クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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という、期間です。
実はこの期間。
幼虫を入れている容器の状態がよいと
書くことがありません。
なんせ居食いしているワケですからね^^)
ビン底に蛹室を作っているとか
蛹室の周りがオレンジ色・・・みたいなことは
随分書いてきたし、あれば書くのですが
それもない。
今期は、2月クワタ直後から順番にエサ替えを
してきたので、あまり進展がないというのも
手伝っています。
あとですね、去年は産卵セットの組み始めが
若干遅いので、この時期に羽化する個体が
少ないのです。
ヒラタ♂の小さいのとか、ノコ♀が何頭かは
羽化してきたりするのですが、
今期はこないだのサキシマヒラタ♂のみ。
注意点もあまりありません。
今日みたいに雨が上がって、気温も上がっても
最高気温が15℃とかだと、さして影響は・・・?
という印象。
まぁムリヤリやろうとするならば
小型ヒラタのペアリング 産卵セットなのですが
これは慌てなくてもいいかな?と♪
3月下旬から徐々にやっていこうとは思っていますけどね^^)
2016年はノコだけではないので、種類ごと
月ごとに順序だてて産卵セットを組むのもヨイかな?と^^)
今日はナイナイづくしでした♪
実はこの期間。
幼虫を入れている容器の状態がよいと
書くことがありません。
なんせ居食いしているワケですからね^^)
ビン底に蛹室を作っているとか
蛹室の周りがオレンジ色・・・みたいなことは
随分書いてきたし、あれば書くのですが
それもない。
今期は、2月クワタ直後から順番にエサ替えを
してきたので、あまり進展がないというのも
手伝っています。
あとですね、去年は産卵セットの組み始めが
若干遅いので、この時期に羽化する個体が
少ないのです。
ヒラタ♂の小さいのとか、ノコ♀が何頭かは
羽化してきたりするのですが、
今期はこないだのサキシマヒラタ♂のみ。
注意点もあまりありません。
今日みたいに雨が上がって、気温も上がっても
最高気温が15℃とかだと、さして影響は・・・?
という印象。
まぁムリヤリやろうとするならば
小型ヒラタのペアリング 産卵セットなのですが
これは慌てなくてもいいかな?と♪
3月下旬から徐々にやっていこうとは思っていますけどね^^)
2016年はノコだけではないので、種類ごと
月ごとに順序だてて産卵セットを組むのもヨイかな?と^^)
今日はナイナイづくしでした♪
ときどき使うけど、あくまでも
繋ぎだったりとりあえずだったり
するので、あんまりじっくりは
考えて使ったことはなかったのです。

お母さんにも安心と謳っているので
子供がくちに入れても・・・
(いえいえ違いますね^^)♀が
安心して卵が産めるという意味ですね♪)

早速袋を開けてみます。
ニオイもキツクないし、微粒子です。
微粒子具合は超を付けてもいいくらい。
発酵後、添加はしてないかもしれませんね。

さて、これで蛹化ビンを作ります。
まず、底は堅く詰め、

あとはいつも通り。

ちょっと強めでもいいかもしれません。
で、この産卵1番ですが、
率直にいいと思います。
非常に微粒子なので、そこらへんの
扱いが難しいかな?とは感じました。
加水の際、水の掛け方とか無造作にすると
バケツの底縁に水がいっちゃうので
バケツの底から指でこすり取るように
撹拌しないと適正な水分量にならないかも。
また、撹拌のときもダマになるので
これも指でダマをほぐしてから詰めたほうが
後々ヨイかな^^)と♪
撹拌もしつこいくらいでちょうどいいと
思います。
詰めてからのケアですが
多分、乾燥するのが早いのと置く場所によっては
劣化速度も早そうなので、コマメな観察と交換は
必要かもしれません。
これは産卵一番に限ったことでなく
超微粒子のマット全般に言えることですが。
比較的歴史のあるこのマット。
これでデカイの出した。出してるなんてハナシを
聞きますが、使いかた次第では期待大な
マットかもしれません。
繋ぎだったりとりあえずだったり
するので、あんまりじっくりは
考えて使ったことはなかったのです。
お母さんにも安心と謳っているので
子供がくちに入れても・・・
(いえいえ違いますね^^)♀が
安心して卵が産めるという意味ですね♪)
早速袋を開けてみます。
ニオイもキツクないし、微粒子です。
微粒子具合は超を付けてもいいくらい。
発酵後、添加はしてないかもしれませんね。
さて、これで蛹化ビンを作ります。
まず、底は堅く詰め、
あとはいつも通り。
ちょっと強めでもいいかもしれません。
で、この産卵1番ですが、
率直にいいと思います。
非常に微粒子なので、そこらへんの
扱いが難しいかな?とは感じました。
加水の際、水の掛け方とか無造作にすると
バケツの底縁に水がいっちゃうので
バケツの底から指でこすり取るように
撹拌しないと適正な水分量にならないかも。
また、撹拌のときもダマになるので
これも指でダマをほぐしてから詰めたほうが
後々ヨイかな^^)と♪
撹拌もしつこいくらいでちょうどいいと
思います。
詰めてからのケアですが
多分、乾燥するのが早いのと置く場所によっては
劣化速度も早そうなので、コマメな観察と交換は
必要かもしれません。
これは産卵一番に限ったことでなく
超微粒子のマット全般に言えることですが。
比較的歴史のあるこのマット。
これでデカイの出した。出してるなんてハナシを
聞きますが、使いかた次第では期待大な
マットかもしれません。