クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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と、言っても採卵からの累代ではなく幼虫入手分なのですが(^^♪
ナンサーミヤマです♡過去何回か登場している個体です。
画像の♀も自己飼育個体です。ナンサーはこの♀以外に
幼虫を購入した仲間からもう1♀確保しています。
実は一度失敗しているので今回は慎重です^^)
進歩している?自分に上手く言い聞かせ、なんとか
累代しようと思っています♪
ナンサーのいい処はですね♡
1年で画像のような個体が羽化してくることなんですね♪
もちろん70を越えてくるような個体はそれなりの時間が必要ですが
60台が1年と云うのはそんなにいないのではないでしょうか?
先に紹介しているセリケウスやフライと共に野武士系ミヤマの
一角です♡ 是非是非飼育レコードを狙えるような個体をと
考えています♪☚今は何でも言えますよね?^^)
ここでお題の意味なのですが、今までは遠方に行かれた友人の個体を
産卵させたり、幼虫を入手したりというのがミヤマ飼育のメインだったんです。
あまりにも魅力的な種類が多かったのと、早めに起き出してきたので
その友人が飼育した個体が先になりましたが・・・というコトなんですね^^)
ナンサーを皮切りにエラフス ロンド イズミヤマとブリード予定です。
少し友人(先の方とは別の方です。)に委託している種類もいますが
いよいよ自己ブリード個体(^^♪発進です!!
ナンサーミヤマです♡過去何回か登場している個体です。
画像の♀も自己飼育個体です。ナンサーはこの♀以外に
幼虫を購入した仲間からもう1♀確保しています。
実は一度失敗しているので今回は慎重です^^)
進歩している?自分に上手く言い聞かせ、なんとか
累代しようと思っています♪
ナンサーのいい処はですね♡
1年で画像のような個体が羽化してくることなんですね♪
もちろん70を越えてくるような個体はそれなりの時間が必要ですが
60台が1年と云うのはそんなにいないのではないでしょうか?
先に紹介しているセリケウスやフライと共に野武士系ミヤマの
一角です♡ 是非是非飼育レコードを狙えるような個体をと
考えています♪☚今は何でも言えますよね?^^)
ここでお題の意味なのですが、今までは遠方に行かれた友人の個体を
産卵させたり、幼虫を入手したりというのがミヤマ飼育のメインだったんです。
あまりにも魅力的な種類が多かったのと、早めに起き出してきたので
その友人が飼育した個体が先になりましたが・・・というコトなんですね^^)
ナンサーを皮切りにエラフス ロンド イズミヤマとブリード予定です。
少し友人(先の方とは別の方です。)に委託している種類もいますが
いよいよ自己ブリード個体(^^♪発進です!!
おはようございます。
少々 時間に余裕があるので書かせていただきます。
今回はミヤマに纏わるオハナシです。
この時期ですと、昨年羽化個体が起きてきて
ブリードをし始める時期の方も多いと思います。
そんな話も交えながら進めていこうと思います。
ウチでよくあるのが、♂が早々に起きて♀が起きない。。
これ・・・友人や仲間に聞くと、いやいや♀が先に起きるよ・・・
と、話に取り合ってくれないことが多い。。
実際 ノコは確実に♀が先に起きますし、ヒラタやコクワは
起き出し自体 あまり気にしませんしね^^)
これに関しては独自の管理方法を考えるしかないのかもしれません^^)
♀が歩く。。これ・・・採集ではよく聞く話です。
今は採集禁止のミクラミヤマは♂も歩いているそうですしね。
イズミヤマは側溝を歩いている個体を採集したなんて話を聞きます。
まぁイズミヤマの♀は採集自体が難しいのですが・・・
さて、飼育下に置き換えるとですね。。交尾を済ませた♀が
ケース内を徘徊することはありますね^^)そのままに
しておくと、♂が興奮してバッチン!なんてことがあります。。
ただですね、種類によって歩くのと歩かないでケースの隅でジッと
している♀もいます。
産卵セットを詰め加減って?・・・まぁ難しいことは抜きにして
ボクが感じていることは朽ちた倒木を好むのか?
