クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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職業:
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ちょこちょこと羽化が始まっています^^)
ダイトウヒラタとゴトウヒラタでしょ^^)
ヤエヤマノコ、ヤクシマコクワ
グラウトコクワ!
まだ♀だけですが、4ペアぐらいにはなりそうです。
これから羽化してくるのは・・・

本土ヒラタ(伊豆大島産)
オキノエラブヒラタ
チョウセンヒラタ(対馬)
インターメディウスヒラタ
リュウキュウコクワ
トカラコクワ(中之島♂)
ハチジョウコクワ
ミシマイオウノコ♀
トカラノコ(悪石♀)
もう羽化した種類は含んでいませんが
ヤエノコ ダイトウヒラタ ゴトウヒラタ
ヤクシマコクワ(種子島)も随時羽化してくる予定。
ノコはまだこれからなので、ここにノコが増えるのかー。。。
ダイトウヒラタとゴトウヒラタでしょ^^)
ヤエヤマノコ、ヤクシマコクワ
グラウトコクワ!
まだ♀だけですが、4ペアぐらいにはなりそうです。
これから羽化してくるのは・・・
本土ヒラタ(伊豆大島産)
オキノエラブヒラタ
チョウセンヒラタ(対馬)
インターメディウスヒラタ
リュウキュウコクワ
トカラコクワ(中之島♂)
ハチジョウコクワ
ミシマイオウノコ♀
トカラノコ(悪石♀)
もう羽化した種類は含んでいませんが
ヤエノコ ダイトウヒラタ ゴトウヒラタ
ヤクシマコクワ(種子島)も随時羽化してくる予定。
ノコはまだこれからなので、ここにノコが増えるのかー。。。
少しずつですが各種、羽化が始まっています。
でもね。。。
今期、数がいることもあって
手抜きになっているのもいるんですね。。

ヤクシマコクワ(種子島)
この子、プリンカップ(しかも小さいほー)
で、羽化してしまいました。
さっき羽化確認なので、まだ触ることも難しいんですが
マットの劣化具合といい、反省しきりです。。
この子以外にゴトウヒラタ(♀)
こちらはそれ相応の容器で飼育しているので
それなりだったのですが。。。

画像のヤエヤマノコもプリンカップで羽化。
この子はそこそこ^^)
種類によっては、
プリンカップのあの柔らかさがいいときもあります。
ノコもある程度まではプリンカップでいけますが
ヤエノコのように最後までとはいけません。
大概は3令初期で大きな容器
(プリンカップではない容器)にしてあげないと
大型は難しいです。
あとね、使っているマットも関係してきます。
割と保湿力が強いマットならいいのですが
乾燥するタイプ(?)まぁ微粒子系ですね
ソッチ系のマットだとさらさらになっちゃってダメです。
ともかくですね、手ぇ抜くとそれなりだよっつーお話でした^^)
でもね。。。
今期、数がいることもあって
手抜きになっているのもいるんですね。。
ヤクシマコクワ(種子島)
この子、プリンカップ(しかも小さいほー)
で、羽化してしまいました。
さっき羽化確認なので、まだ触ることも難しいんですが
マットの劣化具合といい、反省しきりです。。
この子以外にゴトウヒラタ(♀)
こちらはそれ相応の容器で飼育しているので
それなりだったのですが。。。
画像のヤエヤマノコもプリンカップで羽化。
この子はそこそこ^^)
種類によっては、
プリンカップのあの柔らかさがいいときもあります。
ノコもある程度まではプリンカップでいけますが
ヤエノコのように最後までとはいけません。
大概は3令初期で大きな容器
(プリンカップではない容器)にしてあげないと
大型は難しいです。
あとね、使っているマットも関係してきます。
割と保湿力が強いマットならいいのですが
乾燥するタイプ(?)まぁ微粒子系ですね
ソッチ系のマットだとさらさらになっちゃってダメです。
ともかくですね、手ぇ抜くとそれなりだよっつーお話でした^^)
昨日からやろうと決めていた
ヒラタの産卵セット。
今回♀の同居が3~5日と
ボクとしてはちょっと短いのが気がかりですが
産卵セットで遊びながらやってみます^^)
いわゆる底はマット固詰めの材を置いての
セオリー通りの産卵セット。
ヒラタなので材の水分は水切り程度
マットの水分もまだ気温がグオンと
上がる季節ではないので多めです。
古墳かよっ?って突っ込みを入れたくなる画像。
ヒラタの場合は材周りも手で押し固めます。
ここでお気づきの方もいらっしゃると思います。
今回のセットはマットを2種類用いています。
こんな風に遊んでみました^^)
効果はあるのか?と、聞かれると
自信をもって『ないっ!^^)』と、言い切れるほどです♪
たまにね、マットの境目部分に数産んでくれてる♀が
いたりしますが、絶対ではないのです。。。
なんかアレは慰めてもらってるカンジがしますね。。
あと、黒いほうのマットは完熟マットなのですが
保湿力が高いので、ヒラタやノコのような寝食い系と
言われる種類は、幼虫が水分の多いほうに集まってることも
あります。何度も言うように絶対ではないので
やる意味はあまりないです。
どちらかというと、余ったマットを使い切るとか
このセットにはこのクワだったよな?的なことを
ラベルを見なくても分かる。。。ぐらいでしょうか?^^)
さて、これから♀を投入します♪
なんか、休みに仕事モードで
ショート気味なアタマになってしまい
中々眠れないので、ちょっと重箱の隅でも突いてみようかと^^)
起き出してエサ食べてペアリング。
ここまでは割といろんな飼育記で書いてあります。
充分に食べてるし、オシッコも飛ばしているけど
ペアリングも確認こそはしていないけど
大丈夫だろう・・・で、産卵セット。
割ってみたらボーズ。。。
なんてことは幾度となく経験しています。
これ・・・どこがダメなんだと思います?
セットのせい?マットのせい?
ボクは成虫の成熟度と産卵モードまでの期間が
モンダイなんじゃ?と、思っています。
どちらも成熟こそしているけど
産卵まではちょっと。。。という状態。
自然下で考えると蛹室を抜け出して
外に出て、それから餌場を探し、そこで交尾となると
思うのですが、すぐに樹液が見つかるんでしょうか?
たぶんちょっとの期間 絶食でがんばるのだと思います。
でもこの期間って、やっぱ想定内だと思うのですよ。

