たま～になんですけどね＾＾）

　カブトムシ、やろっかな～☆

なんて、思うこと・・・・あるんですよね＾＾）

多趣味とされるかたにはいいと思うんですよね。

2年ぐらいのやつ。

割と交換時期は分りやすい（糞だらけになる。）し、

蛹はもう・・・クワの比ではないですしね。。

ブリード時期までの期間も短いし、

成虫になるまでは長いのもいるけれど

月一ぐらいの交換で済むのもいいかんじですし＾＾）

あとは数を制限できれば、けっこーいいかもしれない。

それとノコみたいにのめり込める種類に出会えれば・・・

カブトムシ＾＾）いいかもしれない。

ストレス。

　いや・・・・画像は全然カンケーありません。

仕事が忙しくなると、ブログは更新できないわ、ギターは弾けないは・・・

で、日常当たり前のようにやっていることが出来なくなったりします。

その中で一番ストレスが溜まるのはクワのビン交換。。

このタイミングでっ！＾＾）っつーのがあるんですね。

ボク的には暴れだす直前に交換するのがいいな・・・と思っているんですけど。

ず～っと居食いを決め込んで・・・・

菌糸の場合は斑に菌の白い部分が茶褐色になって・・・・

ぽこっと、幼虫の顔が見え出して・・・・

これ、温度高いとそのまま壁面に沿うよう暴れだすことが多いのですが

いい調子だと出たり入ったりします。

その居食いを決め込んだところから移動しようとするときが

いい交換タイミングだと勝手に決め込んでいるのです。

これは・・・・１０本のうち、1本いければヨシぐらいのタイミングなんですが

たま～に3本ぐらい同じタイミングのときがあるんですねぇ～☆

これを仕事の忙しさにかまけて、タイミングを逃すとストレスが溜まる。

分っててできないときがなぁ。。。。

ちなみにマットでもそーゆータイミング・・・・ありますよ＾＾）

これはまたの機会に♪

きっかけとなった・・・・

　生涯最後の（相変わらずオオゲサで♪）

つもりで買ったマーチンを手放して買った、フェンダージャパンのストラト。

クレーンギターズさんのオリジナルでとても気に入っていたのですが

やっぱり突き詰めていくといろいろとあるわけで・・・

これはもう手許にありません。

クレーンギターズさんが買ってくれたのですが

ついこないだまではお店にあったのね。。。

ここ最近で売れてしまいました。

レリック加工の度合いとかがとても上品で

シェルピンクというカワイ目な色なんですが経年変化を

再現しているため、落ち着いた雰囲気となっています。

弾き込んでいくたびにＶＯＸのアンプとの相性がよくなっていく

印象がありました。

ギターは弾き込んでくほど音に艶が出てきます。

アコギが分りやすいんですけど、エレキもそうです。

特にストラトは弾き込んでいけばいくほど音の張というか艶が

自分好みになっていくような気がします。

今、手許にある白もこれから自分好みに変っていくのでしょうが

売ってしまったとはいえ、ちょっぴり残念なキモチがよぎるのでした。

おろそか・・・と言われても仕方がないか。。。

　やっぱり時間的な制約はあるのですが

やめたわけではないのです。

ただ、前年（前期）に比べればかなり縮小したことは確かなんですが。。

今年は伊豆大島に採集に行った。というのはでかかったです＾＾）

伊豆大島にはノコが大きくなるヒントがいっぱい詰まっていると

感じています。

これをひとつひとつ実践に移していきたいというのが、今期の

（この暮～来年にかけて）課題にはしていきたいなぁ＾＾）

縮小といってもノコ以外が減っただけでノコは相変わらずいますしね＾＾）

ただ、どこもかしこもといった飼育の仕方は影を潜めました。

本当に欲しい（自分にとって）産地や種類のみの飼育となっています。

トカラはしっかりしたラベルのものが揃ってるし、

アマミは2産地（大島産と島もの）、本土系は

御当地ものと伊豆大島、九州の島ものとクチノエラブ、ミシマイオウ。

それだけでも、4種（9産地）となってしまいます。

クワ飼育に関してはゆっくりまったり♪楽しみたい。

仲間も出来たし、いろいろな情報も入ってきます。

これはとても大切で、大事なボクの財産。

大きいのを狙うとか、飼育のノウハウがどぉこぉということより

もっと純粋に楽しみたいというのがホントのところです＾＾）

ぉおお＾＾）

　売りでています。

’７９ローライダー。

一番人気のオリジナルペイント。

オリジナルシート、ヘッダースまで付いてる。

あんまり出来なかったらこれにしちゃおっかなぁ＾＾）