クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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ボクがお世話になっているクレーンギターズさんだけでも10台以上・・・
あるよな。。
60年のヴィンテージを筆頭にフェンダージャパンをモデファイしたオリジナルまで
さまざまです。このあいだ遊びに行ったときにその60年のヴィンテージを
弾かせてもらいました。
もう・・・・言葉に表せない^^)
音は太くてメロウ。いわゆる枯れた音というのを体感してきました。
で、お次がカスタムショップ製69年モデル。
貼りメイプルといわれるモデル。ジミヘンが使ったことで有名なこのギター。
これもパワーがあって太いっ!メイプルネックならではジャキッとした残音感が
たまりません^^)メイプルワンピースのネックのそれとはまた違う。。
こんだけ個体差があると・・・とても1本だけでは表現できません。。。
と書いたところで・・・・いや、これ、同じカタチをしているだけで
別モデルだよな。。。。
VOXのチューブアンプが音にやさしさを加味させていたのは
言うまでもありません♪
何を持って活動できると思うのでしょう?
とりあえずは温度だよね?
それも活動できると判断するのが一瞬の温度の上昇なのか
積算によるものなのか?
ボクはその両方だと思います。
つーか、そのときに活動できると判断してしまうと起きてしまうとゆーか?
只今、アマミノコ・・・請島産と産地未公開が起きだしてきています。
あの・・・・国産ノコでも本土系のほうが寝がしっかりしてるとゆーか。。。
アマミもこんなに早く起きるのは初めてです。。割としっかり寝ましたから・・・
トカラとかオキノコはね、4ヶ月ぐらいで起き出す個体いましたけど・・・
でもこれはあくまでも総じてなんですが、外産のほうが起きるの早いと思います。
ちょっとしたことで起きますもんね。。
ここのところ、ニジイロだのパプキンだのをやっているので
活動開始やペアリングを出来るかどうかといったところは細かく見ていたんです。
が、国産ノコは起きなくてもなぁ。。。
以前、ドルクス・・・台湾オオやグランディスに嵌っていた時期がありました。
グランディスは割と体内時計がしっかりしているよ・・・と、教えてもらっていたのですが
温度をかけると起き出すし、採卵も可能。。。
ノコなんかもそぉなんだろーな。。。
今年は(今期は・・・)ボクにとっては時期はずれの産卵セット敢行です^^)
とりあえずは温度だよね?
それも活動できると判断するのが一瞬の温度の上昇なのか
積算によるものなのか?
ボクはその両方だと思います。
つーか、そのときに活動できると判断してしまうと起きてしまうとゆーか?
只今、アマミノコ・・・請島産と産地未公開が起きだしてきています。
あの・・・・国産ノコでも本土系のほうが寝がしっかりしてるとゆーか。。。
アマミもこんなに早く起きるのは初めてです。。割としっかり寝ましたから・・・
トカラとかオキノコはね、4ヶ月ぐらいで起き出す個体いましたけど・・・
でもこれはあくまでも総じてなんですが、外産のほうが起きるの早いと思います。
ちょっとしたことで起きますもんね。。
ここのところ、ニジイロだのパプキンだのをやっているので
活動開始やペアリングを出来るかどうかといったところは細かく見ていたんです。
が、国産ノコは起きなくてもなぁ。。。
以前、ドルクス・・・台湾オオやグランディスに嵌っていた時期がありました。
グランディスは割と体内時計がしっかりしているよ・・・と、教えてもらっていたのですが
温度をかけると起き出すし、採卵も可能。。。
ノコなんかもそぉなんだろーな。。。
今年は(今期は・・・)ボクにとっては時期はずれの産卵セット敢行です^^)
ここのところ、いろいろなマットを使っちゃあーでもないこーでもない
と、自問自答を繰り返し、解らなくなっているのですが^^)
市販品を使用する場合、ひとつの銘柄に絞ってその銘柄の良し悪しを
把握したうえで、環境を整えたり遊んでみたりするのが一番いいと思うのですが
只今、そのひとつに絞る前段階といった趣です。
最近は以前聞かれたようなこと(マットに関する)は減少したように思います。
しかし、マットは発酵という工程を得て出来てくるものなので
やはりバラツキ感があるのは否めません。
また、銘柄によって発酵させる工程の中で発酵を促すための添加剤や
商品として特色を持たせるための添加剤の投与などで変わってきます。