なのでタッパーをガリガリやってたら
ケースにこそ移すけど、ゼリーは置きこそするけど
ムリはしない。
そのままマットに潜るようならそのままにしといていいと
思っています。♀によくある傾向なんですが
潜りっぱなし。。。は、あるので
たまーに掘り起こしてあげてエサの近くに置いてみる。
すぐ齧り付くようだったらそれでいいし、すぐ潜るようだったら
様子を見てのんびり構えます♪
ただ飼育する側にも(ボクらね❤)都合があるので
ひとつのケースに仕切で割って♂♀をひとつのケースで飼育。
起きている個体に寝ているほうの個体を起きるよう
誘導してもらう目論見です。
けっこー効果がありますよ。もちろん全部が全部ではないですが。。
4月下旬から5月起き出しの個体ですぐエサを食べだしたとしても
待ってましたとばかりにペアリングはしません。
ノコの場合休眠期間中、羽化した個体を眺める機会は幾度となく
あると思うのですが、活動を開始してからは個体をゆっくり
眺める(観察する)時期ってそんなにないので
この機会にゆっくり個体を楽しみます♪
このときエサは切らしても構わないのですが
♂も♀同様高タンパクのゼリーを与えます。
なんかで読んだことがあるのですが、交尾のとき
♂は精子と一緒に栄養分も♀に送るようなので
♂にも十分栄養を採ってもらいます。
期間にして1ヶ月~長いときで2ヶ月。
ボクはどちらかというと発生時期から1週間あとぐらいを
狙ってペアリングしますねぇ^^)
なんかそのほうが摂理に合っているような気がします。

