クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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ちょっとお祭り気分ですね?❤
まぁ今日ぐらいいいじゃないですか^^)
その令和初・・・ご紹介させていただくクワガタは?
ミヤマクワガタ♪
しかも初挑戦!!
ミヤマはほとんど初挑戦ばかりなのですが
身の程知らずと言われても遜色ないミヤマです^^)
ルックミヤマクワガタ♪
2010年初記載のヒメミヤマ。
ボクにとっては難関種です。
ワイルドだけど同居させました。
ミヤマの場合、♂と♀の発生時期が違うので
未交尾の確率はノコの比じゃないです。
しかしカッコイイね♪
存在感抜群です♥これで55ミリなんですよ(!)
一応スキルはないけど頭の中にイメージはできているので
産卵は、それで行こうと思っています。
ミクラ アマミの産卵セットをベースにちょこっとアレンジして
挑んでみます。これでうまくいったら外産ミヤマは
小型種をメインにするつもり♪
ルニフェルあたりを最大種に添えて、あとはそれより小さい種類を
メインに飼育しようと思っています。
サイズが小さくても幼虫が大きくなる種類もいますからね^^)
国産は大きく、外産は小さい種類を大きくです♪
これ以外に今年3月羽化の御蔵島産ミクラミヤマの♂を入手。
こちらはあまり刺激したくないので画像は撮りませんでした。
一年ほど寝てもらうつもりです。
令和はミヤマが熱い!!・・・と、言えるよう頑張ります♪
まぁ今日ぐらいいいじゃないですか^^)
その令和初・・・ご紹介させていただくクワガタは?
ミヤマクワガタ♪
しかも初挑戦!!
ミヤマはほとんど初挑戦ばかりなのですが
身の程知らずと言われても遜色ないミヤマです^^)
ルックミヤマクワガタ♪
2010年初記載のヒメミヤマ。
ボクにとっては難関種です。
ワイルドだけど同居させました。
ミヤマの場合、♂と♀の発生時期が違うので
未交尾の確率はノコの比じゃないです。
しかしカッコイイね♪
存在感抜群です♥これで55ミリなんですよ(!)
一応スキルはないけど頭の中にイメージはできているので
産卵は、それで行こうと思っています。
ミクラ アマミの産卵セットをベースにちょこっとアレンジして
挑んでみます。これでうまくいったら外産ミヤマは
小型種をメインにするつもり♪
ルニフェルあたりを最大種に添えて、あとはそれより小さい種類を
メインに飼育しようと思っています。
サイズが小さくても幼虫が大きくなる種類もいますからね^^)
国産は大きく、外産は小さい種類を大きくです♪
これ以外に今年3月羽化の御蔵島産ミクラミヤマの♂を入手。
こちらはあまり刺激したくないので画像は撮りませんでした。
一年ほど寝てもらうつもりです。
令和はミヤマが熱い!!・・・と、言えるよう頑張ります♪
たまーにですが古い記事にアクセスしてくださる方もいて
ボク自身読み返すことがあります。
赤面してしまう記事もありますよ^^)
ひとつだけハッキリ分かったことがありまして・・・
クワガタは子孫を残すためには、決まり事がないということ。
成虫になってしまったほうが生存できると判断すれば
加齢して成虫になろうとするし、活動 交尾が可能となれば
動き出します。これは産地や種類関係なしに起こりえることだ
ということに気が付きました。
ここ近年の猛暑や気温の変動にうまく適応しようとしているのですね。
だから小さく孵ってしまうし、本来休眠しなければならない
期間を短くしてでも活動を開始してしまうのですね。。
ここを飼育に置き換えると、やはり個々を観察して適応できるような
行動を取らないとなかなか大型個体にはたどり着かないのかなー。。
と、思ってしまいます。
なので、あくまでも書籍や仲間からの情報は参考として
大いに活用させていただいて、自分なりのスキルを
作り上げないことには先に進めないなー。。と、考えてしまいます。
自分が好きな種類の飼育をよりよくしようと
飼育内容が似ている他種を飼育することは
遠回りのようで実はとても効果的です。見えてない部分が見えてきたり
しますからね^^)まぁその他種にのめり込んでしまうことも
ありますけどね^^)
マットという同様のエサを使用しても用途はいろいろです。
ネブトやミヤマ マルバネはヒラタやノコと同じマットとは
いきませんが、使い方の応用は効きます。
そんなところからもいろいろな種類を(もちろん楽しむのが
先決です!)飼育して得るものは大きいと思います。
どちらにしても楽しむのが一番!変に考えすぎて
ストレスになってしまうこともあるので、全てを白紙に
戻すことも必要です。年号が変わることにあやかって
書いているんだね?ぐらいで読んでいただければ幸いです。
ボク自身読み返すことがあります。
赤面してしまう記事もありますよ^^)
ひとつだけハッキリ分かったことがありまして・・・
クワガタは子孫を残すためには、決まり事がないということ。
成虫になってしまったほうが生存できると判断すれば
加齢して成虫になろうとするし、活動 交尾が可能となれば
動き出します。これは産地や種類関係なしに起こりえることだ
ということに気が付きました。
ここ近年の猛暑や気温の変動にうまく適応しようとしているのですね。
だから小さく孵ってしまうし、本来休眠しなければならない
期間を短くしてでも活動を開始してしまうのですね。。
ここを飼育に置き換えると、やはり個々を観察して適応できるような
行動を取らないとなかなか大型個体にはたどり着かないのかなー。。
と、思ってしまいます。
なので、あくまでも書籍や仲間からの情報は参考として
大いに活用させていただいて、自分なりのスキルを
作り上げないことには先に進めないなー。。と、考えてしまいます。
自分が好きな種類の飼育をよりよくしようと
飼育内容が似ている他種を飼育することは
遠回りのようで実はとても効果的です。見えてない部分が見えてきたり
しますからね^^)まぁその他種にのめり込んでしまうことも
ありますけどね^^)
マットという同様のエサを使用しても用途はいろいろです。
ネブトやミヤマ マルバネはヒラタやノコと同じマットとは
いきませんが、使い方の応用は効きます。
そんなところからもいろいろな種類を(もちろん楽しむのが
先決です!)飼育して得るものは大きいと思います。
どちらにしても楽しむのが一番!変に考えすぎて
ストレスになってしまうこともあるので、全てを白紙に
戻すことも必要です。年号が変わることにあやかって
書いているんだね?ぐらいで読んでいただければ幸いです。
ちょっと無謀に感じるかもしれませんが
さすがに二部屋というわけにもいきませんので
一部屋でなんとかしてみようという試みです。
設定温度はミヤマに合わせるしかないので、どこが
温度が高くなるかを見ないといけませんね。。
その温度が高い場所にノコの幼虫を置くことができれば
いいわけです。ボクの家は木造なので、真夏の猛暑を
家の壁がもろに吸収して、室内をエアコンで冷やそうにも
壁際は限界があります。その壁の熱が籠ってしまう場所の
空気の流れをよくして外気の高温と室温をミックスして
ノコにいい温度帯を作ろうという思惑なんですが
うまくいくのかなぁ?
