クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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最近使っているマットは全部がフレークというより
パウダー状になったものが混在しているマットを使っているのですが
このようなマットを詰めるときは、あんまり固く詰めると酸欠等を起こすかも?
です。このブログを書き始めのころに、マットの詰めかたなるタイトルで書いたことが
あるのですが、どーもあの方法だと不具合が生じやすい。
微粒子チップのみで構成されているマットならあの方法は効果がありますが
パウダー状のチップ(もう、あれはチップではないな。。。)を中心に構成されている
マットを詰めるときは容器の口までマットを入れたら、トントンと容器の中のマットを
均して容積が減った部分にマットを足してまた均す。
で、マット天面をハンドプレスで整える程度で大丈夫だと思います。
パウダー状のマットは容器の中のマットを均すときにあんまり沈まない。
ここに追い討ちをかけるようにハンドプレスで固く詰めると通気に問題が出るみたいです。
微粒子チップで構成されたマットは均してもハンドプレスで抑えると
半分から3/2ぐらい沈むから、分かりやすいと思います。
あと、容器の口部分の空き具合なんですが1センチぐらいですと中で幼虫が食餌しながら
移動するときに容器内のマットが盛り上りフタ部分までマットが盛り上ってしまい、
やはり通気に影響が出るみたいです。1400や2000のブローの場合はネジ部分の下まで、
800は容器口部分から15ミリぐらいまでに留めておいたほうが具合がよさそぉ・・・です。
上記以外では水分量なんかも変えています。
これ書くと話も脱線するし、すご~く長くなってしまうのでまた今度^^)
とにかく、使うマットや環境でいろいろやりかたを変えています。というお話でした♪
パウダー状になったものが混在しているマットを使っているのですが
このようなマットを詰めるときは、あんまり固く詰めると酸欠等を起こすかも?
です。このブログを書き始めのころに、マットの詰めかたなるタイトルで書いたことが
あるのですが、どーもあの方法だと不具合が生じやすい。
微粒子チップのみで構成されているマットならあの方法は効果がありますが
パウダー状のチップ(もう、あれはチップではないな。。。)を中心に構成されている
マットを詰めるときは容器の口までマットを入れたら、トントンと容器の中のマットを
均して容積が減った部分にマットを足してまた均す。
で、マット天面をハンドプレスで整える程度で大丈夫だと思います。
パウダー状のマットは容器の中のマットを均すときにあんまり沈まない。
ここに追い討ちをかけるようにハンドプレスで固く詰めると通気に問題が出るみたいです。
微粒子チップで構成されたマットは均してもハンドプレスで抑えると
半分から3/2ぐらい沈むから、分かりやすいと思います。
あと、容器の口部分の空き具合なんですが1センチぐらいですと中で幼虫が食餌しながら
移動するときに容器内のマットが盛り上りフタ部分までマットが盛り上ってしまい、
やはり通気に影響が出るみたいです。1400や2000のブローの場合はネジ部分の下まで、
800は容器口部分から15ミリぐらいまでに留めておいたほうが具合がよさそぉ・・・です。
上記以外では水分量なんかも変えています。
これ書くと話も脱線するし、すご~く長くなってしまうのでまた今度^^)
とにかく、使うマットや環境でいろいろやりかたを変えています。というお話でした♪
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