それと原料(粉砕チップ)の具合が大きく影響しているかな?とも思うのです。
銘柄によってその特色は変わってきます。その特色に応じて使い方を
換えれば、事故も少なくなるのかな?という考え方です。
まず、マットの袋を開けたとき、いや~な匂いがするものは天日に晒します。
いわゆるガス抜きというヤツです。本来は必要のないことなんですが
先ほども書いたようにバラツキがあります。必ず確認することをオススメいたします。
で、手で握ってみる。以前は乾燥タイプとウエットタイプがあったりしたのですが
現在はそのどちらでもないものが存在します。取扱店で説明してくれるところは
いいのですが、ホームセンターやネット等で購入の場合は難しい面もあるので、
これも自分で確認することをオススメいたします。
マットを握るときは利き腕でギュッと強めに握ります。
握ったときマットが固まるか否かと手の平に感じる水分を覚えておきます。
あと粒子の具合。一言に微粒子といってもいろいろなのでよく目で確かめておきます。
その袋から開けたときに行う、ほんの数分の確認作業で
加水具合、詰めかた、管理等を決めていきます。
あと管理するスペースや部屋がどのような状態なのかも把握しておきます。
その時々で環境は変化するのでマットを弄る前の
一週間ほどの気温や管理するところがどのように
影響を受けているかを把握しておきます。
これ、文章にするととてつもなくオオゲサになりますが、
管理しているところの朝晩の温度を見とくぐらいで大丈夫です。
ある程度の飼育経験がある方ならご自分の飼育スペースの
クセなどは感覚で解っていると思うのですが、
飼育を初めて間もない方は低めで温度変化の
少ないところを把握しとくといいと思います。
いよいよマットを弄るわけなんですが、容器を置くところを把握、
マットの状態を把握したうえで水分量と詰めかたを変えていきます。
これを羅列していくと長くなるので割愛しますが、
容器を置くところが乾燥しやすい場合は水分は多めです。
またマットを構成しているチップの中にパウダー状のものが多く混入して
いる場合はあまり固く詰めません。
あと異なる銘柄のマットを混ぜる場合、総じて温度を低く設定します。
これは再発酵を妨げる意味合いが強いです。
マットは同じ銘柄でも生産された時期や店頭、店頭に並ぶ前の管理の仕方でも
変化が起きます。これが異なる銘柄だとより一層変化が見られるので
その都度、取扱を変えてみると事故が少なくなるように感じます。
と、自問自答を繰り返し、解らなくなっているのですが^^)
市販品を使用する場合、ひとつの銘柄に絞ってその銘柄の良し悪しを
把握したうえで、環境を整えたり遊んでみたりするのが一番いいと思うのですが
只今、そのひとつに絞る前段階といった趣です。
最近は以前聞かれたようなこと(マットに関する)は減少したように思います。
しかし、マットは発酵という工程を得て出来てくるものなので
やはりバラツキ感があるのは否めません。
また、銘柄によって発酵させる工程の中で発酵を促すための添加剤や
商品として特色を持たせるための添加剤の投与などで変わってきます。
それと原料(粉砕チップ)の具合が大きく影響しているかな?とも思うのです。
銘柄によってその特色は変わってきます。その特色に応じて使い方を
換えれば、事故も少なくなるのかな?という考え方です。
まず、マットの袋を開けたとき、いや~な匂いがするものは天日に晒します。
いわゆるガス抜きというヤツです。本来は必要のないことなんですが
先ほども書いたようにバラツキがあります。必ず確認することをオススメいたします。
で、手で握ってみる。以前は乾燥タイプとウエットタイプがあったりしたのですが
現在はそのどちらでもないものが存在します。取扱店で説明してくれるところは
いいのですが、ホームセンターやネット等で購入の場合は難しい面もあるので、
これも自分で確認することをオススメいたします。
マットを握るときは利き腕でギュッと強めに握ります。
握ったときマットが固まるか否かと手の平に感じる水分を覚えておきます。
あと粒子の具合。一言に微粒子といってもいろいろなのでよく目で確かめておきます。
その袋から開けたときに行う、ほんの数分の確認作業で
加水具合、詰めかた、管理等を決めていきます。
あと管理するスペースや部屋がどのような状態なのかも把握しておきます。
その時々で環境は変化するのでマットを弄る前の
一週間ほどの気温や管理するところがどのように
影響を受けているかを把握しておきます。
