クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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というカスタムジャンルがある。


なんか、そそる。。



いわゆるレーシングバイクを模した市販車。



キモチ的にはこんなカンジ♪



古い日本車をカフェレーサーにするのは
よいなぁ^^)



一応・・・目指してます。。





朝から雪。。途中から雨になったものの
所々ジャリジャリと・・・

そんなときは早めに閉まって
(まぁヒマになってしまったんですね。。)



トカゲの観察。
最近コヤツらも水滴を待つようになりました。
この子たちもカメレオン同様動いていないと
水と認識しないみたい。。



この子はけっこー前から水差しから水を呑みます。
トカゲってその子たちが欲してることを
やってあげると妙になついたカンジになるので
そこが大好きです^^)



ウチの中ではペットリザード№1(^^♪
手からエサも食べてくれるし、手乗りにもなるし♪
逃げても逃げ場がなくなって、そこで寝るし❤



レオパの水呑みシーンはカワイイですよ♪



この子は警戒するとシッポをクネクネします。
あんまりやらないほうがいいんだけど
見たくなる時、ありますね。。

エサ的にはですね、サバクイグアナ以外は
コオロギ ミルワームなんですが
ミルワームはいろいろと栄養つけてもらってから
食べさせています。
コオロギはカルシウム添加してからなのですが
割とカルシウムがかかっていないコオロギを狙うのが
悩みどころ。
ヤモリ2匹は目の前に落とす。
サバクイグアナとホウセキカナヘビは、竹のピンセットで
あげています。
燃費的に一番悪いのは


この2匹。。
コオロギS50匹なんて、あっとゆーま。。
下手したら2日ぐらいで平らげちゃう。
(ボクがコオロギを調達する店はSとL値段が一緒なんですね。。)



この子たちはコオロギSをケースに放す方式でエサをあげています。
捕獲シーンがピョンピョン跳ねてるにも関わらず
的確なので、見ていて飽きないのですね。
国産だから温度耐性はあると思うのですが、
けっこー保温球の近くまできて暖を取っているので
他のトカゲたちとそんなに変わらないです。

あの・・・これは個人的な感想なのですが
トカゲを飼うにあたって
荒地凄の種類のほうが初めはいいような気がします。
森林凄の種類は何かとお世話の頻度が高く
(キリフキとかね^^)保温しているので乾燥も激しいし。。)
こまめにケースを見ることができるかた向きのような気がします。


ボクはトカゲを飼う前に一番考えたのはエサの調達です。
草食のトカゲのほうが大変か?と、思っていたのですが
だいたい小松菜 チンゲン菜1袋が1週間から10日ぐらい
(今は、冷蔵庫の野菜室という便利なものがある。)
持つので1ヶ月に¥300~¥500のあいだが食費で、
野菜の場合、家族が使う冷蔵庫に保管していても
何も言われないので、気分的にもラクです。

 

あと、この子はカメの餌食べてくれるので
コオロギがなくなったときの急場は助かります。
レプトミンという固形飼料は、
カルシウムの配分も多いみたいなので安心。
ミルワームもチンゲン菜や小松菜 イグアナフードを
食べさせてから与えているんですが、少しはいいかなー^^)
なんて。

まぁみなさん、脱皮も繰り返してるし、大きくもなっているので
いいのかなー?なんて思いながら飼っています。


 





なんか悪くない画像でしょ?




このメーターの出方が気になりだした。。




こんなふーに出っ張っています。



この隙間に移動しようと思っています。



ここまで離れると気にならないのですが・・・

 
メーターないほーがスッキリする^^)



それが終わったらココです♪


ダメですな。。酒呑みながらだと。。。



ちなみにウチは前開き2つのみ。
あとは普通の水槽です。

あと必要なのは、部屋が常温か否かで
必要なものが変わってくる。

常温(人が住んでいるところと同じ場合)は、
パネルヒーター。これ、高額です。
UV照射用ソケット ランプ。これも意外なお値段。
太陽光替わり温度上昇用 ランプ ソケット。
画像のようなものは効率的ですが、安価なものあり。
ランプは、そこそこします。
床材はそんなでもないですが、流木やシェルターは
ちょい考えるお値段。



なので、飼うと決めてから生体をゲットしながらも
設備は整えることも考えるのはいいかもしれない。

たまになんですけど、生体の何倍ものお値段が設備にかかることも
あるので、ある程度のお値段の生体を・・・
と、考えるフシもある。


このへんは設備にあまりコストはかかりません。
水槽は45センチだし、パネルヒーター
保温球とソケット シェルター 床材ぐらい。
パネルヒーターは以前購入したものを使用しているので
生体を連れてきてから購入したのは
保温球とソケット 水槽 シェルター(2個)床材
で、しめて¥5000ぐらいです。
このへんも人気の秘密かもなぁ^^)
ちなみにパネルヒーターはいろいろあって
大きいとちょっとビックリするお値段です。



意外とお金がかかってるキノボリトカゲくん。
水槽はセマルハコガメからずーっと使ってるヤツ。
流木はクシトカゲ購入の際に一緒に購入。
(この流木、クシトカゲより高かった。。)
極めつけは外付けの太陽光替わり。
これ・・・ボクが爬虫類飼育を始めてから購入したなかで
高額な部類です。。室温を27℃に設定しているので
パネルヒーターは使っていませんが、初めから
全部そろえたと換算するとチョットヤバイかも^^)
常温で飼育するとなるとパネルヒーターは必要です。

と、まぁ今回お金がかかるハナシばかりなんですが
そんなハナシを仕事仲間とお昼にしましたよって
ハナシです^^)


ボクがクワガタをブリードしているのは
仕事仲間の間ではアタリマエになりつつある。
ノコギリクワガタが好きなんてのも割と知ってる。
でも、トカゲとなると『えっ?』って顔をされる。



トカゲというとやはりこれなわけで。。
あとカナヘビをトカゲと認識されてる方、多いです。

でもボクの年代 お子様のいらっしゃる方多数なので
なかには恐竜⇒爬虫類となる方も多いわけで。

でね、トカゲを飼うにあたってまず設備なんですけど

水槽は必要です。
飼う種類によっては前開きでなくてもOKです。



これはカメの水を入れてる画像ですが
このタイプは買うところで値段はマチマチ。
ただ、あくまでも飼う種類で変わることをお忘れなく^^)



material by:=ポカポカ色=