クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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そろそろ本格的に2016年度に移ろうとしている
ウチのムシベヤ。

2015年度採卵分は
最後の加計呂麻と諏訪之瀬が羽化してきて
(諏訪之瀬は♂でした♪これで累代可能です。)
蛹な容器が数えるほどになりました。
(あとはアマミヒラタのみ)
で、ちょっとここ近年の飼育事情を
振り返ってみます。



確か一昨年か、その前の年だったと思います。
飼育種と飼育数を限定して縮小したのですが
それと反比例するかのように販売回数が・・・
(クワタの開催が増えたのですね。)
なんとか毎回の参加はできたのですが
内容的には自分のナットクできるものではなかったので
翌年から飼育種 飼育数を意図的に増やしました。
結果・・・飼育の内容的な部分でキャパオーバー。
種親として購入したはいいが、採卵せず。。みたいな
ことも起き、個人的にはムダな部分が露出しました。

ムリは承知で飼育したものですから
数は増大、幼虫での販売もしたけれど
♂♀が偏ったりとご迷惑をお掛けしたこと暫しです。。

で、今年。
クワタの販売月も把握したので
種類数はある程度の種類は揃えて
そのうえで趣味として楽しめるよう
ようやく体制が整った(?)状態になりました。
当然、種類数が増えたので飼育数も増えることに
なるのですが、飼育数はある程度まで抑えて
今まで通り、1頭1頭に気が配れる範囲でのMAX・・・
みたいなものを確定できるようになってきています。



あくまでもノコ主体
そこにエッセンス的にヒラタやコクワを
ちりばめていくようなラインナップになりそうです。

数を飼育するのに必要なのはスペースと時間
そこに楽しめる要素を持ち込むと
本来ならば、ある程度の数に絞らざる得ないのですが
国産種だけでも魅力的なクワは多彩です。
その誘惑に勝てるか否かがカギなんですねぇ^^)






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