クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
カレンダー
07 2026/08 09
S M T W T F S
2 5 6
10 12 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
フリーエリア
最新CM
[05/21 洞口重夫]
[04/09 杏’z]
[04/03 洞口重夫]
[11/14 杏’z]
[11/10 許]
最新TB
プロフィール
HN:
あんず
性別:
男性
職業:
自由業に近い自営業
趣味:
クワカブ飼育、bike,
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
フリーエリア
ポチッとね♪
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
[560] [561] [562] [563] [564] [565] [566] [567] [568] [569] [570]
昨年から今年にかけて少数の飼育となっています
ネブトクワガタですが、コルヌートゥスネブトを
そろそろ産卵セットを組みたいなと思いながらも
なかなかできていない状態ではあります^^)



時々経過は確認していまして、このあいだは種子島産を
見てみたら繭玉作っていましたね♪
このまま羽化まで待ちたいと思います。



ところでネブト飼育のルーティーンのようなものを
久しぶりに書きたくなったので書かせていただきます。

まず、成虫で入手した場合、羽化後1ヶ月~でしたら
ほぼ大丈夫だと思っていいと思います。
もちろん後食を確認できるのが一番いいのですが
ネブトでゼリー完食を見れるのは忘れたころだったりしますから
個体を出してすぐ潜るような動きをしていたら大丈夫です。



成虫は産めない温度ですと意外と長生きです。ですが
産めるような温度ですと短命なので、時期によっては
すぐに産卵セットを組めるようにしておいたほうが
懸命です^^)産卵セットですが、ボクはほとんどミニケースで
セットを組んでいます。小ケースを使う方もいるようですよ♪
マットはNマットかむし社さんで出している微粒子添加マットです。
どちらもフルイにかけて使用します。



ペアリングについても確認できないことが多いので
心配でしたら♂♀一緒に産卵セットに入れてしまいます。
♂が邪魔しているという印象はありませんが、たまに♂だけ
上に上がっているときがあるので、そのときは取り出すことも
あります。ケース壁面に半円を描くような産卵痕が確認できると
安心なんですが、ナカノシマネブトはそれを確認したにも
関わらず産んでいなかったので、やはり幼虫を確認できることが
一番ですね^^)



無事幼虫が確認できました。さて割り出すのですが、
割り出すといろいろなステージの幼虫が出てきます。
初令は10頭ぐらいの多頭飼育、2令後期~の幼虫は単頭飼育を
しますが、ボクは3令あたりでも800に2頭入れて飼育しています。
割と大きな個体が羽化してきますよ^^)でも昨年の飼育レコードで
ヨナグニネブトの飼育方法もちょっとやってみたい気もします。
あの方法ですと、1頭当たり約533㏄ですから800㏄2頭より
1頭当たりのマット量は多くなります。あとバクテリアの共有が
頭数が多いほうがいいのかな?とも思います。
もともとネブトは自然下では密集して生息していますから
もしかしたら大きなケースに多頭飼育というのはアリかもしれません。



幼虫の飼育期間は意外と長いです。しっかり1年はかかると
思っていたほうがいいと思います。ただ羽化ズレというのは
ボクはほとんど経験していないので、次世代に繋げるのは
容易かと思われます。個人的には放置気味のほうが良い結果が
得られることが多いので、多種類を飼育している、ブリード以外に
時間が取られてしまう方向きだなぁと思うことは多々あります^^)



ほんの数年前までは入手すら難しかったネブトクワガタですが
現在では入手困難と言われるような亜種でさえも入手できるように
なっています♪ 意外と他の種類の使用済みマットを再利用できたり
もするので、ちょっと興味がある、他の種類を追加してみたい的な
方々にもお勧めです^^)








キンイロに関しては、とにかく入手時の画像しかないので
画像を使い回す結果となっています。。申し訳ありません。


なんとなく入手して羽化させて、休眠させて販売して
などを繰り返しているキンイロですが、今回はけっこう本腰を
入れています。ラトレイユは産卵セット中ですし、
幼虫もアウラタとミカルドがいてすくすく育っています♪



