クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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まぁマットさえ持っていれば、やることはそんなに
大変ではないのでちょこっとの時間で済ませることができます。
以前は割り出し後ともう一度で計2回の交換で
羽化まで持っていっていましたが、最近では初令~初2令で一回。
そのあと単頭に切り替えるときに一回。
たぶん繭玉を作る前にもう一回必要かな?と、感じています。
大事なのは交換前に使用していたマットを混ぜるということ。
共生バクテリアが云々ということは分かりませんが
そのほうが発育にはいいようです。
まだ手探り状態なんですが、マットの配合率を
徐々に高栄養にしていくという方法を取り入れています。
交換の割合は多くなりますが、確実に大きな幼虫が
育てたいのなら必須かな?と、思っています。
単頭に切り替えた時点でほぼ高栄養のマットだけに
していけるように持っていきます。
容器の大きさは変えないけど、マットの質を変えて
大きな個体を目指してみる方法もありかな?と、思っています♪
大変ではないのでちょこっとの時間で済ませることができます。
以前は割り出し後ともう一度で計2回の交換で
羽化まで持っていっていましたが、最近では初令~初2令で一回。
そのあと単頭に切り替えるときに一回。
たぶん繭玉を作る前にもう一回必要かな?と、感じています。
大事なのは交換前に使用していたマットを混ぜるということ。
共生バクテリアが云々ということは分かりませんが
そのほうが発育にはいいようです。
まだ手探り状態なんですが、マットの配合率を
徐々に高栄養にしていくという方法を取り入れています。
交換の割合は多くなりますが、確実に大きな幼虫が
育てたいのなら必須かな?と、思っています。
単頭に切り替えた時点でほぼ高栄養のマットだけに
していけるように持っていきます。
容器の大きさは変えないけど、マットの質を変えて
大きな個体を目指してみる方法もありかな?と、思っています♪
いけないワケではありませんが
神津島産のネブトクワガタです♪
伊豆諸島のネブトは全般的にレアなのですが
これはよろしいですよ❤
しっかりネブトしています♪
伊豆諸島産のネブトは内歯の発達が悪いとされていますが
これは離島産で亜種にならない産地の特徴でもあります。
少しアゴの湾曲が丸い気がしますが
なんせ初めてのご対面なのでなんともいえません^^)
この角度から見るアゴのカタチはいいですね♪
全体的にスッキリ感があります。
この個体はネブトによくみられる腹部のズングリムックリ感が
ないです。
伊豆諸島のネブトはこれで三宅島とハチジョウネブト
この神津で3産地め。伊豆大島産は入手可能とのことなので
大島産はゲットするとして、利島や新島・・・御蔵島。。
御蔵島は標本はあるかもしれないけど生きているのは
無理かもしれないですね。。
意外とコンプリートするのが難しい伊豆諸島です。
神津島産のネブトクワガタです♪
伊豆諸島のネブトは全般的にレアなのですが
これはよろしいですよ❤
しっかりネブトしています♪
伊豆諸島産のネブトは内歯の発達が悪いとされていますが
これは離島産で亜種にならない産地の特徴でもあります。
少しアゴの湾曲が丸い気がしますが
なんせ初めてのご対面なのでなんともいえません^^)
この角度から見るアゴのカタチはいいですね♪
全体的にスッキリ感があります。
この個体はネブトによくみられる腹部のズングリムックリ感が
ないです。
伊豆諸島のネブトはこれで三宅島とハチジョウネブト
この神津で3産地め。伊豆大島産は入手可能とのことなので
大島産はゲットするとして、利島や新島・・・御蔵島。。
御蔵島は標本はあるかもしれないけど生きているのは
無理かもしれないですね。。
意外とコンプリートするのが難しい伊豆諸島です。
ネブトクワガタは関西以南には
いろいろなところにいるけれど、やはり数が少ない
地域や島はあるわけで^^)
請島!!
加計呂麻も与路も奇跡に近いのに・・・
これ、標本でも珍しいですよ♪
当ブログによく登場する『友人』から届いた画像です。
たぶん臥蛇島産より少ないと思います。
フェアで友人が請島産の31ミリ(!)を購入してから
追加で入手した(これもスゴイですが・・・)標本画像です。
♀上翅のスジがスジブトヒラタみたいです。
あと与路や加計呂麻と比べるとアゴの湾曲が緩やかかな?という
印象です。
ウチには大島油井岳 加計呂麻 与路といますけど
ここに徳之島とこの請島を追加したら・・・ブルっちゃいますね^^)
こちらは神津島産。これまた別の友人から神津島産のネブトの
引き合いがあったと画像を送った友人に話したところ、
画像を送ってくださいました。
♂の頭・・・小さいです。
♀もなんか違いますね。。
こぉなってくると伊豆大島産を失敗したのが悔やまれます。
伊豆諸島のネブトはハチジョウ 三宅島産とこの神津島産。
奄美群島と伊豆諸島のネブトは続けて行きたいですね^^)
伊豆大島産は入手可能だそうですので近いウチに入手しようと
思っています。
先日、ネブトも少し間引きしないと・・・と書いて
削るのが難しい。。。とも思っているのですが
先の徳之島や請島 まだ生きているのを見たことがない臥蛇島・・・
口之島など。。。五島列島もそうですしね^^)
そんなことを言っていると増えていくばかりなんですが♪
いろいろなところにいるけれど、やはり数が少ない
地域や島はあるわけで^^)
請島!!