ペアリングも充分にしてもらうことで、
次世代の♂♀のバランスを保ってもらう。
やっぱりセットを組んでから2,3日で卵が見えると
嬉しいじゃないですか?^^)
クワのことを考えてるようで
実は自分の欲求を満たしてるだけじゃん!って
突っ込みを入れられそうですが
そのとーりです^^)
あとは爆産を注意するだけです♪
ショート気味なアタマになってしまい
中々眠れないので、ちょっと重箱の隅でも突いてみようかと^^)
起き出してエサ食べてペアリング。
ここまでは割といろんな飼育記で書いてあります。
充分に食べてるし、オシッコも飛ばしているけど
ペアリングも確認こそはしていないけど
大丈夫だろう・・・で、産卵セット。
割ってみたらボーズ。。。
なんてことは幾度となく経験しています。
これ・・・どこがダメなんだと思います?
セットのせい?マットのせい?
ボクは成虫の成熟度と産卵モードまでの期間が
モンダイなんじゃ?と、思っています。
どちらも成熟こそしているけど
産卵まではちょっと。。。という状態。
自然下で考えると蛹室を抜け出して
外に出て、それから餌場を探し、そこで交尾となると
思うのですが、すぐに樹液が見つかるんでしょうか?
たぶんちょっとの期間 絶食でがんばるのだと思います。
でもこの期間って、やっぱ想定内だと思うのですよ。
なのでタッパーをガリガリやってたら
ケースにこそ移すけど、ゼリーは置きこそするけど
ムリはしない。
そのままマットに潜るようならそのままにしといていいと
思っています。♀によくある傾向なんですが
潜りっぱなし。。。は、あるので
たまーに掘り起こしてあげてエサの近くに置いてみる。
すぐ齧り付くようだったらそれでいいし、すぐ潜るようだったら
様子を見てのんびり構えます♪
ただ飼育する側にも(ボクらね❤)都合があるので
ひとつのケースに仕切で割って♂♀をひとつのケースで飼育。
起きている個体に寝ているほうの個体を起きるよう
誘導してもらう目論見です。
けっこー効果がありますよ。もちろん全部が全部ではないですが。。
4月下旬から5月起き出しの個体ですぐエサを食べだしたとしても
待ってましたとばかりにペアリングはしません。
ノコの場合休眠期間中、羽化した個体を眺める機会は幾度となく
あると思うのですが、活動を開始してからは個体をゆっくり
眺める(観察する)時期ってそんなにないので
この機会にゆっくり個体を楽しみます♪
このときエサは切らしても構わないのですが
♂も♀同様高タンパクのゼリーを与えます。
なんかで読んだことがあるのですが、交尾のとき
♂は精子と一緒に栄養分も♀に送るようなので
♂にも十分栄養を採ってもらいます。
期間にして1ヶ月~長いときで2ヶ月。
ボクはどちらかというと発生時期から1週間あとぐらいを
狙ってペアリングしますねぇ^^)
なんかそのほうが摂理に合っているような気がします。
ペアリングも充分にしてもらうことで、
次世代の♂♀のバランスを保ってもらう。
やっぱりセットを組んでから2,3日で卵が見えると
嬉しいじゃないですか?^^)
クワのことを考えてるようで
実は自分の欲求を満たしてるだけじゃん!って
突っ込みを入れられそうですが
そのとーりです^^)
あとは爆産を注意するだけです♪
昨日からヒラタのペアリングをしていますが
みなさんは、ペアリングに時間を掛けますか?
人によっては、狭いスペースで行為のみ済ませたら
すぐ産卵セットって方もいらっしゃいます。
ボクはどちらかというと時間を掛けるほうです。
2週間とか平気で同居させてしまいます。
国産の場合、エサ切れを長期間させてしまうとか
個体のサイズに見合わない大きさのケースに長い間
同居させてしまうとかしない限りは♀殺しというのは
滅多に起きないので、ペアリングの期間は長く設けています。

なんで?って、ことになるんですけど
この間に産卵セットに必要なモノを買い揃えたり^^)
あと、これは経験上なので根拠がないのですが
産卵数が少なくても♂♀のバランスがいいのですね。
5:5まではいきませんけど6:4ぐらいまでは
かなりの確率です。特にノコの場合、
親虫の状態がいいと凄まじく産んでしまいます。
なのである程度産んでいるなと確信したら
♀はセットから出してしまうので
♂♀のバランスは重要なのですね。
ちなみにこれもあくまでも経験上なので
かるーく読んでいただきたいのですが
累代が浅いと♀の割合が多く、累代が進むに従って
♂の割合が多くなる傾向を感じています。
では種類別ではどうなのか?ですが、
ヒラタやコクワはエサ皿の下で♂♀仲良く並んで休んでいると
もう大丈夫です。特にヒラタは、♂がエサ皿の下に潜んで
♀が来るのを待っている傾向が強く、コクワも同様です。
ヒラタの場合は、コトが済んでから♀が徘徊したりすると
(たぶん、卵を産める場所に移動したがっている。)
その音や動いている♀に反応して、ガチッ!と
やってしまうことはあります。
なのでペアリング開始後、ある程度の期間(3日~1週間)
が経過したらケースを開けて♂と♀のいる場所確認を
しとくと安心です。♂は相変わらずエサ皿の下にいるはずなので
♀がどこにいるか?が重要。♂の隣、もしくはケースの角に
潜っているようでしたら、♂♀を分けます。
コクワも同様なのですが、コクワは種類によっては
ニジイロみたいに♀を追い掛け回すのもいるので
♂♀が一緒にいるところを確認したら分けてしまっても
いいと思います。
対してノコなんですが、ノコはペアリング後
エサ皿上でメイトガードが観察できます。
メイトガードしているあいだは一緒にしといても
大丈夫です。メイトガードしている♂♀は
ムリに離さないほうが無難です。脚が絡まって
大変なことになること多しです^^)
メイトガードの期間には個体差がありますが
メイトガードさえ確認できればもうコトは済んでいるので
産卵に廻せます。
メイトガードまでのあいだに2,3回の交尾はしているハズなので
ノコは割とメイトガードまで待つことが多いです。

