クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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 ちょっと出てきますので

また明日^^)


 クワネタ行ってみましょー^^)

低温飼育の話。(ノコ限定で・・・)

ノコギリクワガタの産卵時の温度は、クワ飼育としては高温の27℃ぐらいが

産みがいいと思っています。

で、初令、2令初期ぐらいは産卵時と同じ温度帯がいいと思ってるのね^^)

モンダイはここから。

大体2令になった頃合で割り出したり、おっきなボトルに移すだろーから

そんときは温度は下げていく。ボクはノコの下限の温度は20℃ぐらいだと思ってる。

20℃以下になると摂食行動が鈍くなることを観察している。。。

まっ、死なないけど。。。でも時間ばっかかかるよーん^^)

でもね、ここで温度によるエサの状態が関係してくるから、

あーんまり温度上げんのは

                   どーでっしゃろ?って考える。

んで、3令。ボクは3令に加齢した直後かまだニョロが青い段階で交換できれば、

温度をすこ~しづつ下げていく。(棚の段を下げるだけだけど・・・)

で、下限を22℃ぐらいになるよーにコントロールできれば、

最後のボトルで暴れないハズ・・・・なんだけど。

たまーに暴れるよね、最後。。。

あれ、もちろんそこに居たくなーいってことなんだろーけど

蛹室を作れる場所を探してるってのも考えられる。

あと、ボトルの壁面齧ったりね・・・・

で、22℃ぐらいでず~っと前蛹、蛹、羽化までいければ、

アゴが先までグ~ンと伸びたかっちょいい個体が羽化する・・・・・・・・・ハズ^^)

結局、なんでもかんでも低温にすればいーってモンでもない。

その種類、エサに合った温度とゆーのは存在するんだね♪

とゆーのが言いたいのでした。       おしまい^^)


P.S.自然下で出てくる特大個体はどーして出るのか?

    とゆーのはいっつも考えてるんでーす^^)





 このエンジンが載ります。(腰下は載ってましたが・・・)

昨日のフレームに・・・36年(?)~47年まで生産された初のOHVです。

シリンダーもヘッドも鉄なんですねぇ^^)

あと第2次世界大戦のころにぶつかるので生産台数が少ないのも特徴です。

年々、売りに出るのも少なくなってきています。

本国にもほとんどない状態だそーです。

ヘッドカバーがカマキリの顔みたいでカワイイでしょ♪

一応アウトラインは決まりました^^)

あとどーするかはこれからです。



 もうそろそろボクのモノになる^^)

46年のオリジナルフレームとクランクケース。

もちろん載るのはナックルモーター!

まずは契約して♪



多分出来上がるのは来年の今頃・・・・これは承諾済み♪(ボクがね^^)

バイクを構成する全てのパーツを選択していきます。

アクセサリーの類はもちろんのこと、パフォーマンスのほうも

あれこれ考えます。


楽しい時間の始まりです♪




今日は慣れないことをやってきたので

疲れたびぃ~   です。。。

また明日 よろしくお願い致します^^)


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