クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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レスポールというと、シングルカッタウェイのあの形

思い浮かべると思うのですが、

こちらもレスポール、ダブルカッタウェイ。

これ・・・生産時期が短い。

ちなみにボクのもレスポール^^)

61年モディファイなのでヘッドにレスポールの文字が♪

あの・・・・最近知ったのですが

当時はほとんどの工程が手作業だったため、個体差が激しいそうなんですね。

だから同じ年式でも随分違う個体は存在するそうで・・・

ネックの太さや厚みなんかもいろいろなんだそうです。

そーすっと音も変ってくるしなー^^)

でもね、弾き手でかなり変るんです。

CHARさんはどんなギターでもアンプでも

CHARさんの音。

これってスゴイよなー^^)



リッケンを手に入れてから、やっぱ・・・・

どうしてもヴィンテージ。。目がいってしまう。。。

音がなー。。やっぱなー。。。

特に趣味でギター弾く場合って

そこらへんが分っちゃうと・・・

アンプもなー。。

ただなぁ。。。

先立つモノがなー^^)


 自慢させてください^^)

と、言っても70OVERはおらず・・・

仲間のブログに76が出たとコメをいただいたそうで^^)

そうなると小さいよな^^)

ボクのは66.5 67 68.5の3頭と

愛娘あんず用(保育園に持っていく)の65

画像は上3頭です。

サイズはね、ボクが採った最大個体なんですが

型は拘りました^^)

アゴがグンっと伸びたやつ。

伊豆大島ならではのやつ。

ミヤケノコの趣があるやつ。の3頭。

でも、伊豆大島の最大の魅力はボディ幅と上翅のバランス。

これに限ります。

明らかにボクが普段採っているノコと違う^^)

ノコの魅力っていろいろあると思うし、各々好みも違うと思うのですが

クチノエラブや壱岐などの細長くて華奢なのも好きなんですが

オオクワヨロシクのアゴブット!ボディヒロっ!アツっ!てーのもいいんですね^^)

伊豆大島産は後者の魅力を兼ね揃えているノコなんですね^^)

本土ノコでも華奢でスレンダーなのが魅力の個体はいますが

伊豆大島産は敢えて野武士^^)

ここがいいんですよねぇ^^)





こんな場面に出くわすこともしばしば。

残念ながらピンボケですが・・・・

竿持って、ライト持って、傘持って・・・

まぁ、言い訳はダメですね^^)

今回はこのような場面に遭遇できたと同時に

画像で残すことができたのがとても嬉しかったです。




この画像はボクが採集したものではないのです。

仲間が採集した個体を集めた画像です。

このあと必要な個体(お気に入りの個体)のみ持ち帰り、

あとはリリースします。当然♀はホント必要最小限。

ボクが一番持ち帰ったかもしれません。

伊豆大島は、ポイントを抑えなくても

灯火に集まった個体を拾うだけで

ある程度の数は採集することは可能です。

もちろん時期はあります。

ただ・・・・・大きな個体。と、なると・・・

これは採集にはつきものだから・・・

伊豆大島に限ったことではないか。。。

今年は大型個体が多かった印象がありますが・・・

これも・・・どぉなんだろう?

ボクの印象だけかもしれないな。。。

けっこうな数は見れたと思っています。

何が嬉しいかというとですね。

メイトガードしている様が目視できるという点^^)

大きな♂が大きな♀を囲ってるさまはカッコがつくのですが

小さな♂が大きな♀を囲ってる姿はほのぼのして

思わずププッとしてしまいます^^)

しっかりメイトガードしているにも関わらずですね、

ちょっと振動を起こしただけ(揺らした、もしくは音を立てた)で

足を窄めて落ちてしまいます。

だから慎重に近づいてできるだけ接近して観察するのですが

これが難しい。

さすがに2日目は、こっちも慣れてきてかなり接近できるようになったのですが

初日は観察しているうちに(採集する前に)落ちてしまい、

悔しい思いをしたんです^^)

ちなみにね、自分が住んでいる地域でもメイトガードは確認しているのですが

6月~9月のあいだのほんの一時のみ観察が可能で

カブトムシが出てきてしまうと、そんなステキな観察どころか

個体すら見ることが難しくなったりします。

そういう点では、伊豆大島♪とってもステキです^^)

後日のUPとなりますが、サイズ優先のアゴの先がググゥっと伸びた個体、

いわゆる伊豆大島らしい(伊豆大島の特徴が顕著に出た個体)個体、

ミヤケノコっぽい個体、愛娘あんずのお友達にプレゼントしようと

思って持ち帰った個体の4頭。

♀は、もう一度ペアリングから始めるための1頭、

材を入れて採卵しようとの2頭、デカ♀の3頭と

通常通りの産卵セットの4頭。補足の5頭の計5頭です。

今回はブリードものとの比較、材飼育、菌糸飼育、マット飼育と

やってみたいので、多いとは思ったのですが5頭持ち帰りました。

とにかくね、伊豆大島産はブリードで大きくすると

幅も出るし、トカラ(中之島)やアマミのように

アゴも太くなるので、型としては好きなタイプです。

例によってあまり幼虫数は増やしたくないので

多くても50ぐらいで留めたいな^^)とは思っていますが

こればっかりはなー^^)









いつもだと何かに託けて書くんですけど

今日は、バイクのみで書きます。

先週の土曜日、久しぶりにGOZモーターへ行ってきました。

外装の最終確認と変更箇所、揃えてもらったパーツの数々を

見せてもらってきました。

結局ね・・・・

いろいろと試行錯誤の末ですね、(頭の中のことですが・・・)

一番初めにコンナカンジ^^)と伝えたスタイルに・・・

タイヤのサイズとかは違うんですけどね。

ボクはGOZモーターでは4台、お世話してもらっています。

うち、2台は、オリジナル度が高いショベルだったので

修理とメンテが中心だったのですが、1台め。

これはいろいろとカスタムしてきました。

もちろんベース車輌は古いのでオーバーホールも兼ねてです。

これはたまたまなんですが、その一台めと今回のナックルの

ディテールは酷似しているな・・・と感じたんです。

で、いろいろと決めていくウチにリアフェンダーのハナシに・・・

ボクのバイクにはリア18インチ、フロント19インチにしたのですが

そうなると今、用意しているリアフェンダー。

アエルマッキの純正、ステンレス地のものはドンピシャなんですが

リアシートがはみ出る。。あと、強度。2人乗りにはちょっと・・・という強度。

リアシートがはみ出るのは、はみ出方にもよるのでなんともいえませんし、

強度に関しても毎日2人乗りするわけではないし・・・

(多分、一年に一回あるかないかですよ^^)きっと・・・)

モンダイは色。ステンレス地がむき出しのその風合いは素晴らしいのですが

ボクがタンクに指定した色は白。

フレームやフロントエンド、エンジンパーツのほとんどが黒いので

白と黒のシルバー(金属地の銀です。)のコントラストを小気味よく

決めようと思っていたので、リアフェンダーがシルバーだと

少し軽いカンジになってしまう。。。。

じゃあ、通常良く使われるフラットフェンダーを白く塗って

フレームレッグ部分とオイルタンクの黒とダブルシートの黒のあいだに

ちょこっと白が覗けばアクセントになって、カッコイイと^^)

でもタイヤが18ンチ。5インチのフラットフェンダーじゃ・・・・

ちょっと太いか。。。

あっちを立てれば、こっちが立たず・・・・というハナシなんですが

そんなバランス善し悪しに悩むのもオーダーもののいいところ^^)

時間を忘れてしまいます^^)





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