クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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さて、備忘録です。
本日の産卵セットを組んだ種類を羅列します。



アマミシカ。
優良血統の2セットめです。
カワラ材で仕込んでいます♪



外産ノコ。
サバゲノコ マクレランドノコの2種。
サバゲは材入り マクレランドはマット固詰めです。



キクロ。
メタリフェル(パープル系統)と、チュウ。
メタリフェルは期待薄かも。。チュウは2セットめです。
チュウは2セットとも細い材を入れています。



国産ヒラタ。
サキシマヒラタ(石垣島・崎枝)ハチジョウヒラタ(八丈島・樫立)
ハチジョウヒラタはB型です。国産ヒラタは他にスジブトとアマミヒラタ
(加計呂麻島)を所有しています。近いうちに産卵セットを組みます。
ヒラタはホント 細々です^^)



ドウイロ。産卵セットを組んでる横で交尾していました♡
楽しみではありますね♪



ハチジョウノコ。産地では激減しているハチジョウノコ。
ホントは発生時期まで待ったほうがいいんですが、産まないワケでは
ないので産卵セットを組みました。国産ノコで、この時期セットは
ホント・・・・稀です。

おー! 全部で9セットですね♪
疲れるワケです^^)


ちょっとお題目がハードかなと思い、最後にハートマークを
付けてみましたが、キモイと思われた方はスルーしてください^^)
なんだかんだである程度の種類を飼育してきたミヤマクワガタ。
どれが簡単(ミヤマ飼育の中で)で、どれが難しいか?など書けるほどの
スキルはありませんが、備忘録の意味合いもあり、現時点で感じていることを
書いてみたいと思います。支離滅裂になりそうな気もしますが、お付き合い
頂けると幸いです。



飼育難易度的な部分では、ビークワ75号を参照していただいたほうが
よろしいかと思います。ボクもほぼ同じ印象です。飼育記事の冒頭に書かれている
環境整備の維持は非常に大事だと思っています。これ、お節介かもしれませんが
ビークワ75号は入手しておいたほうが何かと便利です♪



では、温度管理ができるという前提で書かせていただくと、
ミヤマ飼育は産卵・幼虫飼育ともスペースを要するので、まずどれだけ
スペースが割けるかを初期段階で考えることができるとボクのような
ことになりません^^)ヨーロッパミヤマ勢の流通が多い3亜種を
同期間に同時飼育すると大変なことになりかねないです。。
あとですね、どんな小型種でも産卵にスペースが必要になりますから
産卵セットは最低で中ケース・・・だいたい大ケースを使うので、
その辺も考えに入れたほうがよろしいかと思います。



思っていたより飼育コストはかからない。
成虫の価格は種類によっていろいろです。ボクはだいたい幼虫から入手して
羽化させた個体をブリード、もしくは羽化を成功させてから成虫を入手して
ブリードしています。産卵はそれなりにマット量を必要としますが、幼虫飼育は
交換頻度も少ないし、それまで使っていたマットを混ぜる(付け足している方も
いらっしゃいます。)ので、思っていたほど新しいマットの消費量はそれほどでは
ありません。どちらかと云うと個体を入手するときに気合を入れています♪



飼育期間は?
種類によっては3年かかる種類も存在はします。
カンターなどはまだ飼育経験がないので、分かりませんが
飼育初期に入手したクラーツがいきなり2年越えでしたから^^)
ちょっとマヒしているかもしれません。。だいたい2年と考えていいと思います。
国産ミヤマやミクラミヤマは1年で羽化してくる個体がいます。
ミクラミヤマのサイズはそれほど変わらないけど、国産ミヤマの大型♂は
やはり2年必要です。あとエラフスは1年ちょっとで見応えのある♂が
羽化してきます。



