クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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 待望のアスタコ♂が羽化しました。

どんくらいのサイズになるのでしょう。。。

しかし、このアスタコとスマトラヒラタは飼育してよかったな^^)

自分で『え~っホントなの~?』ってとこが解っちゃったりしたからね♪

アスタコ・エラフスはあわゆきさんから里子でいただいて、

♂1羽化、2♂蛹、4♀羽化後食開始。あと幼虫で2。

アスタコで実感したのは積算温度。

ボクはあ~んまりこの積算温度って、飼育において関係が?

と、思っていたのですが種類によっては・・・・あるね^^)関わりが!

ポルトンもそぉだったのですが、このアスタコ・エラフスも

温度が高いと、どんどん各ステージを進行して蛹化してしまいます。

あと、交換によるショックからの加令。繊細です、アスタコ。

これ、スマトラヒラタもそぉでした。

幼虫体重を増やすという行為に神経質になったのは初めてかもしれないな。。。

アスタコ・エラフスはリベンジしたい種類です。

何通りかの飼育手順で飼育してみて違いを楽しみたい。

通常のエサの種類を変える。温度を変える。

交換ビンサイズの変換を変えるなど、試してみたいことはたくさんあります。

やっぱり一番やってみたいのは、2令で菌糸800⇒3令中期でマット3リットルで低温、

というセットアップ。今のところボクが考えるノコの飼育で、一番大きくなるのはこの

手順が、効果的かつ経済的なのかなと思っているので・・・・

これをアスタコでも試してみたいなっと^^)







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