもいるし❤
けっこーお高いイメージがあったんですけど
最近はリーズナブル?
中ケースはオオクワ(風林火山ですな^^)
小ケースはヤエコですな♪
そんなこんなを2時間ぐらいかけてやって・・・
まぁこんなカンジです。
プータンアンテもいるんですねぇ^^)
ペアリングしてるのもいれば、もーちょっと。。というのも
ですが、個体数はそんなに多くありません。
ちなみにノコはもう少しあと。
馬渡(マダラ)産のノコは、タッパーから小さいケースに移して
起き出しを待ちます。
あっ!あと材を仕込みました。
最近は材のいいやつ。。。入手がタイヘンです。
水に漬けて皮を剥いだところ。
一本皮剥いたらガビーン。。。ってのが
あったな。。。
ここからは画像なしですが、いわゆるバクテリア材というのを
作るのが目的。
ボクは劣化したマットで作ります。
今回は常温で作ろうと思ったのでマットの加水は少なめ。
材も1時間ほど水に漬けて、3時間ほど水抜いたのを
マットに埋めるだけ。
これで状態見ながら一か月ほど寝かせます。
ほんとはね、幼虫のフンとか混ぜるほぅがいいのですが
とにかくムシが湧くので今回はパス。
ちなみにヤエコとアマミシカ用です。
なので材が細いのです。
今年は本気だそーかな?
(っていつもこの時期言ってますね。。)
この時期、よく質問されるのが
休眠中の個体が起きたかどーか?の見極め。
ずばり言ってしまうとですね。
個体差が激しいです。
例えば約2ヶ月で起きる種類。
パプキンとかって早いじゃないですか?
でも割出が早かったりした個体はその限りでは。。
これなんかも・・・ボクが初めて飼育した個体は半年以上
寝ましたしね。。でも他の人んとこでは?
あと、羽化した時期と羽化後の管理なんかでも
変わってきますよ^^)
絶対に半年は寝るよのノコギリ。
特にトカラ アマミ系は下手すると
2ヶ月で起きてブリード可能(!)なんて個体も
います^^)
実際、ボクんとこでもミシマイオウは
6月羽化同年10月にはブリードして爆産。。
なんてことも経験しています。
基本的な部分は抑えておいたほーがいいと思います。
でも絶対ではない。。とゆーことも考えに入れておくのも
必要か。。と^^)
だってねぇ、、ヒラタなんかもそーでしょ?
休眠明けよりその翌年のほーが産みがいいとされる
オオクワガタ。
最近はやらなくなった本土のコクワ。
5月に採ってきて6月にブリード。
4ヶ月で羽化しちゃって
その個体も11月ごろ暖かければ
ブリード可能!なんてこともあるし。。
クワガタって環境適応能力の高い種類が
多いなぁってのが実感で、飼育に関して限定すると
羽化後放置気味の個体のほーが状態がよかったりする。
ここでノコ限定で押さえておくことは
①ツメ(脚)の力の入り具合は確かめておく。
休眠明けの合図はキッチンペーパーのボロボロ具合。
②単独で飼育(ブリード前)している期間は、
あまり大きなケースで飼育しない。
③急激な変化は避ける。
温度とか光の入り具合とかね♪
④エサはすぐに与えない。
自然下でも活動開始後、すぐにエサ(樹液)にありつける
個体は多くないのでは?
④おしっこを飛ばしたからといってペアリングが可能と
思いこまない。これも個体差あります。
⑤ペアリングをさせていない個体はノコと言えども
けっこー長生きです。ゆったり構えていても
大丈夫です。
と、こんなとこでしょうか?
あと、ワイルドの発生時期ってあるじゃないですか?
あのへんは考慮に入れておくとブリードしやすいかも?です。
あと自分で採集に行って採れた期間を覚えておくとか
採集記事を読んで応用してみるとかね^^)
個体をねいい状態に持っていくっつーのは
重要なんですね^^)
休眠中の個体が起きたかどーか?の見極め。
ずばり言ってしまうとですね。
個体差が激しいです。
例えば約2ヶ月で起きる種類。
パプキンとかって早いじゃないですか?
でも割出が早かったりした個体はその限りでは。。
これなんかも・・・ボクが初めて飼育した個体は半年以上
寝ましたしね。。でも他の人んとこでは?
