クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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人気のあるクワガタなので、ボクが今更書いてもなぁ、、
と云うテイで書かせていただこうと思います。
まず産地は南アメリカですね♪ ウチのはチリ・チラン産になります。
ニジイロやキンイロに近いと思われている種でございます。
と、ここまでは皆さま 書かれていると思いますので、ここからは
主観と経験から書かせていただきますので、いやー、全然違うよっつーのも
出てくるかもしれませんので、ご容赦お願いいたします^^)
飼育的なことを中心に書いてみようと思います。
産卵は割と肩の力を抜いてできる種だと思っています。
個体の起き出しにバラツキはありますが、起き出してしまえば大丈夫かと
思います。まぁ2ヶ月ぐらいで起きてくる個体もいれば、1年近く寝る個体も
いるので、その判断がセオリー通りといかないかな?と、感じています。
なんか羽化時期が関係しているようにも思えるんですが、個体ごと見ていった
ほうが確実ですね^^)幼虫期間も同様で、1年かからずに羽化してくる個体も
いれば、いつ羽化すんの?って、聞きたくなる個体もいますねぇ。。。
まぁ焦らずに見守ってあげるぐらいのキモチは必要かと思います^^)
♂♀の羽化時期がそんなにずれていない個体を同じような環境で管理してあげれば
同時期に起き出すので、そのペアでペアリングしてあげればいいと思います♪
具体的な産卵セット内容や幼虫飼育のことを綴らせていただくと、
ケースは小か中、マットは産卵一番ですね(^^♪ 水分は気持多めで
材は入れません。管理温度は幅があるので割愛しますが、24℃ぐらいでも
産んでくれます。幼虫飼育もマットは産卵一番!大きな個体がお望みなら
少しヘラクレス等が大きくなるカブトマットを少量混ぜてあげます。
飼育期間もバラツキが見られますが、だいたい1年ぐらいと思っていて
いいかと思います。容器の容量は430プリンカップでも500クリアボトルでも
構いませんが、ボクはマットの乾燥のコトを考えて800クリアボトルに入れています。
とにかく長生きなので、じっくり焦らずがいいと思います。
高温(28℃~)には弱いので、夏場は対策が必要です。
冬場はジッとしていることが多いけど、小春日和的な日には
動いていたりするので、忘れないようにすることは大事です(^^♪
ウチではニジイロと同じようにいつもいるクワガタで、
一時期は高値が付いていたりしましたが、現在ではお求めやすいので
増種のウチの1種として、検討してみるのもいいかもしれませんね♪
と云うテイで書かせていただこうと思います。
まず産地は南アメリカですね♪ ウチのはチリ・チラン産になります。
ニジイロやキンイロに近いと思われている種でございます。
と、ここまでは皆さま 書かれていると思いますので、ここからは
主観と経験から書かせていただきますので、いやー、全然違うよっつーのも
出てくるかもしれませんので、ご容赦お願いいたします^^)
飼育的なことを中心に書いてみようと思います。
産卵は割と肩の力を抜いてできる種だと思っています。
個体の起き出しにバラツキはありますが、起き出してしまえば大丈夫かと
思います。まぁ2ヶ月ぐらいで起きてくる個体もいれば、1年近く寝る個体も
いるので、その判断がセオリー通りといかないかな?と、感じています。
なんか羽化時期が関係しているようにも思えるんですが、個体ごと見ていった
ほうが確実ですね^^)幼虫期間も同様で、1年かからずに羽化してくる個体も
いれば、いつ羽化すんの?って、聞きたくなる個体もいますねぇ。。。
まぁ焦らずに見守ってあげるぐらいのキモチは必要かと思います^^)
♂♀の羽化時期がそんなにずれていない個体を同じような環境で管理してあげれば
同時期に起き出すので、そのペアでペアリングしてあげればいいと思います♪
具体的な産卵セット内容や幼虫飼育のことを綴らせていただくと、
ケースは小か中、マットは産卵一番ですね(^^♪ 水分は気持多めで
材は入れません。管理温度は幅があるので割愛しますが、24℃ぐらいでも
産んでくれます。幼虫飼育もマットは産卵一番!大きな個体がお望みなら
少しヘラクレス等が大きくなるカブトマットを少量混ぜてあげます。
飼育期間もバラツキが見られますが、だいたい1年ぐらいと思っていて
いいかと思います。容器の容量は430プリンカップでも500クリアボトルでも
構いませんが、ボクはマットの乾燥のコトを考えて800クリアボトルに入れています。
とにかく長生きなので、じっくり焦らずがいいと思います。
高温(28℃~)には弱いので、夏場は対策が必要です。
冬場はジッとしていることが多いけど、小春日和的な日には
動いていたりするので、忘れないようにすることは大事です(^^♪
ウチではニジイロと同じようにいつもいるクワガタで、
一時期は高値が付いていたりしましたが、現在ではお求めやすいので
増種のウチの1種として、検討してみるのもいいかもしれませんね♪
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