クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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ちょっと画像まで撮れなかったので
画像が挿絵程度になってしまいます。
そういえば八丈島のクワガタ・・・
けっこういますね^^)
先ほどのハチジョウヒラタ。
ハチジョウノコ。
画像はありませんが、ハチジョウコクワとネブトが
いるので、全部で4種。あっ、あとチビがいますね^^)
だから5種だっ!
ちょっと話が逸れますが神津島もけっこういます。
八丈島にはミヤマは記載されていませんね?
もしいたらトピックです。
実は八丈島に関して、フォローしてくださる方が2名いまして(!)
そんなところからも集まりやすいというのはあります。
ちなみに一人は採集がメインなので、会って話を聞くと
現地のことをいろいろ知ることができます。
八丈島には飛行機で行くそうです。
ボクの採集で遠征と言うと、近年では伊豆大島ばかりなのですが
八丈島も非常に惹かれますねぇ❤
昨年秋からのミヤマ熱で伊豆大島も行ったら
今までとは違う採集になるとは思うのですが・・・
八丈島と迷ってしまいます^^)
画像が挿絵程度になってしまいます。
そういえば八丈島のクワガタ・・・
けっこういますね^^)
先ほどのハチジョウヒラタ。
ハチジョウノコ。
画像はありませんが、ハチジョウコクワとネブトが
いるので、全部で4種。あっ、あとチビがいますね^^)
だから5種だっ!
ちょっと話が逸れますが神津島もけっこういます。
八丈島にはミヤマは記載されていませんね?
もしいたらトピックです。
実は八丈島に関して、フォローしてくださる方が2名いまして(!)
そんなところからも集まりやすいというのはあります。
ちなみに一人は採集がメインなので、会って話を聞くと
現地のことをいろいろ知ることができます。
八丈島には飛行機で行くそうです。
ボクの採集で遠征と言うと、近年では伊豆大島ばかりなのですが
八丈島も非常に惹かれますねぇ❤
昨年秋からのミヤマ熱で伊豆大島も行ったら
今までとは違う採集になるとは思うのですが・・・
八丈島と迷ってしまいます^^)
今日はですね。。。
朝からパソコンに齧りついていたんですね。。
月末月初は何かとやらないといけないことが多いので休日返上で
仕事と相成りました。
とは言え、ちょくちょく気になる容器もあったので
明日が生ゴミの日ということも手伝って、割ってみたりは
したんですが・・・キンオニが2頭 取り出せる状態でした。
確か5,6頭いたはずなんですが、うち3頭が羽化したことになります。
しっかり金色になるワケではないのですが
薄っすら金色を帯びるのが粋なクワガタです。
アゴの反りと形状に個体差が出ます。
こちらは別個体なんですが、反り具合が直線的とでも
言うのでしょうか?3つ並べると明確な違いがありますね^^)
アゴの太さなんかも違うので面白いですよ。
キンオニは販売予定です。
お気になられた方はコメント欄にお願いいたします♪
見たほうがよいかなと思っています。
けっこう低温がいい場合とそうでない場合があって
有田市産のヒラタ蛹にはいいのですね^^)
じっくりと蛹内部が構築していますからね。
ただ産卵セットを組んでいるヒラタは孵化が遅くなったり
最悪セットの中で♀が休眠モードに入っている♀がいたりします。。
ヒラタは今期以降少数精鋭でいこうと思っているので
それでもいいのですが、セットが片付かないのが
困ったりしています。
ノコも孵化に時間が掛かっていますね。。。
トカラノコのセットにようやく幼虫が見え始めました。
他にアマミノコ(請島)クロシマノコ ヤクシマノコ
本土ノコは中甑島 伯方島などがいるのですが
請島以外はまだ卵の方が多いです。
意外と好調なのが本土系コクワ。
利島 竹島 壱岐島 壱岐島・長島 藍島 見島
といるのですがどれも材にささくれが目立つのでたぶん
産んでいると思います。コクワの割り出しは10月に入ってから
になると思いますが、10月はイベントが2つ重なるので
準備が優先になるからどこまでできるのか?となってしまいますね。。
低温で影響が出ているのはネブトも例外ではありません。
先の記事で書いているので割愛しますが、けっこう時間を
要しています。
今までは1年周期で計画を立てていたけど
ミヤマ参入とオオクワも踏まえて2~3年ペースで
飼育計画は考えないといけないかもな。。。
オオクワの今年セットはタイワンオオと奥多摩産の
オオクワのみだけど来年は、小国町 福島昭和村 千葉
長万部 岩手 祖父江 能勢 伯方島に加えてホペイ グラも
いるから期間を設けて順序よくやらないと置き場所に困ることになる。
大まかでも考えとかないと大変なことになりますね^^)
けっこう低温がいい場合とそうでない場合があって
有田市産のヒラタ蛹にはいいのですね^^)
じっくりと蛹内部が構築していますからね。
ただ産卵セットを組んでいるヒラタは孵化が遅くなったり
最悪セットの中で♀が休眠モードに入っている♀がいたりします。。
ヒラタは今期以降少数精鋭でいこうと思っているので