あと、羽化した時期と羽化後の管理なんかでも
変わってきますよ^^)
絶対に半年は寝るよのノコギリ。
特にトカラ アマミ系は下手すると
2ヶ月で起きてブリード可能(!)なんて個体も
います^^)
実際、ボクんとこでもミシマイオウは
6月羽化同年10月にはブリードして爆産。。
なんてことも経験しています。
基本的な部分は抑えておいたほーがいいと思います。
でも絶対ではない。。とゆーことも考えに入れておくのも
必要か。。と^^)
だってねぇ、、ヒラタなんかもそーでしょ?
休眠明けよりその翌年のほーが産みがいいとされる
オオクワガタ。
最近はやらなくなった本土のコクワ。
5月に採ってきて6月にブリード。
4ヶ月で羽化しちゃって
その個体も11月ごろ暖かければ
ブリード可能!なんてこともあるし。。
クワガタって環境適応能力の高い種類が
多いなぁってのが実感で、飼育に関して限定すると
羽化後放置気味の個体のほーが状態がよかったりする。
ここでノコ限定で押さえておくことは
①ツメ(脚)の力の入り具合は確かめておく。
休眠明けの合図はキッチンペーパーのボロボロ具合。
②単独で飼育(ブリード前)している期間は、
あまり大きなケースで飼育しない。
③急激な変化は避ける。
温度とか光の入り具合とかね♪
④エサはすぐに与えない。
自然下でも活動開始後、すぐにエサ(樹液)にありつける
個体は多くないのでは?
④おしっこを飛ばしたからといってペアリングが可能と
思いこまない。これも個体差あります。
⑤ペアリングをさせていない個体はノコと言えども
けっこー長生きです。ゆったり構えていても
大丈夫です。
と、こんなとこでしょうか?
あと、ワイルドの発生時期ってあるじゃないですか?
あのへんは考慮に入れておくとブリードしやすいかも?です。
あと自分で採集に行って採れた期間を覚えておくとか
採集記事を読んで応用してみるとかね^^)
個体をねいい状態に持っていくっつーのは
重要なんですね^^)
今日も暖かでしたね^^)
この温度変化に敏感に反応するクワたち。
ボクは木造建築の1階の一部屋で飼育しているため
いくらエアコン管理といえども、この自然の変化には
勝てないのです。。
んなワケで、我が家のクワたちも蛹室作り
前蛹準備 前蛹 蛹となっている個体が
知らず知らず数が増えています。
エサが劣化状態で前蛹 蛹になっているケースも
少なくなく。。
困ったちゃんの容器も多々出現しています。
そんなときの対処法。
まず、容器から見える位置に蛹室を作っている。
これは蛹になるまで待ちます。
蛹になってから対処を考えても遅くないと思います。
ビン底に蛹室を作っている。
ビンを逆さまにします。これも蛹になってから対処を考えます。
容器から見えないところに蛹室を作っていて
掘り出してしまった場合。
掘り出してマットカスなどが
蛹室に入ってしまったら・・・
前蛹の場合は個体近くのもので大きいものは
なんとか取り出しましょう。個体に触れないのが吉。
蛹の場合は時期がありますが、人口蛹室に移すのがベター。
そのまま蛹室で羽化させたいのなら、開けた穴の部分に
キッチンペーパーを穴の大きさに四つ折り以上して
水が滴り落ちない程度までベタベタにして穴を塞ぎます。
その上にマット、もしくは菌糸カスでキッチンペーパーを
覆うように被せて容器のフタを閉めます。
このときフタは絶対に閉めること。前蛹の場合も同じ対処を
しますが、蛹になったら人工蛹室に移したほうがベターです。
(この状態で前蛹⇒蛹⇒羽化は期間が長いのが理由です。)
もし、このままで羽化まで持っていきたいのなら、途中で
キッチンペーパーを交換したほうがいいでしょう。
このときキッチンペーパーの端にはマット等を被せないほうが
後々ラクです。
明らかにエサが劣化 水分過多になっている場合
まず、蛹室が容器から確認できる場合。
蛹室のフチの色を見ます。
菌糸でもマットでもフチがオレンジ色になっているときは
嫌気発酵している危険性あり。そのままでもちゃんと羽化することも
ありますが、心配なら人工蛹室に移す。
穴の開けられる容器(ブローなど)は近辺に画鋲等で穴を開けるなどの
対処をしといたほうが安全です。
容器から見て水分が目視できるような状態は人工蛹室に移す。
水分過多の容器で羽化まで持っていくと
羽化不全のパーセンテージ高し。。。です。
菌糸が劣化してぬめりを感じるような状態で蛹室を作っている場合。
