クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
7 8 9 11
14 16
24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
[01/22 NONAME]
[01/21 nsk]
[01/21 NONAME]
[01/20 nsk]
[01/19 NONAME]
最新TB
プロフィール
HN:
あんず
性別:
男性
職業:
自由業に近い自営業
趣味:
クワカブ飼育、bike,
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
フリーエリア
ポチッとね♪
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
[4198] [4197] [4196] [4195] [4194] [4193] [4192] [4191] [4190] [4189] [4188]
阿波踊りの最初の一声が
一番初めに頭をよぎる淡路島。

違いますよね?



こんな島ですね^^)
ここにはノコは当たり前にいるそうなのですが
ミヤマはレアだそうです。



ようやく落ち着いてくれました。
面白いのはウチにいる中甑島産のミヤマと
イズミヤマと同サイズなので見比べることが容易なこと^^)
淡路島産はアゴが長いんです。個体差だとは思いますが。。

ここで考察なんですが、ノコがいてミヤマが少ない。
しかも標高差が急激でない。。ということは
中甑島産のミヤマの産卵セットで産む可能性が高い。

一般的にはミヤマとノコのセット内容は違います。
でも中甑島産のミヤマはノコに使うようなマットを
被せていても遜色なく潜っていきました。
でもイズミヤマは中々潜らないで、最終的にはセットに
微調整を加えています。このことから考えるに
温度帯さえミヤマに適した温度帯にしてあげれば
産卵場所の範囲は広いのでは?という考えです。



ミヤマは産卵数によっては設備投資(オオゲサ♪)
考えています^^)


この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
material by:=ポカポカ色=