クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
[01/22 NONAME]
[01/21 nsk]
[01/21 NONAME]
[01/20 nsk]
[01/19 NONAME]
最新記事
(01/22)
(01/21)
(01/20)
(01/19)
(01/19)
最新TB
プロフィール
ＨＮ：
あんず
性別：
男性
職業：
自由業に近い自営業
趣味：
クワカブ飼育、bike,
バーコード
ブログ内検索
アーカイブ
P R
カウンター
フリーエリア
ポチッとね♪
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
羽化した個体たち(^^♪
全部で52頭います。
これにクリイロムナコブサイカブトが20頭ほど
いるので、ここまでで70頭ちょいです。
グラウトコクワは残り1頭残すのみで
☆なしで全部羽化。。♂が極端に多かったです。
ヒラタもいろいろ羽化しています。
チョウセンヒラタ ダイトウヒラタ ゴトウヒラタ
オキノエラブヒラタ 本土ヒラタ（伊豆大島）
あと、サキシマヒラタ（西表）が早くも前蛹です。
ノコはヤエヤマノコが中心ですが
悪石♀ ミシマイオウ♀が早くも羽化
オキノエラブはまだまだ幼虫、クチノエラブが徐々にと
いった感じ。臥蛇♀も前蛹がちょいちょい見えてきました。
ちょっと心配なのはアマミノコ（油井岳）の♀が前蛹になっています。
できればもう少し引っ張りたいところでした。。
何気にコクワも孵っています。
種子島 リュウキュウ ハチジョウ・・・
あー、あと中之島のトカラコクワ♂が羽化しました。
トカラコクワ（中之島）はお嫁さん募集です。
どなたかお持ちでしたらお声かけてください＾＾）
よろしくお願いいたします。
あとヤマトサビクワガタの♀が1頭羽化しています。
先日のクワタで♂を購入された方、よろしかったら
7月クワタに持っていきますよー♪
こんなケースに入れて保管。
脱走防止ですね＾＾）
ヒラタの♀はタッパーの蓋を簡単にこじ開けてしまうので
2重にしています。もう少しすると種類ごとに
分けていきます。
まだ♀と小さな♂が中心です。
これから大型が羽化してきます。
ゴトウヒラタ オキノエラブヒラタ 本土ヒラタの大型♂蛹が
楽しみです。
ただいま、クロシマノコ ミシマイオウノコなど
蛹室確認(^^♪
ノコがこれからですね❤
この記事にコメントする
羽化に一喜一憂 ＋α
おはようございます。
平日は忙しくてクワになかなか時間が割けず、休日の度に、ペアリング＆産卵セットを組みまくっている今日この頃です。
予定が少々遅れがちですが、今日と来週一日、２日間休みが取れたのでスピードアップといきたいところです。
この時期忙しさにかまけて チェックがおろそかになりがちなのが
羽化待ちの幼虫ボトル、 常温飼育だとせっかく羽化したのに ほっとくとマットの蒸れ・劣化で不全になったり、落ちたりで
去年は結構勿体ないことになったので、今年は気を付けてます。
一部昆虫ショップの貸し棚にあるのを含め、今年羽化予定分 約１５０本 うち５割が羽化
オオクワ （岩手奥州／青森十和田／福島只見／富山氷見／愛媛伯方島／鹿児島阿久根／大阪能勢YG／兵庫川西・奈良輪血統）
アカアシ （山梨韮崎）
コクワ （伊豆大島／種子島）
ヒラタ （奄美龍郷／徳之島／与那国島／福江島／対馬ホワイトアイ／佐賀みやき町／和歌山有田ドルクスアジア大型血統）
ノコ （栃木鹿沼RED／壱岐勝本／黒島手向山／伊豆大島／屋久島／沖縄国頭／沖永良部 和泊越山／奄美笠利／奄美・請島／徳之島手々／ トカラ悪石・口之島・臥蛇・悪石ホワイトアイ・中之島ホワイトアイ）
外産ノコ （サバゲ、フタテンアカノコ台湾）