地面に埋没しているような朽木を好むのか?の2択判断です^^)
外産ミヤマは生息域の状況は分からないと言ったほうが適切なくらい
情報開示がされていないので、どちらかというと飼育技術が先行している
ような状態です。偶然の産物か?はたまた試行錯誤の末か?は、
各々で感じ取っていただいて、産んだ産卵セットを継続していくことが
大事なのかな?と、思います♪
最後にですね^^)ミヤマを長生きさせる秘訣?ですが、
暴れさせなければ大丈夫です♡ まぁノコとかと一緒ですね♪
今日みたいな夏日でもジッとゼリーを舐めている種類(個体)いれば
バタバタしている種類(個体)もいるので、個体に応じて対処してあげること
ができれば、ノコ同様未交尾の個体はそれなりに長生きしてくれます♪
少々 時間に余裕があるので書かせていただきます。
今回はミヤマに纏わるオハナシです。
この時期ですと、昨年羽化個体が起きてきて
ブリードをし始める時期の方も多いと思います。
そんな話も交えながら進めていこうと思います。
ウチでよくあるのが、♂が早々に起きて♀が起きない。。
これ・・・友人や仲間に聞くと、いやいや♀が先に起きるよ・・・
と、話に取り合ってくれないことが多い。。
実際 ノコは確実に♀が先に起きますし、ヒラタやコクワは
起き出し自体 あまり気にしませんしね^^)
これに関しては独自の管理方法を考えるしかないのかもしれません^^)
♀が歩く。。これ・・・採集ではよく聞く話です。
今は採集禁止のミクラミヤマは♂も歩いているそうですしね。
イズミヤマは側溝を歩いている個体を採集したなんて話を聞きます。
まぁイズミヤマの♀は採集自体が難しいのですが・・・
さて、飼育下に置き換えるとですね。。交尾を済ませた♀が
ケース内を徘徊することはありますね^^)そのままに
しておくと、♂が興奮してバッチン!なんてことがあります。。
ただですね、種類によって歩くのと歩かないでケースの隅でジッと
している♀もいます。
産卵セットを詰め加減って?・・・まぁ難しいことは抜きにして
ボクが感じていることは朽ちた倒木を好むのか?
地面に埋没しているような朽木を好むのか?の2択判断です^^)
外産ミヤマは生息域の状況は分からないと言ったほうが適切なくらい
情報開示がされていないので、どちらかというと飼育技術が先行している
ような状態です。偶然の産物か?はたまた試行錯誤の末か?は、
各々で感じ取っていただいて、産んだ産卵セットを継続していくことが
大事なのかな?と、思います♪
最後にですね^^)ミヤマを長生きさせる秘訣?ですが、
暴れさせなければ大丈夫です♡ まぁノコとかと一緒ですね♪
今日みたいな夏日でもジッとゼリーを舐めている種類(個体)いれば
バタバタしている種類(個体)もいるので、個体に応じて対処してあげること
ができれば、ノコ同様未交尾の個体はそれなりに長生きしてくれます♪
既に産卵セットを組んでいる種類もいますし、これからの個体は
現在 起き出し待ちです。今年はたぶん今回ご紹介する分で
終了予定です。まず今年のトップバッターでもあるクラーツミヤマ。
残念ながら画像はありませんが、セットを組んで1ヶ月は経過して
いるはずです。割り出しはまだまだ先になります。
5月13日投入のヘルマンミヤマ プラネットミヤマ。
タテイタ系ですね♡
4月30日と5月14日に投入のセリケウス(亜種オオバヤシ)と
タイ産フライミヤマ。この2種は2セットづつ組んでいます。
たぶん掛かってはいるだろうけど目視をしていないので
もう一度見ながらペアリングを考えているフライミヤマ(シュパンスキー)。
セットは組んであります。
画像の個体とは違いますが、アクベシアヌス。
今期のヨーロッパミヤマ勢はアクベスのみでセット済みです。
ユダイクスは7頭しか幼虫がいないので新たに入手予定です。
ここまではすでにセット済みが合計8セット。シュパンスキーの
♀投入はこれからです。
ここからは起き出し待ちです。まずはヴェムケン。
♀がもう少しかかりそうですね。。
ヴェムケンと同条件のドンミヤマ。ドンミヤマもヴェムケンも
幼虫はいるので、少し冒険してみようと思っています。
エラフスミヤマ。2♂3♀残しましたが、結局1ペアのみとなりました。
自己ブリードの累代となります。自己ブリード分は起き出し等のデータも
あるので、ある意味ゆっくり構えています。
ナンサーミヤマ。1♂2♀体制で2セット組む目論見です♪
ナンサーは一度失敗していますからリベンジも兼ねています^^)
ロンドミヤマ。B品で臨みます。上手くといいんだけどなぁ。。
ロンドも2♀残しています。
イズミヤマ2産地。利島と新島ですね♪
イズミヤマも2♀体制。起き出しはこれからです。
(画像は自己ブリード個体)
アマミミヤマ。新たに入手しています。今年もアマミミヤマが
ファイナルとなりそうです。
以前に書いたブリード予定と若干異なっていますが、
ミヤマだけではないので、友人に託したりしています。
