クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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連日の羽化ラッシュで
タッパーの数が足りなくなってきました^^)
先ほどのノコの記事で♀が多数羽化していると
書かせていただきましたが、ヒラタ♂の羽化ラッシュが
そろそろ落ち着きそうです。
サキシマ。
サキシマヒラタは西表と与那国。
与那国の♂がまだ羽化していないのです。
西表もあと一頭残っています。
この子はサイズ的に伸び悩みましたが
型的には好みの型です。
与那国は♂が2頭なのですが、1頭は蛹、もう一頭は前蛹です。
菌糸の具合があまりよろしくないので人工蛹室に
移す予定。♀は全頭羽化しています。
伊豆大島産ヒラタ。
たぶんこの子が最大個体だと思います。
たぶん個体差なんだろうけど、アゴが平たいです。
ウチの伊豆大島産は種子島産に比べると大きくならないけど
どぉなんでしょう?
型的にはいいと思いますよ^^)伊豆大島産は
今期の産卵状況によって、次の累代を考えています。
本土ヒラタは、いろんな産地が集まっています。
種子島産ヒラタ。この子も種子島産最大個体になると
思います。伊豆大島産と比べると大きくなります。
この子はちょっと特徴がありますねぇ^^)
アゴ太いし、頭部 前胸部の幅もあるので
迫力ありますよ^^)
どちらかというと飼育個体ならではという趣です。
ヒラタは前出のサキシマ(西表 与那国)と
有田市産本土ヒラタがこれからです。
あと1~2頭だと思いますが伊豆大島と種子島も
いるのかなー?
ヒラタの飼育におけるメリット的なことは今度
書かせていただきますが、産卵数さえ制限できれば
割と省スペースで飼育することができます。
サキシマとゴトウヒラタ以外はほとんど800×2で
孵しています。
今月の大宮でお披露目できると思います^^)
タッパーの数が足りなくなってきました^^)
先ほどのノコの記事で♀が多数羽化していると
書かせていただきましたが、ヒラタ♂の羽化ラッシュが
そろそろ落ち着きそうです。
サキシマ。
サキシマヒラタは西表と与那国。
与那国の♂がまだ羽化していないのです。
西表もあと一頭残っています。
この子はサイズ的に伸び悩みましたが
型的には好みの型です。
与那国は♂が2頭なのですが、1頭は蛹、もう一頭は前蛹です。
菌糸の具合があまりよろしくないので人工蛹室に
移す予定。♀は全頭羽化しています。
伊豆大島産ヒラタ。
たぶんこの子が最大個体だと思います。
たぶん個体差なんだろうけど、アゴが平たいです。
ウチの伊豆大島産は種子島産に比べると大きくならないけど
どぉなんでしょう?
型的にはいいと思いますよ^^)伊豆大島産は
今期の産卵状況によって、次の累代を考えています。
本土ヒラタは、いろんな産地が集まっています。
種子島産ヒラタ。この子も種子島産最大個体になると
思います。伊豆大島産と比べると大きくなります。
この子はちょっと特徴がありますねぇ^^)
アゴ太いし、頭部 前胸部の幅もあるので
迫力ありますよ^^)
どちらかというと飼育個体ならではという趣です。
ヒラタは前出のサキシマ(西表 与那国)と
有田市産本土ヒラタがこれからです。
あと1~2頭だと思いますが伊豆大島と種子島も
いるのかなー?
ヒラタの飼育におけるメリット的なことは今度
書かせていただきますが、産卵数さえ制限できれば
割と省スペースで飼育することができます。
サキシマとゴトウヒラタ以外はほとんど800×2で
孵しています。
今月の大宮でお披露目できると思います^^)
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ウチでは
何故か最も大きく最後になるはずの小浜(先島)ヒラタが最も早く羽化を終えて、小型で最も早そうな北大東ヒラタがやけに遅い、と言う珍現象に見舞われています…が、その分北大東♂はかなり頑張ったので良しとしてます。
個体管理以外はエエ加減な飼育環境の割には、スクスク育っています。
個体管理以外はエエ加減な飼育環境の割には、スクスク育っています。
大きさ的には
大型に育った…とは言え、大東ヒラタ自体がギネスで65mmまでなので、それより大型のヒラタ各種より羽化が遅れる、と言うのもかなり不自然な気がするのですけどね。
それとは別に大東ヒラタの育て方の手応えの一端をようやく選た様に思いました。
それとは別に大東ヒラタの育て方の手応えの一端をようやく選た様に思いました。