これはかなりキケンですが、前蛹でも人工蛹室に移したほーがよいかも。
このまま放置ですとかなりの高さで☆に。。。
マットでも所々色が変わっていたりするのはキケン。
蛹室を作っている最中に掘り出してしまった場合。
これ・・・違う容器に移して、、
個体差はあるのですが、そのまま蛹室を作りなおす個体と
そーでない個体が存在します。
なので、どちらに転んでもいいように対処します。
容器は大きめ エサはマット。
容器の半分ぐらいまでは固く詰め、上半分は軽く容器を
埋める程度にマットを詰めます。
幼虫が丸まった状態の一回り大きめの穴を作り、
そこに幼虫を入れます。幼虫の上にはマットを被せないほうが
イイと思います。蛹室を作る(作れる)個体は潜って
蛹室を作り出します。被せなかった部分も勝手に塞いでいます。
作れない個体は穴の周りを固めて
(たぶん徘徊して壁を作っている。)
そのまま前蛹になる準備に入ります。
穴を削って平にしていてもそのままにしときます。
このときフタに付いた水滴は拭き取っておきます。
フタは絶対に閉めること。
どーも前蛹 蛹の時期は蛹室の湿度が大切なような
気がします。とは言え、水滴が個体に付着したりすると
そこから悲しい結果が始まるので水滴は×です。
そのまま蛹まで持っていき、時期がきたら
人工蛹室に移します。
と、まぁ長くなったのでまた次回書きたいと思いますが
せっかく蛹室を作るトコロまできたので
きれいな個体を羽化させたいのは誰しも思うところだと
思います。ちょっとした対処で羽化不全は防げます。
細かく観察することを推奨いたします^^)
この温度変化に敏感に反応するクワたち。
ボクは木造建築の1階の一部屋で飼育しているため
いくらエアコン管理といえども、この自然の変化には
勝てないのです。。
んなワケで、我が家のクワたちも蛹室作り
前蛹準備 前蛹 蛹となっている個体が
知らず知らず数が増えています。
エサが劣化状態で前蛹 蛹になっているケースも
少なくなく。。
困ったちゃんの容器も多々出現しています。
そんなときの対処法。
まず、容器から見える位置に蛹室を作っている。
これは蛹になるまで待ちます。
蛹になってから対処を考えても遅くないと思います。
ビン底に蛹室を作っている。
ビンを逆さまにします。これも蛹になってから対処を考えます。
容器から見えないところに蛹室を作っていて
掘り出してしまった場合。
掘り出してマットカスなどが
蛹室に入ってしまったら・・・
前蛹の場合は個体近くのもので大きいものは
なんとか取り出しましょう。個体に触れないのが吉。
蛹の場合は時期がありますが、人口蛹室に移すのがベター。
そのまま蛹室で羽化させたいのなら、開けた穴の部分に
キッチンペーパーを穴の大きさに四つ折り以上して
水が滴り落ちない程度までベタベタにして穴を塞ぎます。
その上にマット、もしくは菌糸カスでキッチンペーパーを
覆うように被せて容器のフタを閉めます。
このときフタは絶対に閉めること。前蛹の場合も同じ対処を
しますが、蛹になったら人工蛹室に移したほうがベターです。
(この状態で前蛹⇒蛹⇒羽化は期間が長いのが理由です。)
もし、このままで羽化まで持っていきたいのなら、途中で
キッチンペーパーを交換したほうがいいでしょう。
このときキッチンペーパーの端にはマット等を被せないほうが
後々ラクです。
明らかにエサが劣化 水分過多になっている場合
まず、蛹室が容器から確認できる場合。
蛹室のフチの色を見ます。
菌糸でもマットでもフチがオレンジ色になっているときは
嫌気発酵している危険性あり。そのままでもちゃんと羽化することも
ありますが、心配なら人工蛹室に移す。
穴の開けられる容器(ブローなど)は近辺に画鋲等で穴を開けるなどの
対処をしといたほうが安全です。
容器から見て水分が目視できるような状態は人工蛹室に移す。
水分過多の容器で羽化まで持っていくと
羽化不全のパーセンテージ高し。。。です。
菌糸が劣化してぬめりを感じるような状態で蛹室を作っている場合。
これはかなりキケンですが、前蛹でも人工蛹室に移したほーがよいかも。
このまま放置ですとかなりの高さで☆に。。。
マットでも所々色が変わっていたりするのはキケン。
蛹室を作っている最中に掘り出してしまった場合。
これ・・・違う容器に移して、、
個体差はあるのですが、そのまま蛹室を作りなおす個体と
そーでない個体が存在します。
