クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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最近 気が付いたのですが、ミヤマの蛹に水滴が付く。。
これ、ほとんどが容器側面に蛹室がかかっている(見える)個体です。
まぁ見えなければ分からないのですが^^)
初めは蛹が余計な水分を放出しているのかもと勘ぐったけど
それは違います(^^♪ 単純に結露なようです。
ただ個体にはかなりよろしくないです。。。



画像のない個体もいるので挿絵になります。
画像のパニーミヤマも♀が2頭ほど蛹です。



ロンドミヤマは終盤になっています。あと1頭です。
ここからは画像がないです^^)セリケウス(オオバヤシ)
フライ(タイ)ルニフェル(インド)デンティクルスゲンシミヤマ
(幼虫購入分)などなど♪



国産もいます。イズミヤマの2産地も蛹化している個体がいます。
中甑島産の♂も蛹化の素振り(蛹室作成)を見せていますが、どうなるかは
まだまだです。



画像の差し込み上 あとになってしまいました^^)
プラネットミヤマ。♂も♀も蛹化しています。この辺はヘルマンで煮え湯を
呑んでしまった(友人のフォローが大きかったです♡)ので、ホッと一息♡
プラネットに関してはしっかり画像を撮って再度 ご紹介差し上げます♪



セリケウスは2亜種いるのでラベルの確認をしっかりしないとですね^^)
ルニフェルも2産地いるので同様の配慮が必要です。

現在 蛹化中の個体は残念ながら今年中の販売は多少無理がございます。。
いやぁ。。。遂に来年のコト 考え出しました^^)


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