クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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一口にミヤマクワガタと言っても
様々な種類 それぞれの生息地があるわけで
飼育する場合、それに沿った飼育を心がけることは
皆さん心得ていると思います。
ことミヤマクワガタに関して言いますと
一般的には低温種に位置付けられることになりますが
温度を下げればいいというワケにはいかないようです。
ミヤマの飼育温度のバロメーターに
20℃・・・よく聞く温度ですが、これはあくまで
産卵の際20℃を下回らないと産まない(確かにそう感じる
種類もいます。)種類が存在するからなんですが
幼虫飼育に関してはヤミクモに下げなくてもいいようです。
あと前蛹・蛹・羽化時期。。
20℃以下にしても羽化はしますが、極端に低いのはダメ
みたいです。。そのような話を方々から聞きました。
幼虫飼育に戻りますが、温度が高いとさっさと蛹化するんじゃないの?
まぁそう思いますよね?・・・・その通りなんです^^)
スイッチが入ってしまうともうダメで
小さく蛹になってしまいます。これが謎となるんですね^^)
同じ場所に置いておいても蛹になる個体とそうでない個体が
存在してしまうのです。。
どの種もそうなのですが、生息できる(発育できる)
範囲の中で低め。。これは変わらないのですね^^)
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