クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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個人的には、自然下に近いカタチで
採卵、幼虫飼育としていきたいところなんですが
この猛暑のおかげで、いくらエアコンで温度を
管理(まではいかないね。。。適温に近い温度を
保とうとしていると言ったほうが適切です。)



昨年羽化の中之島トカラ。
現在羽化している個体たちとはまるっきりの別系統。
当然起きているし、後食もしています。

コヤツにですね。。



今年5月28日羽化の♀とペアリング。

実は起き出した♀が6頭ほどいるので
先日の小さな♂(この子も今年羽化)と併せて
交尾が確認できたら随時産卵セットを組みます。

中之島トカラ天国になりそうです♪




いくら趣味とは言えちょっと過酷です。。。

でも組みます。産卵セット♪



絶対に今日終わらせたい4セット。
ノコ×3のミヤマ×1.



今回も登場の黒土。
前回は5リットルでしたが今回は14リットル。
でもお値段は同じ。。内容的には5リットルのほうが
クワガタ向きです。



バケツも3つ。ミヤマはこないだのセットが
中甑のミヤマによかったみたいなので、
今回も同様のセット+黒土多めです。
(淡路島ぐらいの位置ですと本州とそんなに
変わらないかな?と、ちょっと考えました。)



小ケースはノコ用。
ノコにも黒土を入れてみました。
いい効果が得られるとのことですが、
意味合い的には1セットに使用するマット量を減らすという
セコイ考えもあります^^)まぁあと今回使う
完熟マットの匂いが少し早いかもしれないので
あとは虫に混ぜてもらおうという魂胆です。

この3セットには、アマミノコ(請島)ヤクシマノコ
トカラノコ(中之島)に入ってもらいます。
トカラノコは先日お伝えした今年6月羽化個体の♀。

さてどぉなるかは9月ごろのお楽しみです♪




佐島・・・大三島と伯方島近辺の島ですね。。
いや・・・調べないと分からないですね^^)

実は藍島と一緒にウチに届いて
産卵セットを組んだのですが、このあいだの
『産卵セット』の記事から漏れていました。

本土ヒラタは、屋久島 大三島 伯方島 佐島 藍島がセット中
です。この5セットは卵が見えていて
屋久島 伯方島 大三島は幼虫も確認できています。

今年は本土ヒラタ、順調です。
有田市のヒラタも羽化してきますからね^^)



しかし・・・昨日から今日にかけて
島名、随分覚えました^^)


まず梅雨時期が短ったこと。。
そのあとの猛暑。

当ブログの古い記事に、ノコは半年寝る。。。的なことを
書いていますがグラグラと崩れています。。。



今年一番ビックリしたのが、タッパーから脱走するのは
よくあることなので、種類ごと羽化時期ごとに
DVDケース(プラケースを平たくしたような形状)に
まとめているのですが、そのDVDケースの中で逃げた♂が
やはり逃げた♀の上に覆いかぶさっていたところを捕獲したこと。

♂は極小個体なので起き出すのは想定内ですが
まさか♀に覆いかぶさっているとは思いませんでした。

このペアはそのままゼリーと一緒に同居させたところ
しっかり交尾。♀は明日産卵セットに入ります。



以前、南西諸島系のノコより本土系ノコのほうが
休眠期間は安定している的なことを書きましたが
今年羽化のクチノエラブノコは活動開始の勢いです。

それよりもほとんどのノコが6月上旬~羽化だということ。
さすがに6月下旬~7月上旬羽化の個体は起き出していませんが
それにしても早い休眠明けです。



皆様もご存じの通り、種類によって休眠期間は違います。
実際のところ、今年羽化のヒラタの♀は全頭後食済みですし
♂もそろそろケースに移して状態を見定める段階です。

ヒラタやコクワなどのドルクスは、起き出してからが長い(長寿)ので
問題はありませんが、ノコは活動開始後 交尾をさせたら
長くて半年、短ければ2~3ヶ月で寿命を迎えてしまいます。
(寿命については飼育下の環境や個体差で差異があります。)

ここで散々書いていますけど、今年羽化の個体はブリード予定に
入っていない種類がほとんどです。

毎年この猛暑というワケではないと思いますが
何か対策は必要かな?と、考えてしまいます。



温度を下げれば活動は鈍ります。
後食を開始したノコでもうまくやれば2度寝させることも
可能ですが、もしこの猛暑が長期間だったら・・・
後食だけして☆彡。。。なんてことも考えに入れないと。。
部屋全体の温度を下げると産卵セットや蛹期間にも影響が出るので
部分的に冷やす設備(冷やし虫家やワインセラー、冷蔵庫など。)
が、必要になります。これは本格的に考えなければ
いけないかもしれません。。。




阿波踊りの最初の一声が
一番初めに頭をよぎる淡路島。

違いますよね?



こんな島ですね^^)
ここにはノコは当たり前にいるそうなのですが
ミヤマはレアだそうです。



ようやく落ち着いてくれました。
面白いのはウチにいる中甑島産のミヤマと
イズミヤマと同サイズなので見比べることが容易なこと^^)
淡路島産はアゴが長いんです。個体差だとは思いますが。。

ここで考察なんですが、ノコがいてミヤマが少ない。
しかも標高差が急激でない。。ということは
中甑島産のミヤマの産卵セットで産む可能性が高い。

一般的にはミヤマとノコのセット内容は違います。
でも中甑島産のミヤマはノコに使うようなマットを
被せていても遜色なく潜っていきました。
でもイズミヤマは中々潜らないで、最終的にはセットに
微調整を加えています。このことから考えるに
温度帯さえミヤマに適した温度帯にしてあげれば
産卵場所の範囲は広いのでは?という考えです。



ミヤマは産卵数によっては設備投資(オオゲサ♪)
考えています^^)


material by:=ポカポカ色=