クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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両方ともアマミノコ。
画像左が油井岳産、右が赤土山です。
ちなみに赤土山と油井岳は地理上は近かったよーに記憶しています。
このへんは個体差の域を出ないようです^^)
よく赤土山産のアマミノコは太いと言われていますが
この個体も御多聞に洩れず太いです。
サイズ的には70ミリに満たないアマミノコのブリードモノとしては
小さいほぅなのですが太いです。
対して油井岳なんですが、こちらはワイルドからの自己ブリードモノ。
こちらもサイズ的には72ミリと、大きいとはいえません。
この個体はボクが飼育した中では比較的太かった個体です。
これ画像だと判りにくいのですが実物はかなり違うのですよ^^)
同じ太くても太くなり方が違うと言いますか・・・
何がどぉと言うことではないのですが、クワを肴に・・・
なんていうときは、こんな違いも酒が進む原因だったりします^^)
画像左が油井岳産、右が赤土山です。
ちなみに赤土山と油井岳は地理上は近かったよーに記憶しています。
このへんは個体差の域を出ないようです^^)
よく赤土山産のアマミノコは太いと言われていますが
この個体も御多聞に洩れず太いです。
サイズ的には70ミリに満たないアマミノコのブリードモノとしては
小さいほぅなのですが太いです。
対して油井岳なんですが、こちらはワイルドからの自己ブリードモノ。
こちらもサイズ的には72ミリと、大きいとはいえません。
この個体はボクが飼育した中では比較的太かった個体です。
これ画像だと判りにくいのですが実物はかなり違うのですよ^^)
同じ太くても太くなり方が違うと言いますか・・・
何がどぉと言うことではないのですが、クワを肴に・・・
なんていうときは、こんな違いも酒が進む原因だったりします^^)
画像は今年羽化した個体なんですが・・・
この2種類、まだ幼虫と蛹がいます。
ミシマイオウは1蛹♂(これは大型^^)1・・・外から判断できず。。。
クチノエラブは2幼虫、1蛹(これはちょっと小さい。。)
この期間の差はボクのところでは珍しいです。。
ちょっと散漫になっているかもしれません。。。
クチノエラブの2幼虫のうち、1頭は最終交換時14gでただいま20℃恒温で
飼育中^^)(実際は恒温でないと思いますが・・・)
ずーっと姿を現さなかったのですが、昨日容器壁面に顔を出しました。
もうリッパなクリーム色でしかも大きくなっちょる。。
これ・・・・このままで羽化までもっていったほうがいいな。。
ちなみに入っている容器は2リットルブローです。
ミシマイオウは1蛹がもういいところまできています。
そろそろ羽化間近といったところ。。
この2亜種は来期ブリード予定。
大型を目指します^^)
この2種類、まだ幼虫と蛹がいます。
ミシマイオウは1蛹♂(これは大型^^)1・・・外から判断できず。。。
クチノエラブは2幼虫、1蛹(これはちょっと小さい。。)
この期間の差はボクのところでは珍しいです。。
ちょっと散漫になっているかもしれません。。。
クチノエラブの2幼虫のうち、1頭は最終交換時14gでただいま20℃恒温で
飼育中^^)(実際は恒温でないと思いますが・・・)
ずーっと姿を現さなかったのですが、昨日容器壁面に顔を出しました。
もうリッパなクリーム色でしかも大きくなっちょる。。
これ・・・・このままで羽化までもっていったほうがいいな。。
ちなみに入っている容器は2リットルブローです。
ミシマイオウは1蛹がもういいところまできています。
そろそろ羽化間近といったところ。。
この2亜種は来期ブリード予定。
大型を目指します^^)