一応現時点で20セットを越えるので(たぶん落ちる個体もいると思います。)、
冒頭で書かせていただいた通り、これでとは思っていますが、7月に
ワイルドの格安品が出たりするとちょっと分かりません^^)
現在 起き出し待ちです。今年はたぶん今回ご紹介する分で
終了予定です。まず今年のトップバッターでもあるクラーツミヤマ。
残念ながら画像はありませんが、セットを組んで1ヶ月は経過して
いるはずです。割り出しはまだまだ先になります。
5月13日投入のヘルマンミヤマ プラネットミヤマ。
タテイタ系ですね♡
4月30日と5月14日に投入のセリケウス(亜種オオバヤシ)と
タイ産フライミヤマ。この2種は2セットづつ組んでいます。
たぶん掛かってはいるだろうけど目視をしていないので
もう一度見ながらペアリングを考えているフライミヤマ(シュパンスキー)。
セットは組んであります。
画像の個体とは違いますが、アクベシアヌス。
今期のヨーロッパミヤマ勢はアクベスのみでセット済みです。
ユダイクスは7頭しか幼虫がいないので新たに入手予定です。
ここまではすでにセット済みが合計8セット。シュパンスキーの
♀投入はこれからです。
ここからは起き出し待ちです。まずはヴェムケン。
♀がもう少しかかりそうですね。。
ヴェムケンと同条件のドンミヤマ。ドンミヤマもヴェムケンも
幼虫はいるので、少し冒険してみようと思っています。
エラフスミヤマ。2♂3♀残しましたが、結局1ペアのみとなりました。
自己ブリードの累代となります。自己ブリード分は起き出し等のデータも
あるので、ある意味ゆっくり構えています。
ナンサーミヤマ。1♂2♀体制で2セット組む目論見です♪
ナンサーは一度失敗していますからリベンジも兼ねています^^)
ロンドミヤマ。B品で臨みます。上手くといいんだけどなぁ。。
ロンドも2♀残しています。
イズミヤマ2産地。利島と新島ですね♪
イズミヤマも2♀体制。起き出しはこれからです。
アマミミヤマ。新たに入手しています。今年もアマミミヤマが
ファイナルとなりそうです。
以前に書いたブリード予定と若干異なっていますが、
ミヤマだけではないので、友人に託したりしています。
一応現時点で20セットを越えるので(たぶん落ちる個体もいると思います。)、
冒頭で書かせていただいた通り、これでとは思っていますが、7月に
ワイルドの格安品が出たりするとちょっと分かりません^^)
今年はタテイタ系と野武士系ミヤマで勝負しよう(?)と
目論んでいるのでございますが、その第1弾としてナンサーミヤマを
ご紹介させていただこうと思います。
どちらかと云うとヒメミヤマ系に代表されるゴツイんだけど
エレガンスさも兼ね揃えた種類が好みなのは前々から分かっていたのですが
なかなかどうして実物を目の当たりにすると目から鱗なんですね^^)
どうもボクの目はヴィロススグループのミヤマで、アゴが太短く
耳状突起が横に張り出して捲れるぐらいの形状が野武士と
形容されるようです^^)
実はブリードは初めてではなく、失敗しています。
なので今回はリベンジも兼ねてのブリードとなりますね♪
だいたいカンジは掴めていますので、しっかり個体を成熟させることが
カギとなります。飼育的なメリットは1年ちょいで画像のような個体が羽化して
くるんですね^^)これはミヤマ飼育においては非常に大きなメリットでも
あります。やはりその種の中で大型となると、最低でも2年は見とかないと
いけないのがミヤマ飼育のセオリーだと思っているので、しっかり2年の幼虫期間を
維持させることができたらいったいどのような個体が拝めるのでしょう?
考えただけでもワクワクしてしまいます^^)
これからご紹介するであろうシュパンスキーやセリケウス2亜種なども
そうですが、新しいことに挑戦できるのは嬉しいことです。
まずはじっくり個体が成熟するのを観察することにします(^^♪
目論んでいるのでございますが、その第1弾としてナンサーミヤマを
ご紹介させていただこうと思います。
どちらかと云うとヒメミヤマ系に代表されるゴツイんだけど
エレガンスさも兼ね揃えた種類が好みなのは前々から分かっていたのですが
なかなかどうして実物を目の当たりにすると目から鱗なんですね^^)
どうもボクの目はヴィロススグループのミヤマで、アゴが太短く
耳状突起が横に張り出して捲れるぐらいの形状が野武士と
形容されるようです^^)
実はブリードは初めてではなく、失敗しています。
なので今回はリベンジも兼ねてのブリードとなりますね♪
だいたいカンジは掴めていますので、しっかり個体を成熟させることが
カギとなります。飼育的なメリットは1年ちょいで画像のような個体が羽化して
くるんですね^^)これはミヤマ飼育においては非常に大きなメリットでも
あります。やはりその種の中で大型となると、最低でも2年は見とかないと
いけないのがミヤマ飼育のセオリーだと思っているので、しっかり2年の幼虫期間を
維持させることができたらいったいどのような個体が拝めるのでしょう?
