クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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クワガタをブリードされているかたなら
一度は使っただろうの菌糸ビン。
ここのところ、オガの供給が 著しくなく
ボクが使っている菌糸ビンは、たまに手に入らなくなったり
しています。
まず菌糸は生きているので
ボクは生餌をあげているという認識があります。
なので、菌糸が生育するのにいい環境を設定する。
という行為を行います。
まず購入してきた菌糸ビンの状態を見ます。
よく発菌されているか?(白いか?)を
確認します。
あと購入しているお店は限定しているので
いつ詰めたものか?は聞くことができるので
それは必ず聞くようにしています。
さっきもいったように生餌なので
個体差があります。この場合はビンごとと
思っていただいていいと思います。
では、どの状態がいいのか?
これは飼育環境に左右されるので
一概にこぉとは言えません。
ボクが気にするのは?ということは言えますので
それを書きますね♪
まず、
冷蔵庫等で保管されて販売されている菌糸ビン。
これは1週間ほど幼虫を飼育するところに
保管します。
これは菌糸が休眠状態だったところを解除する意味合いと
飼育環境に馴らす意味合いでしています。
購入したときオガが確認できるビン(白に茶がまばらにあるビン)
これも1週間~2週間保管します。
菌がしっかり回るのと安定を狙います。
これもビンごとに期間の差があります。
では、ノコに合う状態の菌糸ビンとは?
これはいろいろあると思うので、自分が合うと思った
状態でいいと思います。
ひとつ言えるのはドルクス系より食いが遅いということ。
劣化していてもいいということです。
どちらかというと急激な温度変化のほうが
影響が出やすいかな?とも思っているので
各々持論があるのが嬉しいかな?と、思っています。
とにかく楽しく飼育できるのが一番なので
あーだこーだと模索するのが楽しいのかもしれません。
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