なので、どちらに転んでもいいように対処します。
容器は大きめ エサはマット。
容器の半分ぐらいまでは固く詰め、上半分は軽く容器を
埋める程度にマットを詰めます。
幼虫が丸まった状態の一回り大きめの穴を作り、
そこに幼虫を入れます。幼虫の上にはマットを被せないほうが
イイと思います。蛹室を作る(作れる)個体は潜って
蛹室を作り出します。被せなかった部分も勝手に塞いでいます。
作れない個体は穴の周りを固めて
(たぶん徘徊して壁を作っている。)
そのまま前蛹になる準備に入ります。
穴を削って平にしていてもそのままにしときます。
このときフタに付いた水滴は拭き取っておきます。
フタは絶対に閉めること。
どーも前蛹 蛹の時期は蛹室の湿度が大切なような
気がします。とは言え、水滴が個体に付着したりすると
そこから悲しい結果が始まるので水滴は×です。
そのまま蛹まで持っていき、時期がきたら
人工蛹室に移します。
と、まぁ長くなったのでまた次回書きたいと思いますが
せっかく蛹室を作るトコロまできたので
きれいな個体を羽化させたいのは誰しも思うところだと
思います。ちょっとした対処で羽化不全は防げます。
細かく観察することを推奨いたします^^)
とてつもなく忙しい。。。
通年ですと、この時期はまったりモードなんですが。。
休日は、送別会(今年は多いです。。。)
ちょっとの合間でバイクに乗って・・・
もぅ3月も3週目ですもんね?
明日はお彼岸で墓参り。
んで、クワもやっていないワケではなく
ちょろちょろと交換したりはしています。
この子はこないだ手に入れたムフフ❤幼虫。
で、ここからがノコのオハナシ^^)
油井のビン交換。
11月23日となっているから・・・
あしかけ4ヶ月かぁ。。
中はこんなカンジ。
菌糸としてはまだ大丈夫(ノコにはね。)。
でもパサパサ(要は乾燥してきている。)なので
交換します。
まだ青いですね^^)
ちょっとガッカリの15g。
でも長さはあるか??
こちらはさっきよりいいよの16g。
新しい菌糸に入ってもらいます❤
ちなみにボクは樹種に関しては全く拘りません。
途中で変えてしまったりなどはしょっちゅうです。
むしろ、菌の周り具合のほうを重要視します。
あとここ最近オガの供給がうまくいっていないのが
影響してか?あまり固詰めでないのですが
これはノコにとっては好都合です。
アマミノコ♂の場合。。
大きくしたいのなら1400は2本使うのが常。
ボクは初令とか2令初期は多頭飼育してしまうので
単頭になるのは1400が初めてとなります。
今回は1400の2本目。
これで5月あたりまで引っ張って
最後は蛹化用にマットで1400です。
もちろん状態を見て変えていきます。
最後はゲルツの8g。
これは大きいのか小さいのか分かりません。。
でもゲルツって菌糸で大きくなるんですねぇ^^)
通年ですと、この時期はまったりモードなんですが。。
休日は、送別会(今年は多いです。。。)
ちょっとの合間でバイクに乗って・・・
もぅ3月も3週目ですもんね?
明日はお彼岸で墓参り。
んで、クワもやっていないワケではなく
ちょろちょろと交換したりはしています。
この子はこないだ手に入れたムフフ❤幼虫。
で、ここからがノコのオハナシ^^)
油井のビン交換。
11月23日となっているから・・・
あしかけ4ヶ月かぁ。。
中はこんなカンジ。
菌糸としてはまだ大丈夫(ノコにはね。)。
でもパサパサ(要は乾燥してきている。)なので
交換します。
まだ青いですね^^)
ちょっとガッカリの15g。
でも長さはあるか??
こちらはさっきよりいいよの16g。
新しい菌糸に入ってもらいます❤
ちなみにボクは樹種に関しては全く拘りません。
途中で変えてしまったりなどはしょっちゅうです。
むしろ、菌の周り具合のほうを重要視します。
あとここ最近オガの供給がうまくいっていないのが
影響してか?あまり固詰めでないのですが
これはノコにとっては好都合です。
アマミノコ♂の場合。。
大きくしたいのなら1400は2本使うのが常。
ボクは初令とか2令初期は多頭飼育してしまうので
単頭になるのは1400が初めてとなります。
今回は1400の2本目。
これで5月あたりまで引っ張って
最後は蛹化用にマットで1400です。
もちろん状態を見て変えていきます。
最後はゲルツの8g。
これは大きいのか小さいのか分かりません。。
でもゲルツって菌糸で大きくなるんですねぇ^^)