どこまで温度を下げるか?
よく夏場にとんでもない温度まで下げる記述を見たことや
聞いたことがありますが、そこまでは必要ないと思います。
ただ産卵に関しては20℃は切らないとちょっと難しいかもしれません。
幼虫は3令になれば温度耐性はありますが、他種類同様 前蛹 蛹の時期は
それなりです。ただ下げ過ぎると蛹の期間は長くなります。
ノコのように蛹の期間中 温度が上がると蛹の形状より小さく外骨格が
形成されるということは観察していないので、ミヤマの場合は単純に蛹期間が
長くなると認識しています。室温を下げ過ぎると容器の中と外で温度差ができ
蛹に水滴が付くことがあります。それが原因で★なんてことはありますよ。。



黒土は必要か?
産卵時に効果を発揮する種類はいますが、低栄養で育つ種類以外は
幼虫飼育で必要性を感じる種類は少ないです。個人的にはミクラミヤマ
アマミミヤマなどの国産種、ヒメミヤマ系は必要かなと考えていますが
まだまだ模索の段階です。



最後に魅力的な種類が多いミヤマクワガタですが、いろいろ整えたり
準備したりすることも多いので、まずそこを楽しめるようですと
飼育しているときの愉しみが何倍にも増幅します♪ 
その割に置いておく期間も長いので、あれもこれもではなく、
お気に入りの種類を限定して飼育していると、クワガタのみとは
ならず、他のことにも時間が割けます。(これはクワ飼育全般そうです♪)
微毛が多い種類で羽化したばかりの個体は、それこそ金色に輝くし、大型個体は
目を疑うような個体も羽化してきます。それ見たさに続けているのは事実です♪
現時点での飼育に関して感じていることを書き綴ってみました。
まだ模索中だったり、分からないこともたくさんあるので今後変わっていくとは
思いますが、2022年2月時点では以上です^^)




昨日に引き続き、数について書いてみます。今回は幼虫の数です♪
幼虫の飼育数については、飼育に割けるスペースなども
大いに関わるので、あくまでも個人での見解です。
参考程度に読んでいただけるとありがたいです。



一時期は、1種類当たりの飼育数はそんなにしていない時期もありましたが
最近では♂♀の羽化ズレが顕著な種類も飼育しているので、ある程度の数を
飼育している種類もいます。飼育している主な種類別に書かせていただきます。



ミヤマやキクロの場合 大型の♂を羽化させようとすると、♂の幼虫期間は
♀の倍~になるのである程度の数を抱えていますが、これ・・・・
けっこうなスペースが必要になります。あとですね、確実に累代をさせたいと
考えるのでしたら、同種を複数 時期をずらして産卵させたり、敢えて小さな♂を
羽化させるなど対策はしています。どちらにしても数は必要です。。



ノコについては国産と外産で変えています。国産の場合は、
よほどのことが無い限り、羽化ズレは3~4ヶ月なので、先に羽化してきた
♀をいかに寝かせるかのほうが大切になってきます。
外産の場合は、半年ほど羽化がずれると♀が活動を開始してしまう個体が
出てくるので、やはり小さな♂を羽化させるなどキクロ・ミヤマと
同様の対策はしています。

 

逆にマルバネ・ネブトは♂♀同時期に羽化してくることが多いから
必要数で大丈夫だったりします♪ ただこの2種は多産なので違った意味での
対策が必要になりますね^^)



成虫の寿命が長い種類(ウチではニジイロ・ヒラタ・コクワ)は
あまり気にしないことのほうが多いです。特にドルクス系は、
羽化した翌年に交尾・産卵させることが多いので♂♀のバランスが
把握できたらそんなに数は飼育していないです。ただニジイロや
ランプリマは♂♀の判定が幼虫のサイズだったりするので、数は
持っていたりします。

具体的な数を書かせていただくと、だいたい10~20 たまに30とか
持っているときもありますが、♂♀の判定がしっかり分かってくると
幼虫で販売させていただいたりもしています。♂♀の判定はあまり得意な
ほうではないので、『絶対ではない』と表記していますが、販売させていただく
個体と自分で残す個体の♂♀のバランスがいい場合のみとしています。
特にヤフオクの場合は、発送が絡むので2令ぐらいからの販売が多いです。