それでもいいのですが、セットが片付かないのが
困ったりしています。
ノコも孵化に時間が掛かっていますね。。。
トカラノコのセットにようやく幼虫が見え始めました。
他にアマミノコ(請島)クロシマノコ ヤクシマノコ
本土ノコは中甑島 伯方島などがいるのですが
請島以外はまだ卵の方が多いです。
意外と好調なのが本土系コクワ。
利島 竹島 壱岐島 壱岐島・長島 藍島 見島
といるのですがどれも材にささくれが目立つのでたぶん
産んでいると思います。コクワの割り出しは10月に入ってから
になると思いますが、10月はイベントが2つ重なるので
準備が優先になるからどこまでできるのか?となってしまいますね。。
低温で影響が出ているのはネブトも例外ではありません。
先の記事で書いているので割愛しますが、けっこう時間を
要しています。
今までは1年周期で計画を立てていたけど
ミヤマ参入とオオクワも踏まえて2~3年ペースで
飼育計画は考えないといけないかもな。。。
オオクワの今年セットはタイワンオオと奥多摩産の
オオクワのみだけど来年は、小国町 福島昭和村 千葉
長万部 岩手 祖父江 能勢 伯方島に加えてホペイ グラも
いるから期間を設けて順序よくやらないと置き場所に困ることになる。
大まかでも考えとかないと大変なことになりますね^^)
採集禁止地域とされていますが、記述が見当たらないので
どうなのか不明です。産地としての流通は稀と言っても
過言ではないでしょう。
画像検索してみたらこんな島でした^^)
この与路島のクワガタ。ボクが飼育しているのは2種。
ノコとヒラタです。ネブトもいるようですね。
ヒラタは♂♀ともに生存していて、その幼虫たちも
飼育しています。ノコは現在幼虫のみ。
画像は随分前の飼育個体を引っ張り出しています。
ヒラタのほうは、アマミヒラタ自体をマジマジ見るのが
初めてに近いので特徴がどーのとか言えるほど
数を見ていません。この個体は頭幅や前胸幅があり
アゴがスマトラヒラタを上品にしたようなカンジです。
ウチにいるアマミヒラタは4産地。
奄美大島瀬戸内町 請島 加計呂麻島とこの与路島。
それぞれ特徴がありますが、サイズ等も違うので
比較にならないと思っています。
対するノコですが、採集禁止とされる前年にワイルドで
入手しています。一時は自分で累代していた系統が途絶えましたが
友人が別系統を所持していて、その系統を譲っていただき
現在飼育再開中です。その系統も出所を確認済みで由緒ある
与路島産♪ 画像は自分で入手した個体から羽化させ赤味の
強い個体通しを掛けた累代です。2代ほど赤×赤で累代して
個体によっては赤味がかなり強い個体も羽化してきたので
今となっては後悔後を絶たず。。です。
ヒラタは前述の通りまだ何も言えないのですが
ノコに関しては、トクノシマ寄りの型
サイズの伸び悩み アゴ中央の内歯の間隔などが
挙げられます。あと赤味の強い個体が出やすいのも特徴です。
ただ、国産ノコ好き以外の方に、『どこが違うか分からない』と
言われても返答に困るぐらいの違いなのも事実です。
ノコも奄美大島 油井岳 キヤンマ山 加計呂麻島
請島 と、この与路島を所持。
コレクター心酔の与路島産。
羽化の結果次第で若干販売予定です。
もし気になるようでしたらお見逃しなく♪
どうなのか不明です。産地としての流通は稀と言っても
過言ではないでしょう。
画像検索してみたらこんな島でした^^)
この与路島のクワガタ。ボクが飼育しているのは2種。
ノコとヒラタです。ネブトもいるようですね。
ヒラタは♂♀ともに生存していて、その幼虫たちも
飼育しています。ノコは現在幼虫のみ。
画像は随分前の飼育個体を引っ張り出しています。
ヒラタのほうは、アマミヒラタ自体をマジマジ見るのが
初めてに近いので特徴がどーのとか言えるほど
数を見ていません。この個体は頭幅や前胸幅があり
アゴがスマトラヒラタを上品にしたようなカンジです。
ウチにいるアマミヒラタは4産地。
奄美大島瀬戸内町 請島 加計呂麻島とこの与路島。
それぞれ特徴がありますが、サイズ等も違うので
比較にならないと思っています。
対するノコですが、採集禁止とされる前年にワイルドで
入手しています。一時は自分で累代していた系統が途絶えましたが
友人が別系統を所持していて、その系統を譲っていただき
現在飼育再開中です。その系統も出所を確認済みで由緒ある
与路島産♪ 画像は自分で入手した個体から羽化させ赤味の
強い個体通しを掛けた累代です。2代ほど赤×赤で累代して
個体によっては赤味がかなり強い個体も羽化してきたので
今となっては後悔後を絶たず。。です。
ヒラタは前述の通りまだ何も言えないのですが
ノコに関しては、トクノシマ寄りの型
サイズの伸び悩み アゴ中央の内歯の間隔などが
挙げられます。あと赤味の強い個体が出やすいのも特徴です。
ただ、国産ノコ好き以外の方に、『どこが違うか分からない』と
言われても返答に困るぐらいの違いなのも事実です。
ノコも奄美大島 油井岳 キヤンマ山 加計呂麻島
請島 と、この与路島を所持。
コレクター心酔の与路島産。
羽化の結果次第で若干販売予定です。
もし気になるようでしたらお見逃しなく♪