クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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ミヤマクワガタに使用するマットは多様だと考えています。
所謂『大きくなれば』という概念を維持できればと、思っています。
例えば色は黒いほうがいいとか粒子は?などの記述は結果として良かったから♡
ミヤマは多くの種類がいますし、広域にわたって分布していますから
マットも多種多様となるのは当然なのかもしれません♪



昨日割り出したヴェムケンの♀。実はこの個体 ノコやヒラタが大きくなる
マットで飼育して無事羽化してきました。ミヤマに使用するにあたっては
若干の違和感すら覚えましたが、なんとか羽化してくれました^^)



この個体は先週の土曜日に割り出した個体。この♂も♀程ではないですが
同様のマットの配合率が高いです。ただ、この2個体 画像では判断しにくいのですが
他のヴェムケン個体(同系統)と少々違いがございます。この違いについては
他個体と比較しながら書かせていただこうと思っています。



実は今回 自己ブリードのルニフェルをヴェムケンで使用したマット100%に
投入してみました。もちろん全頭ではなく2頭ほどです。もし育ってくれればね^^)
今後も使用していきたいと考えています。



あらゆるモノが値上がりしている昨今 コスパも考えに入れていかないと
飼育の継続すら脅かされてしまう可能性もあるので、少し考えます^^)



例えばなんですが、菌糸を使用して大きくなる種類の交換をヒントに
高栄養のマットを使用してみたり、親が大きくなった餌を累代した個体に
使用したりというのはミヤマ飼育ではあまり語られていないけど、大型を出してくる
方はすでに実践されているのだと思います。ミヤマの場合 なかなか入荷してこない
種類や産地はけっこうあるので、実行に際して慎重にならざる得ないのですが
余裕がるときはチャレンジしていきたいと思います♪








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