あとは産卵時に小さなケースを使って産卵数を制限するとかもしていますが
産んでしまう時はコチラの思惑など関係ないほど産んでしまうときもあるので、
やはり出てきてから(出てこないときもありますが・・・)、考えていくことが
多いです。どちらにしても幼虫の飼育数はコントロールしたくてもできない場合が
多いので、何かしら考えていることは確かなんです^^)


ちょっと乗ってきたので続けて書きます。
先ほどの記事で少々触れた、1種あたりどのくらいの数を
残しとくと安心か?というオハナシです。



あくまでも参考程度ですし、羽化させてからどうするかということも
大きく関わりますので、四方山話的な要素が強いです^^)



種類ごとに異なることも最初に書いておきます。
あと得手不得手もありますので、一般的なコトが中心となります。



だいたいは1ペアを入手して、そのペアを大事にとなりますが、
累代に成功して、その次もしっかり飼育していきたいのなら
最低2ペアもしくは2♂3♀を残しておくと安心です。



休眠期間が長い種類でもこの数いれば、ある程度の活動開始時期のズレなども
網羅できますからね^^)このときにその後をどうするか考えておくと
後々 ラクだったりします。販売を考えているのなら全ての♀に産ませても
いいと思いますが、あくまでも自分の範囲内でとお考えなら、1♀のみ
産ませて、もう1ペア(もしくは複数の♀)は予備としておくほうが
いいときもあります。



ただ1回のセットでそんなに産まない種類はいます。
そんな前情報を入手しておくのもいいと思います。



さて、ここからはボク個人の話になります。
自己ブリードの個体はだいたい2ペア残します。
産卵に一抹の不安がある種類は最低でも3♀は残しておきます。
新たに入手した種類はとりあえず1ペアにしといて、チャンスがあれば
♀を補強 もしくはもう1ペア用意します。種類によっては予算の関係も
あるので、ここは全体の予定とも重ねます。



で、全ての個体を産卵させるかというのはその時々で変わります。
昨年のラエトゥスは2♀とも産ませましたが、多産な種類は考えて
産卵させます。あとペアリングで失敗するときもありますからね^^)



ただ♂♀の羽化時期のズレが大きい種類や幼虫の期間が2年以上を
視野に入れた種類は、幼虫をどのくらい抱えるかということも考えに
入れるので、産卵時に少々悩んだりします♪



相変わらず好きになった種類は、後先考えずに集めてしまうので
自分で自分を戒めないといけないと思いつつ、同じことを繰り返しています^^)
あと自分で羽化させると、その種を続けたい(累代したい)と思う気持ちは
一緒です♪。いろいろ書いてきたけど、そうならないコトが多いです♪





って、言っても過言ではない種類を飼育しています。
是非是非羽化させて累代したいと切に願っています^^)



ベルシコロールツヤクワガタ。
かのブルマイスターを小さくして可憐さを加えたようなツヤクワガタです。
実は飼育レコーダーの方とは冗談を言い合えるような仲でして♪
色々教えていただいています。



何が集大成なのかと言いますとね、ここ数年 飼育に没頭した
ミヤマ マルバネ ネブトの飼育を応用が効き、尚且つそこから
考察が必要なクワガタなんですね♪



マットはカブトマットに少量 高栄養なマットを加えるということに
個人的なトピックスではないのですけど・・・



大事なのは赤い線で囲んだこの部分でして、幼虫の段階でも
糞で壁を作り、繭玉まではいきませんが部屋を作るんですね。。
これはマルバネやネブトでも観察はできますが、これほど広いスペースは
作らないのです。個体によってはかなり広いスペースを維持している
個体もいたほどです。またまた話は十何年前に遡りますが、当時ダールマンなどは
安価で、入手してブリードしてみたことがありました。採卵は成功 幼虫飼育も
途中まではいいカンジでしたが、モチベーションが下がり結果を出せずに
終わってしまったことがあります。



マットや温度と言った部分だけでは語れないツヤクワガタの飼育。
今のところ 珍しく期間のみで交換しています♪


material by:=ポカポカ色=