クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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 伊豆大島産のノコが活動を開始しました。

♀はとっくに活動を開始しているのですが・・・

♂はちょっと遅いよねぇ。。

コヤツは残念ながら70ミリには届いていません。。

ただ、カタチ的にはとってもお気に入り♪

晩夏あたりでペアリングできるといーんですけど♪



 なんだかんだでいますよ^^)

国産ヒラタ♪

画像はツシマとサキシマ。

どちらも大好きです^^)


 この画像のアングルはノコの力強さを最大限に

引き出しますねぇ^^)これぞアマミノコといったカンジです。

このアゴの付け根から第一内歯にかけてのラインはもちろん、

造形がね、ムキムキマッチョなイメージです。

ノコに限らず、クワガタはいろいろなアングルから見ることで

様々な表情が掴み取ることができるのも魅力のひとつ^^)

飼育の幅を縮小しようかななどと思っていましたが

こんな画像を見ると、そんなキモチが揺らいでしまいます。


 左が本土ノコ(横浜産)、右がアマミ(油井岳)です。

小さい画像でも頭循(これであってたっけ?)の有り無しがはっきり分ります。

本土ノコは最後が1400、アマミは♀だと思っていたのでず~っと800。

サイズ的にはあまり変わらないのですが、本土ノコは大きなビンで飼育したから

でしょうか?太いです。

逆にアマミは800オンリーでもこのくらいのサイズは孵るんですね。

種のポテンシャルを感じます。

ただ今、アマミは菌糸で飼育していた個体がぞくぞく蛹化中。

逆に本土ノコ(伊豆大島産)はまだまだ幼虫。青いくらいです。

これからお楽しみの時間が増えること請け合いです^^)





 のようなピンクのストラト。

もう何度か登場してもらっていますが、ボクの愛機です♪

やっぱりギターは弾き込まないとね^^)

かなり鳴ってきました。

トモダチから

『ほのぼのとしたピンクだねぇ、まろやかだよね♪』と

褒められたので、ちょっといい気分♪

音はけっこー太い音が出ます。

このギャップがたまらないのは言うまでもありません。


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