クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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えっ?ケルブスなの?って思わないでください^^)
ケルブスなのですが、ギリシャ産なんです。
亜種扱いされているヨーロッパミヤマ系でも今後の研究で
亜種でなくなるかもしれないし、分布域が広いので今後
どのような分類がされるか?が、分からないヨーロッパミヤマ。
未整理な部分も多いと記述があります。それだけに未知数な部分が
多いのも魅力の一つに数えています^^)



もう何だかんだで20年前後一緒に販売している友人からの
プレゼントで、まだヨーロッパミヤマの飼育が今ほどメジャーでは
ない頃は流通していたそうです。最近ではハンガリー ドイツ ウクライナ
・・・あまり定かではありませんが目にした記憶はあるけど、ギリシャ産は
友人が販売しているのしか知らないです。



ケルブスの粋を集めたようなフォルムです。以前もご紹介させていただきましたが
今回は別個体(前回より大きい)を画像にしてお届けしています。
それにしても太いです♪ サイズも1年で76が羽化しているので、血なのか?
それとも大きくなりやすい産地なのか?たまたまマットの配合がマッチしたのか?
は、分かりませんがとにかくカッコイイです♡



アゴの付け根の頭部形状 第1内歯の突き出し 耳状突起の張出しなど
あくまでも個体差の域は出ないと思いますが、個体として非常に好みです。



あとアゴが太いです!もぅタマラナイですね^^)
プレゼントされたのは幼虫で♂のみ羽化してきました。♀もプレゼントして
くださったので、来年2ペアでブリードいたします。



アゴの縦湾曲も派手ですねぇ(^^♪ これ伸びたら80行くかもしれませんね?
因みにですが、ボクは友人と被らないよういつものイベントでの販売は考えて
おりません。ギリシャ産はオークションもしくはプレゼントしてくださった
友人と一緒に参加しないイベントでのみの販売となります。
まぁ採れなかったらその限りではありませんが、成虫の管理から
万全を期しています♪





いやいやまさかの台風がコチラに向かってくるとは・・・
熱帯低気圧に変わったとは言え、曇天からの雨でございます。。
それに加え、少々スペースも取られているので身動きができない。。。
そんなことも手伝って、♀単品を出品しています。



出品個体の詳細は後ほど詳しくご紹介させていただきますが、
もしご落札されて届いた後の管理方法などを先に書かせていただきます。
まず画像のアマミミヤマ含むミヤマ全般ですが、それほど気を遣わなくても
大丈夫かと思います。ヨーロッパミヤマ系は若干動きますが、低温維持で
管理されればそのまま休眠に入ります。あと国産ミヤマの北海道産(出品は
していません。)は温度が低くても活動する素振りを見せます。一桁台に
温度を下げることができればそこで管理すれば大丈夫です。
北海道産は20℃程度だと活動しようとする個体が存在いたします。



トカラノコを始めとするアマミノコ系。ノコは配送中の揺れや温度変化で
暴れる個体がいます。あくまでも目安ですが、8月、9月以降の羽化個体でしたら
加水して温度が10℃台の暗めの場所に置いておけば落ち着きます。
転倒防止ができる素材を入れておくといいと思います。できれば保冷器具で
管理されたほうがより安全です。



画像のヤクシマノコなどの本土系ノコ。アマミノコ系より安定します。
管理方法はアマミノコ系と同じで大丈夫です。因みにですが、今回出品する
ノコの♀は一部を除いて、ここ最近の羽化・割り出し個体を中心に出品します。
トカラノコはペア出品・販売させていただいているので♂と羽化時期が合う個体を
数点出品させていただく予定です。今回外産ノコは出品できる個体がいないので、
あくまでもオマケ程度ですが、外産ノコで活動を開始しだした個体はそのまま
活動してしまいます。



ボクとしては珍しいアマミシカ(徳之島産)の♀単を出品しています。
シカは起き出してからも休眠するので、もしご落札いただいて掛けられる
♂がいるようでしたらペアリングするのも一計かと存じます。
20℃ぐらいを維持できれば産みますからね^^)その辺りはご判断がカギと
なります。



♀単の販売は基本的にご予約のみとさせていただき、あとはオークション出品が
中心となります。イベントでの♀単出展は画像では判別しずらいキンイロ・ニジイロ
が多く、ミヤマ・ノコはあまり持ち出さないのでご了承いただければと思います。
(ご予約をいただければイベントでのお渡しはさせていただきます。)