といったところです。国産ノコは♀が８割羽化、♂は蛹化中。
２月クワタで頂いた トカラ臥蛇幼虫×５ も順調に成長してます。
思いがけず大型化したヒラタや
逆に伸びがいまいちだったり
大型血統オオクワにつきまとう♂の蛹化・羽化不全に 一喜一憂です。
３月下旬～４月羽化のドルクスは 早くも後食を開始し、
去年羽化の個体群と相まって餌ゼリーの供給が大変です。
出費がかさみます・・・
そういえば、２月のクワタで ビークワ２０１７クワガタカレンダーをお渡しした際
ビークワ２０１６の販促用カレンダー 「飛騨のギフチョウ」も差しあげたと思いましたが（違っていたらスミマセン）、
蝶はお好きですか？
この時期 山梨・北杜市のオオムラサキセンターでは
大量のオオムラサキが羽化します。
６月下旬に始まり、７月上旬～中旬に羽化のピークを迎えます。
山梨をご存じの方なら誰もが知る超有名スポットです。
一度は見に行かれたことがあるかと思います。
わたしは祖母が山梨にいたこともあって 少年期の遊び場になってました。
いまでは大がかりなクワガタ採集こそはしませんが、
毎年オオムラサキは見にいっております。
ご興味がおありでしたら、詳細情報を差しあげます。
平日は忙しくてクワになかなか時間が割けず、休日の度に、ペアリング＆産卵セットを組みまくっている今日この頃です。
予定が少々遅れがちですが、今日と来週一日、２日間休みが取れたのでスピードアップといきたいところです。
この時期忙しさにかまけて チェックがおろそかになりがちなのが
羽化待ちの幼虫ボトル、 常温飼育だとせっかく羽化したのに ほっとくとマットの蒸れ・劣化で不全になったり、落ちたりで
去年は結構勿体ないことになったので、今年は気を付けてます。
一部昆虫ショップの貸し棚にあるのを含め、今年羽化予定分 約１５０本 うち５割が羽化
オオクワ （岩手奥州／青森十和田／福島只見／富山氷見／愛媛伯方島／鹿児島阿久根／大阪能勢YG／兵庫川西・奈良輪血統）
アカアシ （山梨韮崎）
コクワ （伊豆大島／種子島）
ヒラタ （奄美龍郷／徳之島／与那国島／福江島／対馬ホワイトアイ／佐賀みやき町／和歌山有田ドルクスアジア大型血統）
ノコ （栃木鹿沼RED／壱岐勝本／黒島手向山／伊豆大島／屋久島／沖縄国頭／沖永良部 和泊越山／奄美笠利／奄美・請島／徳之島手々／ トカラ悪石・口之島・臥蛇・悪石ホワイトアイ・中之島ホワイトアイ）
外産ノコ （サバゲ、フタテンアカノコ台湾）
といったところです。国産ノコは♀が８割羽化、♂は蛹化中。
２月クワタで頂いた トカラ臥蛇幼虫×５ も順調に成長してます。
思いがけず大型化したヒラタや
逆に伸びがいまいちだったり
大型血統オオクワにつきまとう♂の蛹化・羽化不全に 一喜一憂です。
３月下旬～４月羽化のドルクスは 早くも後食を開始し、
去年羽化の個体群と相まって餌ゼリーの供給が大変です。
出費がかさみます・・・
そういえば、２月のクワタで ビークワ２０１７クワガタカレンダーをお渡しした際
ビークワ２０１６の販促用カレンダー 「飛騨のギフチョウ」も差しあげたと思いましたが（違っていたらスミマセン）、
蝶はお好きですか？
この時期 山梨・北杜市のオオムラサキセンターでは
大量のオオムラサキが羽化します。
６月下旬に始まり、７月上旬～中旬に羽化のピークを迎えます。
山梨をご存じの方なら誰もが知る超有名スポットです。
一度は見に行かれたことがあるかと思います。
わたしは祖母が山梨にいたこともあって 少年期の遊び場になってました。
いまでは大がかりなクワガタ採集こそはしませんが、
毎年オオムラサキは見にいっております。
ご興味がおありでしたら、詳細情報を差しあげます。
ボクは(^^♪
クワガタ以外ですと、カミキリムシが好きで標本を集め出しました。
あとタマムシ。
