クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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 みなさんはどぉ使います?

銘柄は孵化から羽化まで同じ銘柄で通すとか、

あーんまり気ぃ使わないよっとか^^)いろいろ遊んでるよとか・・・



ボクは飼う種類によって使いわけたりします。

が、管理は大変です。で、差が出るの?というのがあると思いますが

これはマチマチです。ただ、ステージによってはちょっとイタズラしたりして

結果がよかった!なんてことはあります。

実際のところ、マットの善し悪しだけでサイズに影響が・・・・とは思えないですしね♪

ただ、マットの状態で温度とかは下げたりします。

明らかに再発酵を袋の中で起こしている。。使わないのが一番いいのでしょうが

そぉも言ってられない。。。もちろん、天日にさらしたりして安定させる。

未発酵のフレークと混ぜてフタをキッチンペーパーで・・・・なんてことはやりますね。

あと、敢えて添加剤が多分に添加しているであろうというマットを購入して

添加剤の少なめのマットにふりかけをかけるようにほんの少量混ぜるとか^^)

ノコに限らず、産卵のときは微粒子で添加剤が少なめのマットのほうが産みはいい。

で、そのマットで最後まで飼育するのが無難といえばそぉなのですが

グンと成長する時期に一癖つけたマットが好結果を生むという事実は否めない。

だからアレコレ試行錯誤したり、初心に戻ったりしてるから飽きないで続けていられるのも

事実^^)

この銘柄のマットをこの温度で加水量はこのくらいでというのはあくまでも目安。

その時々で飼育スペースの環境は違うし、マットだって確率の問題で安定している

というだけで綿密にいってしまえば、同じモノは2つとない。

加水量だってその日によって変わると思うしね♪

あとニョロの状態^^)これが一番大事なことだしね♪

だからよく言うことなんですが、

『ボクと同じようにしても同じ結果が出るとは限らない』

ただ極端な変わり方はしないとは思います。

でも大きなサイズを狙っていくとやはり、自分でも同じやりかた(のつもり)

でやっていても結果はその都度違うから^^)



だから続けているのかもしれないけど・・・・^^)



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