ヒラタとノコのペアリングで決定的な違いは
ヒラタは、ペアリングが済むと♂のナワバリ意識が戻り
ノコはヒラタほどではないなというのが違いとして
あります。ちょっと表現が適切かどうかなんですが
ヒラタはコトが済むとその♀とはおしまい的な印象が強いです。
どちらもペアリング時に気をつけなければ
いけないのは外的要因。
急激な温度上昇とか蒸れ、必要以上の介入は
♂を興奮(ストレス?)させるので極力避けたいところです。

あとですね、これはお節介かもしれませんが
ペアリングの時期のときにある程度の飼育計画を
立てとくと後々ラクです^^)
ボクはけっこーやることと、費用を分散させられるように
しています。
どちらにしても全てはここから始まります♪
みんなで一緒に楽しめることを節に願います♪
あっ!明日はクワタ大宮です。ソニックシティ小会場です。
ボクは今回参加しませんが、皆様のご来場を願っております^^)
みなさんは、ペアリングに時間を掛けますか?
人によっては、狭いスペースで行為のみ済ませたら
すぐ産卵セットって方もいらっしゃいます。
ボクはどちらかというと時間を掛けるほうです。
2週間とか平気で同居させてしまいます。
国産の場合、エサ切れを長期間させてしまうとか
個体のサイズに見合わない大きさのケースに長い間
同居させてしまうとかしない限りは♀殺しというのは
滅多に起きないので、ペアリングの期間は長く設けています。
なんで?って、ことになるんですけど
この間に産卵セットに必要なモノを買い揃えたり^^)
あと、これは経験上なので根拠がないのですが
産卵数が少なくても♂♀のバランスがいいのですね。
5:5まではいきませんけど6:4ぐらいまでは
かなりの確率です。特にノコの場合、
親虫の状態がいいと凄まじく産んでしまいます。
なのである程度産んでいるなと確信したら
♀はセットから出してしまうので
♂♀のバランスは重要なのですね。
ちなみにこれもあくまでも経験上なので
かるーく読んでいただきたいのですが
累代が浅いと♀の割合が多く、累代が進むに従って
♂の割合が多くなる傾向を感じています。
では種類別ではどうなのか?ですが、
ヒラタやコクワはエサ皿の下で♂♀仲良く並んで休んでいると
もう大丈夫です。特にヒラタは、♂がエサ皿の下に潜んで
♀が来るのを待っている傾向が強く、コクワも同様です。
ヒラタの場合は、コトが済んでから♀が徘徊したりすると
(たぶん、卵を産める場所に移動したがっている。)
その音や動いている♀に反応して、ガチッ!と
やってしまうことはあります。
なのでペアリング開始後、ある程度の期間(3日~1週間)
が経過したらケースを開けて♂と♀のいる場所確認を
しとくと安心です。♂は相変わらずエサ皿の下にいるはずなので
♀がどこにいるか?が重要。♂の隣、もしくはケースの角に
潜っているようでしたら、♂♀を分けます。
コクワも同様なのですが、コクワは種類によっては
ニジイロみたいに♀を追い掛け回すのもいるので
♂♀が一緒にいるところを確認したら分けてしまっても
いいと思います。
対してノコなんですが、ノコはペアリング後
エサ皿上でメイトガードが観察できます。
メイトガードしているあいだは一緒にしといても
大丈夫です。メイトガードしている♂♀は
ムリに離さないほうが無難です。脚が絡まって
大変なことになること多しです^^)
メイトガードの期間には個体差がありますが
メイトガードさえ確認できればもうコトは済んでいるので
産卵に廻せます。
メイトガードまでのあいだに2,3回の交尾はしているハズなので
ノコは割とメイトガードまで待つことが多いです。
ヒラタとノコのペアリングで決定的な違いは
ヒラタは、ペアリングが済むと♂のナワバリ意識が戻り
ノコはヒラタほどではないなというのが違いとして
あります。ちょっと表現が適切かどうかなんですが
ヒラタはコトが済むとその♀とはおしまい的な印象が強いです。
どちらもペアリング時に気をつけなければ
いけないのは外的要因。
急激な温度上昇とか蒸れ、必要以上の介入は
♂を興奮(ストレス?)させるので極力避けたいところです。
あとですね、これはお節介かもしれませんが
ペアリングの時期のときにある程度の飼育計画を
立てとくと後々ラクです^^)
ボクはけっこーやることと、費用を分散させられるように
しています。
どちらにしても全てはここから始まります♪
みんなで一緒に楽しめることを節に願います♪
あっ!明日はクワタ大宮です。ソニックシティ小会場です。
ボクは今回参加しませんが、皆様のご来場を願っております^^)