実はウッディなんかを初めて日本に持ち込んだ標本商の方と仲良くなることができて、その方から教えてもらいながら
集めています＾＾）
あとタマムシ。
実はウッディなんかを初めて日本に持ち込んだ標本商の方と仲良くなることができて、その方から教えてもらいながら
集めています＾＾）
無題
こんばんは。
やはり、甲虫類に興味を持たれるのですね。
今のところ、わたしはカブト・クワガタだけで手一杯ですね。
（もっとも国産カブトをはじめとしたカブト類は現在飼育休止中ですが・・・ 過去色々やってました。 ）
標本については、コレクション性の高い立派な趣味と思う一方、
生き虫飼育に比べ
それほど収集に凝らなければ、保存にかかる費用を除き お金のかからない実に経済的な？ 趣味なのかな と思います。
それでいて実に奥が深そうです。
私自身は、子供の頃 自己採集・飼育下で寿命を全うした内、思い入れの深い（足・符節取れの五体満足でない）個体を標本に残したぐらい・・・
あと夏の子供向け昆虫サマースクール（東京・多摩動物公園）でも 経験、
（まあ、初心者ですね）
成人後は 鑑賞する物として展示会や
クワタで 見るに留めています。
図鑑にある物を 直に観るというのもイイナと思ったのですが、
私は結局 生き虫の行動する姿に、一番刺激を受けるようです。
（多摩動物公園の昆虫館 イイデスヨ～）
標本を自分で楽しめる域に達していないともいえますが
鑑賞するに留めておこうと思いました。
余談ですが、
多摩動物公園の「メインのひとつ」と思ってた、「コアラ」ですが
今年１月末♀が無くなり、とうとう♂一頭のみとなりました。
元々複数頭いて わたしが子供の頃は凄い人気でしたが・・・
餌のユーカリの葉も調達が大変
（一種類だけではありません）、
経費もかかり、あまり動かない習性からか 以前より人気が落ちたこともあり
今後コアラの頭数を増やすことはないそうです。 残念です。
全国には複数頭いるところもあるようです。
もっとも 今 都民の関心は上野の
子パンダにあるでしょうね・・・
（性別はメスのようですね・・・）
やはり、甲虫類に興味を持たれるのですね。
今のところ、わたしはカブト・クワガタだけで手一杯ですね。
（もっとも国産カブトをはじめとしたカブト類は現在飼育休止中ですが・・・ 過去色々やってました。 ）
標本については、コレクション性の高い立派な趣味と思う一方、
生き虫飼育に比べ
それほど収集に凝らなければ、保存にかかる費用を除き お金のかからない実に経済的な？ 趣味なのかな と思います。
それでいて実に奥が深そうです。
私自身は、子供の頃 自己採集・飼育下で寿命を全うした内、思い入れの深い（足・符節取れの五体満足でない）個体を標本に残したぐらい・・・
あと夏の子供向け昆虫サマースクール（東京・多摩動物公園）でも 経験、
（まあ、初心者ですね）
成人後は 鑑賞する物として展示会や
クワタで 見るに留めています。
図鑑にある物を 直に観るというのもイイナと思ったのですが、
私は結局 生き虫の行動する姿に、一番刺激を受けるようです。
（多摩動物公園の昆虫館 イイデスヨ～）
標本を自分で楽しめる域に達していないともいえますが
鑑賞するに留めておこうと思いました。
余談ですが、
多摩動物公園の「メインのひとつ」と思ってた、「コアラ」ですが
今年１月末♀が無くなり、とうとう♂一頭のみとなりました。
元々複数頭いて わたしが子供の頃は凄い人気でしたが・・・
餌のユーカリの葉も調達が大変
（一種類だけではありません）、
経費もかかり、あまり動かない習性からか 以前より人気が落ちたこともあり
今後コアラの頭数を増やすことはないそうです。 残念です。
全国には複数頭いるところもあるようです。
もっとも 今 都民の関心は上野の
子パンダにあるでしょうね・・・
（性別はメスのようですね・・・）