これ、文章にするととてつもなくオオゲサになりますが、
管理しているところの朝晩の温度を見とくぐらいで大丈夫です。
ある程度の飼育経験がある方ならご自分の飼育スペースの
クセなどは感覚で解っていると思うのですが、
飼育を初めて間もない方は低めで温度変化の
少ないところを把握しとくといいと思います。
いよいよマットを弄るわけなんですが、容器を置くところを把握、
マットの状態を把握したうえで水分量と詰めかたを変えていきます。
これを羅列していくと長くなるので割愛しますが、
容器を置くところが乾燥しやすい場合は水分は多めです。
またマットを構成しているチップの中にパウダー状のものが多く混入して
いる場合はあまり固く詰めません。
あと異なる銘柄のマットを混ぜる場合、総じて温度を低く設定します。
これは再発酵を妨げる意味合いが強いです。
マットは同じ銘柄でも生産された時期や店頭、店頭に並ぶ前の管理の仕方でも
変化が起きます。これが異なる銘柄だとより一層変化が見られるので
その都度、取扱を変えてみると事故が少なくなるように感じます。
『これな~んだ?^^)』とやっていた個体が羽化してきました。
ファブリース・タカクワイ。
あんまり小歯出ないんですけどね。。。
今回はグズグズ飼育の集大成といったカンジで、出てきました。。。
しかしこれを逆手に取ってですね。。。なんで出てくるの?を考えてみました。
まず、原因ですね。。。これはもう、環境が悪いの一言に尽きます。
ここでいう環境とは、
エサの劣化(もしくはそぐわない)、温度湿度、容量が☆になるまではいかないが
大きくもなれない。。。ということなんでしょうね?
これサイアクの場合は☆になってしまうので・・・
ただ問題は幼虫の成長過程においてかなり早い段階から環境が適していなかった。。
という点。。
幼虫が劇的に大きくなるのは2令~3令に掛けてだと思いませんか?
容器でいうと割り出し後から各容器に投入、その後の交換時いわゆる2本目。
一番変化が見られる。多分、この個体はこのときから大きくなれる環境にいなかった、
と考えます。今回のファブリースはそのほとんどがマット(だったと思う。。。)。
既に賞味期限が過ぎていたマットに投入してしまっていたのかは
定かではありませんが、とにかく早い段階だよな?とは思うのです。
自然下でノコギリクワガタを採集すると原歯(小歯)、中歯の♂のほうが数多く
採集できます。多分、♀は方々に産卵のため分散して産めそうなところに卵を
産んでいくのだと思います。そぉすると幼虫が成育しやすいところとそぉでないところ、
あと数の問題。成育しやすいところでも数が多くなれば結果は同じ。
そんな状況の中、なんとか成虫になろうとした結果が採集した結果でもあるわけで。。
ただ、ブリードを趣味としている以上、
そんな環境はブリード上で作ってはいけないよな?
と、思ったのでした。。。
食べてから、兼ねてから頼んでおいたギターケースを取りにいきました。
茶色のがストラト用、上の黒いのがSG用です。
クラプトンがクリーム時代にES-335を使っていて、その335のケースが
こんなカンジ^^)
『クリーム』と書かれているところを『クレーン』と書いています^^)
クラプトンもクリーム時代にSGを使っていたということと
クレーンギターズさんのオリジナルTシャツのロゴを335のケースの字体を
モチーフにしているということで画像のようなデザインに決定^^)
まぁ大人の洒落です♪
ちなみに60年代はギターにペインティング施すミュージシャンが多く
有名なところではジミヘンのモンタレーでのストラト、ジョージ・ハリスンのロッキー。
クラプトンのSG、ジミーペイジのドラゴン。同じようにギターケースもいろいろと
カッコイイもの、面白いものがありました。
(上記のペインティング・ギターのモデファイモデルはクレーンギターズさんで
購入可能です。ネット等に出ていないモデルもあるので直接問い合わせてみると
いいと思います。)
音には関係ないけど、憧れのミュージシャンと同じようなものを持ったり
そのミュージシャンが活躍した時代の匂いを感じ取るのも趣味としては
楽しいこと^^)
これとは別にオリジナルのギターケースも作ってくれますよ^^)
ボクも最初はイニシャルとか名前も入れられると言ってもらったのですが、
ちょっと恥ずかしかったので入れていませんが。。
これはネット等では告知していないので直接問い合わせるか、
来店して相談ということになると思います。
大人の遊び心とか物欲を満喫させてくれる楽しい時間を
過ごせると思いますが・・・・^^)