クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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自由業に近い自営業
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何の気なしに購入した、もしくは採集した・・・
ボクも過去、仕事先の仲間のお子さんに
クワガタをプレゼントしたらお父様が嵌ってしまった。。
なんて経験はありますね^^)
一番多いのは実家に帰って、童心に戻り採集に出かけ
子供のころの記憶を頼りに何かの♀と特定して
マットの入ったケースに入れていたら幼虫が見えていた。。
という^^)最近はホームセンター等で販売されている
マットもいいものがいっぱいありますからね。
止まり木用に買ったエサ皿や産卵木に産んでいるケースも
あるんです。
だいたいはシーズンが過ぎると忘れてしまい
大掃除に片付けてしまう場合がほとんどかもしれませんが。
たまに大掃除のシーズンを通り越し翌年にケースが
使いたいために(このときのケースは相当なモノに。。)
渋々掃除をしていたら中からクワガタが・・・(!)
なんてこともあるんです^^)今はゴミ、分別しなければ
なりませんからね。捨てるにしてもそのままというワケには
いかないので否が応でも中身を出すことになります。
特にヒラタ、コクワは完全な状態で出てくることが多いので、
その驚きはけっこうなものだと思います。
それがなんとなく記憶に残り、ちょっとだけクワガタを
飼育してみようかな?というのはオオアリで^^)
通勤途中に検索してみたりしてショップに・・・
(これ通勤途中にショップがあったりするとヤバイです。)
サイズや型が派手で目新しい外産のクワガタにも
目を奪われるが、温度管理や湿度とかあれこれあるみたいだから
国産・・・これもありかと思います。
実際のところ国産も温度管理はしたほうが結果はよろしいのですが
工夫次第で何とかなります。これは外産も同様です。
ボクは昭和生まれですが、その当時と比べて目に見えない部分も
随分と進化しているので『冷やす』という行為は電化製品の恩恵が
必要になる部分は多いけど、『暖めるもしくは維持する』という行為は
住んでいる地域の気候にもよるけど室内でしたらまず寒すぎて
☆彡になるということは避けられると思います。
ただ、急激な温度変化は難しいですが。。。
クワガタの飼育は、ほんの数種のみの飼育でしたら
コストもスペースも携わる時間もそんなに必要ではありません。
その昔(もう10年以上前の話なので)、造り酒屋の店主が
地元産のオオクワガタを1ペアのみ飼育していて
成虫は玄関に、産卵セットは玄関備え付けの靴箱下に
菌糸は仕事場の一角に棚を置いて飼育していました。
店主曰く、そんなに見ていないから大きいのは育たないとは
言っていたけど、見せてくれたのは当時で70ミリ中盤でしたので
ボクの子供たち(ボクも含め)は狂喜乱舞していたのを
思い出します。
ご自分の趣味にちょっとだけ加えてみるのも
いいかもしれませんよ^^)クワガタ飼育♪
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