ミヤマも低温とはいっても凄まじい低温にしてしまうと
あまりよろしくはないのでだいたい20℃以下を維持できる場所を
作れればなんとかなるのかなぁ。。。と、いつものお気楽❤モード。
ただ、ヒラタやオオクワの産卵は時期や置く場所を変えないと
ダメかもしれませんね。。
マルバネとネブトは置く場所を充分に考えないとね^^)
ネブトは比較的高温ですからね♪
マルバネは置ける場所が増えそうです。
ノコの産卵セットの置き場所もよく考えないとなぁ。。
ウチはノコの孵化は遅いんです。。何と言っても蛹の時期と
重なるのでノコの産卵にはちょっと低いんですよね。。
今年はそれ以上に低くすることになるので
ちょっと慎重なぐらいでちょうどいいかもしれませんね^^)
ある程度考えておくと少しはいい結果になってくれるかなぁ?
と、思っているのです♪
さすがに二部屋というわけにもいきませんので
一部屋でなんとかしてみようという試みです。
設定温度はミヤマに合わせるしかないので、どこが
温度が高くなるかを見ないといけませんね。。
その温度が高い場所にノコの幼虫を置くことができれば
いいわけです。ボクの家は木造なので、真夏の猛暑を
家の壁がもろに吸収して、室内をエアコンで冷やそうにも
壁際は限界があります。その壁の熱が籠ってしまう場所の
空気の流れをよくして外気の高温と室温をミックスして
ノコにいい温度帯を作ろうという思惑なんですが
うまくいくのかなぁ?
ミヤマも低温とはいっても凄まじい低温にしてしまうと
あまりよろしくはないのでだいたい20℃以下を維持できる場所を
作れればなんとかなるのかなぁ。。。と、いつものお気楽❤モード。
ただ、ヒラタやオオクワの産卵は時期や置く場所を変えないと
ダメかもしれませんね。。
マルバネとネブトは置く場所を充分に考えないとね^^)
ネブトは比較的高温ですからね♪
マルバネは置ける場所が増えそうです。
ノコの産卵セットの置き場所もよく考えないとなぁ。。
ウチはノコの孵化は遅いんです。。何と言っても蛹の時期と
重なるのでノコの産卵にはちょっと低いんですよね。。
今年はそれ以上に低くすることになるので
ちょっと慎重なぐらいでちょうどいいかもしれませんね^^)
ある程度考えておくと少しはいい結果になってくれるかなぁ?
と、思っているのです♪
今期ブリードする予定のクワたちを画像で
ご紹介できると思います。
ここのところ使いまわしが多いですからね。。。
ミヤマもオオクワ同様いろいろ集めたけど
なんとなくですが方向性も見えてきましたし♪
やはりかんたんに好みは変わりませんね^^)
外産種と国産種では飼育していきます。
ネブトは先日、友人と電話で話していたのですが
飼育種を限定していきます。
たぶん5~7種ぐらいに絞るつもりです。
国産ヒラタ オオクワ 外産ノコも同様で
こちらのほうがより限定すると思います。
各3ぐらい(種類 産地を含めて)で留めるつもり。
ヒラタとオオクワは少し増えるかもしれませんがね^^)
国産ノコは、各亜種とレア産地を中心に展開予定です。
当然、トカラオレンジプロジェクトも継続させていただきます。
国産ノコと双璧になるであろう国産ミヤマ。
ミクラやアマミといった別種はもちろんのこと
イズミヤマも精力的に飼育していきたいと思います。
ミヤマも離島が中心になると思いますが並行して
大型も狙います。
じっくりしっかり飼育していきたい外産ミヤマと
国産マルバネ。少数精鋭で飼育を模索したり
大型を狙っていきたいと思います。
外産は小型~中型種がメインになると思いますが
ユーロ系の大型も少量ながら飼育していくつもりです。
GW中は画像も一新してご紹介できると思いますので
当ブログへのアクセス♪よろしくお願いいたします。