クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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以前からよく書かせていただいているよコストと時間。
やっぱり上限が出てきますからね^^)
どこかで押さえないといけません♪



ノコとヒラタはエサも相関性があるし、時期的にも
ちょっとの差で楽しめるので、一緒に飼育するのはお勧めと
以前から書いています。



コクワとオオクワは言うまでもありません^^)
ここまでは時期もだいたい同じなので同時期にとなると
どちらかとなるかもしれませんね♪

では時期をずらせるのは?となりますと・・・


マルバネとネブトは時期をずらせます。
ここにミヤマも加わりますが、温度どうするの?
聞かれるとマルバネ ミヤマは温度の調節が必要です。
ネブトはクワガタ飼育の中では比較的高温でも大丈夫ですが
あまりにも暑いとちょっとヤバイですね。。
これはどの種類にでも言えることですが。。。

仮に温度管理ができたとして、ミヤマ マルバネ ネブトの
3種はずーっと時期をずらして飼育を楽しむことはできますよ♪



5月GW明けぐらいからミクラミヤマ。



6月~8月は(最近は10月ぐらいまで大丈夫そうですが♪)
ネブトとミヤマ。



で、10月~11月はマルバネ。
問題なのはどの種も多産なので、当たるとコストもへったくれも
なくなってしまうのが問題と言えば問題です。
まぁここにノコ ヒラタ コクワ オオクワを当てはめると
だいたい4月後半~11月までは産卵だの割り出しだので楽しめるけど
全部うまくいったら数を持て余すかもしれません。。

種類ごとに特化して飼育するか?はたまたバラエティに富んだ
飼育をするかは各々の好みだと思います。ただマルバネやミヤマは
2年かけて飼育することを考えて計画を立てるともしかしたら
バランスよく飼育できるかもしれませんね^^)



マルバネの産卵セットとエサ交換です。



産卵セットは昨年同様 幼虫の糞を細かく砕いたものと
無添加微粒子マット+Uマットに少しだけ赤枯れや
完熟マットを混ぜて作ったマットを使いました。
これで何日か馴らしてから、ペアリングさせて
♀をセットに投入します。割り出しは年明けになると思います。



それではエサ交換♪
今日は8月23日交換分の5個(5頭)を交換します。
一応ですね、マルバネはちょっとコストがかかるので
だいたい1月にいくつかと分けてみたんですね。
9月下旬のもの 10月23日交換もあって、今回は期間が短いのですが
時期的に温度が高いので成長とマットの劣化を懸念しての交換です。
あとこの時期は湿度の関係上、湧かなくていいムシも
沸いてしまいますからね。。



15g。。。うーん。。。



ちょっと声が出た20g♪ 長さもあるので
期待できそうです。



なんか似たり寄ったりの16g。
幼虫の長さが短いと、あー。。。っとか思ってしまいます^^)



これは・・・この個体は体重よりも長さと色に伸びしろを
感じてしまった個体。

ちなみにですね、ボク個人はミヤマ マルバネ ネブトは
そーんなに交換しなくてもいいと思っています。
8月下旬⇒11月上旬ということは約70日ぐらいなので
ちょっと交換期間としては短いですが、ここは糞の量とかも
関係してきますから一概には言えません。



とにかく環境を整えてあげれば、マットの劣化
(と言うより他のムシの混入のほうが深刻。。)も
抑えることができるので、そこが次回の課題ですね^^)

ただ昨日の晩、ひとつだけ西表産を少しだけ割ってみたのですが
蛹がかなり大きかったので嬉しかったです❤


これ・・・迷うんですけどね^^)



トカラやアマミは大型を狙いたいときは有無を言わさず菌糸に
入れちゃうんですけど、本土系はなぁ。。。



画像・・・ミシマイオウですね?
クロシマ ミシマイオウ クチノエラブは過去、菌糸で
好成績が出ているので入れてしまうことがありますけど
やはりマットで大きな個体というのは魅力的ですからね❤



産地モノの本土ノコは、今年ミヤマと同じ方法で飼育しようと
思っています。ただマットは高添加がメイン。
要は消化吸収を促すように仕向けるワケですね^^)
あと個体がどう対応してくれるかですね。



基本的な部分は同じなんですが、少しづつ違えていったほうが
楽しいかな♪と、思います。




いることにはいるオオクワガタ。
伯方島 鹿児島 奥多摩・日原 タイワン アンバランス。。

ホペイは完売なのでもう一度産卵セットを組んでいます。



こないだ第1回目の交換しましたところ
けっこういい調子で育っていましたので来年こそは自己ブリードの
個体をお披露目できそうです。



ところでボクのようにオオクワから飼育を始めていない人にとって
オオクワ飼育はいろいろと発見がありまして、
あまり密閉性の高いフタのケースでは蒸れて産まないとか
意外と温度高めのほうがいいよとか。。この温度高めはステージに
よって変わりますからね、、なんでもかんでも高いほうがいいという
訳ではないのですが^^)



今年は置く場所で悲惨な結果を招いたオオクワ飼育。
来年はうまく羽化まで持っていきたいところです♪ 




トカラがメインなのは変わらないのですが
飛島 小値賀島産のノコや隠岐の島産も飼育中です。



あと金輪島産。もしかしたら瀬戸内海特有の型が出たら嬉しいですよね?
毎回 凄まじいレア産地ノコを提供してくれる友人からは
宮島産。こちらも野外では大型個体が見受けられないので
飼育でデカイの出したいですね❤



今期、トカラノコ同様の大型個体を狙っているのは
アマミノコです。全頭菌糸に入っています。



ミヤマと同じ温度帯で飼育してみたいウトロ産。
北海道のノコはウトロのみでいこうと思っています。



ハチジョウノコは既に幼虫飼育も設定段階は済ませています。
あとは温度維持といかに幼虫期間を引っ張れるかです。
大歯を狙っています。
あとはあまりここでも書かないし、話題にもしていませんが
クチノエラブノコの幼虫が30頭ほどいて
(近々出品いたします。)クチノエラブも大型個体を狙っています。
ノコの飼育はひとつ壁を破りたい気持ちもあるので
今期はちょっと本気です^^)



material by:=ポカポカ色=