クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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ぇえ^^)ミヤマクワガタでございます♡

 

魅力的な種類が揃っているグループです。
現在 ウチにいて画像にできる種類は2種。セリケウスとルニフェル。
セリケウスは亜種オオバヤシでルニフェルは原名亜種です。



形状の魅力もさることながら飼育面でも知的好奇心を
駆り立てられます。同じ種類(亜種を含みます。)でも飼育難易度が
変わってきます。特にセリケウスは亜種・・・というか?産地?で
違うのかなぁ。。。まぁ検証できるほどのスキルがないので
どうとも言えませんが、マット含むあれこれを思い悩むことはありました。



ただですね、産む気になっている♀はその例に習わないと言いますか?
なんでも(どこでも?)産んでしまう傾向はみて取れました。
温度もミヤマが気持ちよく生息できそうな温度帯を維持できれば
それほどでもなさそうです。



最近 少し気を付けていることは水分量。今年は雨が多い。。。なんて年に組む
産卵セットは少なめに加水します。大気に含まれる湿気の影響を受けることが
ありますからね^^)いくら室内で温度管理しているからといってもケース内の
マットがぐちゃぐちゃ(☚ちょっと大げさです。)になってしまうと産んでも一桁
とかになってしまいます。。。



肩の力を抜いて飼育できる種類は存在します♪ 画像のルニフェルは比較的
あまり気を使わなくても産んでくれるし、育ってくれます。
どちらかというとセリケウスの方が気を遣うかな?という感じです。



少し限定気味に飼育しているミヤマ飼育ですが、この2種に関してはセットを
2つ組む予定です。結果が出るのはけっこう先になりますが、楽しみであることに
変わりはないです^^)




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