♀のほうが多い種類はそれほどいませんが、羽化して出品できるようになったら
随時 出品させていただきますのでよろしくお願いいたします。


このカテゴリーで書くのヒサシブリですね♡
まぁお帰りのときにのんびり読んでいただけたら幸いでございます♪



何故か大きな♂から羽化してくる。。
これねぇ。。かなり期待してしまうのですが、そのあとが続かないことが
多いです。。1年で羽化してくるときに多いですね。。



♀がなかなか起きない。。起きちゃう子は凄く早くて、ブリードをお願いしたい子は
ぼーんやりしています。。今年のメアレーもそうでした。。
♂が暴れちゃって気が気じゃなかったです。。



飼育期間が2年なのに小さな♂が羽化してくる。。
これさぁ。。。もうどうしたらいいの?って感じですよね。。
因みに2年の♀はビックマムだったりします。。



2ペアをブリード用に取っておくと1♂が必要ないときがある。。
これ・・・ボクんとこはスタンダードになりつつあります。
活動しだした♂がマッチョだったりするんですね。。
今回 エラフスは2ぺア残しているんですけど、それには違う意味合いが
あるので対策済みです(^^♪



気合を入れると悪いほうに向かう。。これ、クワに限ったことではなくて
ボクに関わる全てに関係します。あまり出張らないほうがいいみたいです。。



余計なことの歯止めが・・・効かないみたいです。。ハイ…
弄りすぎるのは良くないという事ですね。。



けど観察は怠らないほうがいい。。みたいです^^)



ミヤマの飼育は手を掛けないといけないトコロとそうでないトコの
バランスが難しいんですね^^)放置したほうがいいときと悪い時の
兼ね合いをまだ理解できていないのかもしれませんね^^)







先日 同居させてみたレッドピカール。♂に後食の兆候が見られなかったので
少し様子を見ていたのですが、今度は♀がヨロっと来ていたので一緒にして見たら
しっかり合体していたので産卵セットに投入です。



反応があまりよろしくありません。。。
でもまぁニジイロはその気がなくても・・・ネっ(^^♪



徘徊するワケでなし、触角の反応もイマイチなんですが・・・



本日確認しましたらボワっとマットが盛り上がっていました。
これでなんとかなりそうです♪


雨ですね。。ハロウィン台風かぁ。。聞こえはいいけど
この時期の台風はキツイです。。



ところで、飼育種を絞ろうとか計画的にと考えている種類の筆頭になっている
ミヤマクワガタ。実はかなりの種類がいて、それも1頭とか2頭なんて種類も
います^^)幼虫で入手して飼育が上手くいかなかった、産卵は成功したけど
孵化せずに終わってしまった、調子に乗って販売していたら自分の分が
足りなくなった。。なんて云う為体も含めて少数のミヤマをご紹介いたします。
画像トップのミシュミは、産卵こそ成功したものの孵化した幼虫は販売してしまい、
自分の分が数頭になってしまった代表です^^)



もちろん採れはしたけど少数なんて種類もいます。ナンサーはその筆頭で
採れたということは交尾は上手く行っているし、セットも大丈夫。なのに
少数。。。って^^)個人的には好きなミヤマだし、飼育的にも1年で見れる
サイズの♂が羽化してくるので継続はしたいのですが・・・
現在 ♀2頭が蛹化中です。



産卵も上手くいくし、幼虫飼育も大丈夫なんですが、大型が羽化しない
タイワンミヤマ。最後の交換をもう少し前倒したら上手くいくかなぁと
考えているのですが・・・タテイタ系は全般 そんな感じです。。



セリケウスやフライ チベットなど。少しづつ採れています。
チベットはここ最近飼育していないけど前出2種は現在蛹化中(^^♪
累代するかはこれからです。



ルニフェル。比較的 肩の力を抜いて飼育できる・・・ボクもそう思います。
ただですね、これ・・・ウチの飼育環境が大きく影響していると思っている
のですが、起き出しが他のミヤマより遅い(ウチだけかもしれません。。)
ので、ペアリング⇒産卵時期に猛暑の影響をモロに受けている印象があります。
今年もシスネリ産の産卵は成功しましたが、販売に至っていないのは自分の分
しか採れていないのです。。



実はまだまだいるのですが、タイワンミヤマを書いている辺りで長くなる気配
を感じ、種類ごとに書いていたら終わらないなと思ってしまいました^^)
たぶんオークション等で突拍子もなく、出品されていたりしたらその種は
そうなんだと思ってニヤリとしていただければ救われます(^^♪
数打ちゃ当たるというわけではないのがミヤマ飼育なんですね。。



material by:=ポカポカ色=