クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
フリーエリア
最新CM
[01/22 NONAME]
[01/21 nsk]
[01/21 NONAME]
[01/20 nsk]
[01/19 NONAME]
最新TB
プロフィール
HN:
あんず
性別:
男性
職業:
自由業に近い自営業
趣味:
クワカブ飼育、bike,
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
フリーエリア
ポチッとね♪
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
[18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28]

ここのところ週末は台風やら雨やらで
なかなか行けなかったシンセリティワークス。

リアフレームを詰めたと連絡を受けて
本日、行ってまいりました。

前オーナー様(シンセリオーナーね♪)
の好みでエイボンMk2 ショートショックが
始めから付いている車輌なので
それはそのまま^^)

画像の撮りかただけでなく
かなりスリムな胴体。
フラットフェンダーで後ろタイヤを強調します。

マフラー・・・ノーマルのままでも
イイ感じです。全体像が出来てから
最後に考えようかと思います。

ミニなブレーキシリンダー。
全てのパーツを控えめにすることで
エンジンサイズを強調します。

SRのときは、
『街に溶け込むカフェレーサー』
という大命題から逸脱した感強しなので
XSの場合、いなたさを残しながら
スタイリッシュに♪

自分ではかなり控えめにしたつもりでも
これはあくまでもバイク好きの中でのこと。
目指すは街中を疾走しても違和感のない
スポーツ車(自転車ね♪)の感覚。
現在ではバイクは、そこら辺に停めることは
街中では難しいのですが
スーっと走ってきて(あくまでも自転車ね♪)
パッと街路樹のふもとに停めて
バックを担いで駅に向かうイメージ。

エンジンものによくみられる
『スゴイだろ?』的なカンジは払拭したい。
バイクの場合、音も大きく関係してくるので
難しいのですが、
『バイクってこんなカンジだよね。
前からよくあるタイプだよね?』
な、イメージで作っていきたいと
思っています。

これからシート ウインカー テールランプ
メーターと(もうパーツは決めています。)
取り付けて、第1ステージは終了。
あとは乗りながら気になった部分を少しづつ
変えていきます。

当初から一番考えを変えたのは
サイドカバー内に納まる電装系の移動。
パワーフィルターの装着をやめました。

これにより、コストもかなり低減できるし
信頼性は増します。

ハーレーから数えて出てきた答えです。
気負わず楽しく乗りたい❤

そんなXSになりそうです^^)



先日、息子がギターを始めたいと
ボクのギターを持っていったのですが

まず好きな楽曲が難しかったことと
やはり、トモダチに感化されたとこが大だったようで
寝ても覚めてもということではなかったようです。

それでも『G』や、『C』ぐらいまでのコードは
押えられるようにはなったのですが^^)

ここから『F』や『B』をクリアできると
ギターが魔法の楽器になっていくんんですけどねぇ^^)


手許に戻ってきた(というより
戻してきた。)エクスワイヤ。

フェンダーではありません。
ギターを趣味として再開させたときに
イイ楽器屋さんに巡り合えたことも
手伝って、学生の頃買えなかったホンモノを
手に入れたのですが、だんだんとね、
(クワガタもそぉなんですが)
自分の好みが限定されてくるのですね^^)
ギターの場合、音もさることながら
見た目や演奏性なんかも好みが出てきます。
特にネックの握り具合などは
生意気に好みが出てきたりします。


この2台はとても素晴らしかったけど
ストラトは太くて(12フレットあたりの幅が広い)
ムスタングはAネックなので細いのです。

画像はエクスワイヤのネックなんですが
楽器屋で握ったときは『なんじゃこりゃ??』
ぐらいに太く感じたのですが、
ナットからハイポジションまでの幅があまり変わらないのと

このネック裏の塗装の剥がれがヨロシイのです。
レリック加工といって
わざと古く見せたり、キズを付けたりして
独特の雰囲気を醸し出しているのですが
演奏性にも一役買っています。

ちなみにこのレリック加工。
ボクらの年代ですと
『わざわざすることなかろうに。。』と、
思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ボクも最初はそぅ思っていた一人でしたしね。

ところが、当時のレプリカならいざ知らず、
現行のモデルではこぉならないのです。
塗装方法とかが違うのですね。
また当時とは、保管方法なども格段によくなっているので
なかなかここまでになるには時間がかかります。

50年代、60年代のギターは非常に高価だし
レプリカもかなりの覚悟がいる(ボクとしては)
プライス。
ボクのエクスワイヤは『Nash』というメーカーのもの。
レリック加工を本格的に施したギターの中では
お値打ちです。(何故か中古は特に安いです。)

当時の塗装方法で塗装されているので
音もいいですし、(エレキは塗装が薄いほぅが
音鳴りがいいと思うのですが、現在で行うと
コスト面に問題が出るみたい。。)
ハードウエアは現在ヨシとされている
パーツで構成されています。
指板なんかも現代的(フラットでフレットが太い)
なので弾きやすいし♪

古びた外観に現代的な演奏性。

かなりお気に入りなギターです。








進行していただいております^^)


シートレール、加工していただきました^^)



後ろのね、SRとダブるので
(実は手本にしている。。)
よーく目を凝らしてみてください♪



ショップストックのアルミフェンダーを
取り付けます。
このほうが何かといいことアリです❤

加工前の画像と後の画像が入り乱れますが
ボクが見てもらいたいのはマフラー。
ノーマルでいいかもしれません。
76年式のFXEを彷彿するのはボクだけか?
メガホンはメガホンな形状だし♪
この当時の排ガス規制からくる排出口が小さいのも
アリかもしれないし^^)


今週末に見にいこーっと❤




ってね、販売もさせていただいているワケなので
もちろんそのことも考えますよ^^)



でもどちらかというと
次に繋げるか否かということが大事です。

種や産地で、ずーっと持ち続けると
それこそすごい数になってしまいます。

今年は今までと趣向は変えているんです。
累代している種でワイルドが出た場合、
今までは見送ったりしていたのですが
今年は可能な限り入手しています。
同種で違う系統を持っていたいということも
ありますが、昨今の国産種の採集環境は
厳しくなる一方です。
いつ採集禁止になってもおかしくない状況なので
手に入れられるときに手に入れとこう的な
思考が働いています。

たまにクワタ等でかなりの数を飼育しているのでは?的な
質問をされますが、そんなに数は飼育していません。
1種1産地につき20ぐらい。
昨年はクワタの開催月が増えたのでムシが足りなくなり
幼虫で販売したことも手伝っています。
でも種と産地の数が多ければ相当数になってしまいます。

なので、種ごとどぉしようか迷うワケなんですねぇ。。

レア度なども大切なんですが、どちらかというと
好きか否かが選択の大半を占めています。



♂♀の偏りもあるので難しいトコロなんですが
この夏休みはゆっくり羽化した個体を眺めて
酒でも呑んで猛暑から回避しようと
思っています^^)





今週末は伊豆大島❤

仕事は忙しい。。。

ワイルド便が続々と・・・



レア産地ヒラタも❤

ノコもあれこれ。。



羽化ラッシュもファイナル。

とりあえず昨日で今月の事務処理の主だったトコは
終わらせて・・・
本来は夏休みに向けて上半期のスパートも・・・
でも伊豆大島は久しぶりだし、
ワイルドもここのトコ入っていない産地だし。

カラダがもう3つほど欲しいトコロ。。。


material by:=ポカポカ色=