考えただけでもワクワクしてしまいます^^)
これからご紹介するであろうシュパンスキーやセリケウス2亜種なども
そうですが、新しいことに挑戦できるのは嬉しいことです。
まずはじっくり個体が成熟するのを観察することにします(^^♪
これ・・・何回か書いているので、またかよ^^)って
感じられましたらスルーしてくださいね♪
クワタでもヴェトナム便ミヤマワイルドが店頭に並んでいたショップ様も
見受けられました。友人からも電話をいただき、そろそろ本格的な
ミヤマブリードシーズンインとなってまいりました^^)
産卵セットも組んだことですので、改めてブリードを決定した
種類をご紹介いたします^^)まずは画像のナンサーですね♪
自己ブリード個体はこれから起き出すか?と云う感じです。
フライミヤマ。まだ♀がぼんやりしていますが、活動次第ペアリングを
掛けていこうと思います。フライミヤマはシュパンスキーとタイ産を
飼育します。
アクベシアヌス。今年はヨーロッパミヤマ勢をどうするかが
悩みでしたが、アクベシアヌスはブリードします。唯一幼虫がいないのが
アクベシアヌスなんです♪
ヴェムケン。1ペア残しています。後食も始めたのでブリードします。
クワタでは海外の方が仲間の個体と一緒に連れて帰ってくれました^^)
たぶん一番最初に産卵セットに入りそうなセリケウス。
ラオス産をブリードします。
ロンドミヤマ。実は自分用に残している個体が 'Aって言ったら、えっ?って
聞き返されそうな個体なので、イマイチ心配なんですけどブリードします。
画像の個体はすでに嫁いでいます。
ヘルマンミヤマ プラネットミヤマ。プラネットは画像にしていないので
一緒にご紹介します♪ 産卵セットは組んでありますが果たして?
という感じです^^)プラネットのほうが先になりそうです。
イズミヤマ(利島 新島)今年の国産ミヤマはイズミヤマのみ
飼育します。黒島産が結構な数いるので、今回は少々自粛傾向です。
エラフスミヤマ。個人的に大好きなミヤマです。
昨年はそんなに採れなかったので、今回は爆産してほしいなぁ♡
国産ミヤマという括りでもう1種。アマミミヤマです。
個人的な思い入れのある種類なので、今年もブリードします。
あと画像はありませんがドンミヤマペアがいます。
若干友人に飼育を託したりもさせていただいたので、少し減りましたが
今年もミヤマがメインとなりそうです♪
感じられましたらスルーしてくださいね♪
クワタでもヴェトナム便ミヤマワイルドが店頭に並んでいたショップ様も
見受けられました。友人からも電話をいただき、そろそろ本格的な
ミヤマブリードシーズンインとなってまいりました^^)
産卵セットも組んだことですので、改めてブリードを決定した
種類をご紹介いたします^^)まずは画像のナンサーですね♪
自己ブリード個体はこれから起き出すか?と云う感じです。
フライミヤマ。まだ♀がぼんやりしていますが、活動次第ペアリングを
掛けていこうと思います。フライミヤマはシュパンスキーとタイ産を
飼育します。
アクベシアヌス。今年はヨーロッパミヤマ勢をどうするかが
悩みでしたが、アクベシアヌスはブリードします。唯一幼虫がいないのが
アクベシアヌスなんです♪
ヴェムケン。1ペア残しています。後食も始めたのでブリードします。
クワタでは海外の方が仲間の個体と一緒に連れて帰ってくれました^^)
たぶん一番最初に産卵セットに入りそうなセリケウス。
ラオス産をブリードします。
ロンドミヤマ。実は自分用に残している個体が 'Aって言ったら、えっ?って
聞き返されそうな個体なので、イマイチ心配なんですけどブリードします。
画像の個体はすでに嫁いでいます。
ヘルマンミヤマ プラネットミヤマ。プラネットは画像にしていないので
一緒にご紹介します♪ 産卵セットは組んでありますが果たして?
という感じです^^)プラネットのほうが先になりそうです。
イズミヤマ(利島 新島)今年の国産ミヤマはイズミヤマのみ
飼育します。黒島産が結構な数いるので、今回は少々自粛傾向です。
エラフスミヤマ。個人的に大好きなミヤマです。
昨年はそんなに採れなかったので、今回は爆産してほしいなぁ♡
国産ミヤマという括りでもう1種。アマミミヤマです。
個人的な思い入れのある種類なので、今年もブリードします。
あと画像はありませんがドンミヤマペアがいます。
若干友人に飼育を託したりもさせていただいたので、少し減りましたが
今年もミヤマがメインとなりそうです♪