加計呂麻も与路も奇跡に近いのに・・・
これ、標本でも珍しいですよ♪
当ブログによく登場する『友人』から届いた画像です。
たぶん臥蛇島産より少ないと思います。
フェアで友人が請島産の31ミリ(!)を購入してから
追加で入手した(これもスゴイですが・・・)標本画像です。
♀上翅のスジがスジブトヒラタみたいです。
あと与路や加計呂麻と比べるとアゴの湾曲が緩やかかな?という
印象です。
ウチには大島油井岳 加計呂麻 与路といますけど
ここに徳之島とこの請島を追加したら・・・ブルっちゃいますね^^)
こちらは神津島産。これまた別の友人から神津島産のネブトの
引き合いがあったと画像を送った友人に話したところ、
画像を送ってくださいました。
♂の頭・・・小さいです。
♀もなんか違いますね。。
こぉなってくると伊豆大島産を失敗したのが悔やまれます。
伊豆諸島のネブトはハチジョウ 三宅島産とこの神津島産。
奄美群島と伊豆諸島のネブトは続けて行きたいですね^^)
伊豆大島産は入手可能だそうですので近いウチに入手しようと
思っています。
先日、ネブトも少し間引きしないと・・・と書いて
削るのが難しい。。。とも思っているのですが
先の徳之島や請島 まだ生きているのを見たことがない臥蛇島・・・
口之島など。。。五島列島もそうですしね^^)
そんなことを言っていると増えていくばかりなんですが♪
昨日(いや・・・一昨日か?)、ネブトの幼虫を
ご購入いただいた方に添付する書類と一緒に
リストも作ったのですが、ネブト幼虫ばっかりに
なっているなー。。。という印象。
今年は幼虫で販売させていただくことが多かったので
他種の幼虫があまりいないということも手伝っていますが
ネブトは頭数も多いので目に入ることが多いのかもしれません。
あと前回採卵分が羽化していないということも手伝っています。
チチジマネブトとネブト(埼玉入間市)はまだ幼虫ですしね^^)
で、今いるネブト幼虫は・・・
チチジマネブト(父島)
ネブト(埼玉入間市 種子島 小値賀島 三宅島 天草諸島)
ハチジョウネブト(八丈島)
ヤエヤマネブト(西表島 石垣島)
アマミネブト(油井岳 加計呂麻島 与路島)
トカラネブト(諏訪之瀬島)
ヨナグニネブト(与那国島)
いっぱいいる種類(産地)もいれば2頭しかいないのもいて
バラツキはありますね。。ネブトも少しづつですが
限定していかないとな?などと、思いつつも
マジマジと見てみますと削れるのがないですね。。。
確かにネブトは毎シーズン出るとは限らないので
自分で持っていないと次がなかったりすることもありますからね。
探しているのもけっこういて
ネブトクワガタなら口之島産や神津島はぜひ欲しいですね^^)
ナカノシマ ガジャジマネブトなんかはあったら絶対欲しいし♪
あとオガサワラも❤
現在産卵セットを組んでいるのはオキノエラブのみです。
前回の飼育と大きく違うのは、幼虫が全頭大きくなっているので
幼虫期間がそれなりの期間を要しています。
30ミリ台のネブトクワガタの羅列は嬉しい悲鳴ですもんね^^)
友人がネブトの凄い画像を送ってくださったので近日中に
ご紹介するつもりです。これも生き虫がいたらぜひとも欲しい
産地です。
覚えています?
オオクワの菌糸カスにネブトの幼虫を入れて
上からマットを被せただけ。。
実験とは言いようですが、単に面倒だったからとも
取れる内容です。。。
相変わらず雑なラベルをお見せするのもなんですが・・・
これ、初令で投入しています。
本日途中経過を見ようとばらしてみました。
この画像は菌糸カスのみ部分。
大きくなっています。この他にも同じような
状態が複数確認できたので、全部開けないで元に戻しました。
アタリマエなことなんですけど幼虫の色が違いますね。
食しているものが違うからなんですが・・・
しっかり菌糸カスを食べていますね。
この子はマットと菌糸カスの中間部分にいたので
一番最初に落ちてきましたが、色はマットを食していますね。。
ラベルの記載通り、11月11日に投入して今日が30日。
画像にしたのが29日なので、加齢は早いです。
もう少し経過が見たいので、そのまま元に戻しましたが
このまま大きくなってくれたら、今後の飼育に大きな変化が
出るよなー^^)あと、落ちているんじゃ?というのが
一番心配だったのですが、そうでもないです。
多数とは記載していますが、10頭までは入れていないので
ほとんど落ちていないと思います。
いろいろな意味で変化が起きそうな予感がします。