パプキンの色変わりもいます^^)
こちらは青とマジョーラの親から累代しています。
♀が蛹になっているのでちょっと楽しみです♪



種類数や飼育数について、いろいろと書かせていただいていますが
実は4シーズン、何かしら羽化させることができないか?も
模索していまして^^)まぁ毎月とはいいませんが、やっぱり
最低2年・・・なんて種類ばかりですと少々マンネリにもなります。
あとですね、どうしても低温になってしまうので他の種類も若干
通例より遅めの羽化なんです。そんな中羽化してくれるキンイロクワガタは
嬉しいんです♡





ミヤマの羽化ズレは否めない。。でも少し考えてみましょう^^)
累代を一番に考えるのでしたら、♂のサイズは後回しにして
♂♀同時期に羽化させるということは可能です。



まず幼虫で購入の場合は♂♀の加齢度が近い個体を選んで
同じ大きさの容器で隣り合わせで飼育します。
で、そのまま飼育して次の交換でもやはり同じようにするのですが
このとき♀は温度の低い場所に置きます。♂は若干温度高め
(あんまり高いと悲しい結果になりますからね。。)の場所に置いて
様子をみます。



この場合、1年で孵すか2年で孵すかでも変わってきますが、
1年で孵す場合は、あまり大きな容器に入れないのも一つの手では
あります。ただあんまり大きな♂幼虫は勿体ないので、その辺りは
個々に判断をお任せいたします^^)



自分で採卵した場合・・・これ、、ボクもようやく気が付いたのですが
数を抱えなければダメです^^)ノコの感覚で5~6頭持っていれば大丈夫だろう
とタカを括っていました。。ボクの私見ではありますが、最低でも10・・・
ボクのように発展途上でしたら15は持っていたいと自分では思っています。
それでしたら大きな♂幼虫と同時期に羽化してくる♀も出現しそうです。
諸事情で5~6頭しか残せないようでしたら幼虫購入時と同じ方法で飼育されれば
大丈夫な可能性が上がります^^)



まぁノコやヒラタと比べますと♂♀判定が難しい部分もあるので
(♀斑が見えにくいというか見えない個体がほとんどです。)
偏る可能性は大きいです。なので少々数は抱えたほうが無難かと思います。



あとは人気種でしたら別系統から持ってくることは可能なので
♂単 ♀単で購入するというのはアリですね^^)
一番いいのは友人や仲間が同じ種類を飼育していると安心です。
シェアできたりしますからね^^)
今まで書いてきたこと・・・キクロにも該当するのですが
キクロのほうも同様です^^)




一昨年から昨年にかけてミヤマやマルバネに
興味が向いていたので、飼育こそしていましたが
何か一工夫とか気配りとかに欠けていた感のあるノコ飼育。



そのほとんどを菌糸に入れてそのままということが多かったのですが
昨年は少し反省したのか?^^)菌糸とマットの両方で飼育しています。



マットも固詰め 緩詰めなどいろいろしていますが、ノコに関しては
全編 固詰めがよろしいようです^^)最近ノコ飼育のことをあまり
書かないので、実はちょっと新鮮な気持ちで書いています♪



マットに関してはミヤマ同様配合して使っています。
少しづつ高栄養のマットの分量を増やす方法です。
けっこういい結果で進行しているので嬉しかったりしています。



これ・・・以前と少し考え方を変えているんですね^^)
以前は野外で採れる大型の個体が幼虫の時にどんなところにいるのか?
とかを想定してみたり、考えを巡らせたりしていたんですが
最近は完全に飼育上で大きくするには?という考え方に切り替えています。
要はいかに効率よく栄養摂取させられるか?という考え方をしています。
3令になってからの栄養摂取の期間は大事だよな?と、思っています。



やはりですね^^)生きた個体をまじまじと見れるのは
購入するときや気兼ねない友人の個体を見せてもらう以外では
自分で羽化させた個体が一番見ることができます。
久しぶりに自分で羽化させた大型個体を見たいと強く思っています。


続く菌糸交換。
だいたいのノコは交換が終わったのですが
お次はコクワです♪



コクワはアマミコクワとヤクシマコクワ、幼虫で入手したトカラコクワの
3種です。今日は仕事が終わってパパッとやってしまったので
画像がありません。。



余談ですが、アマミコクワ(加計呂麻)の画像を載せたので
ヤエヤマコクワの画像も載せておきますね^^)
見比べると一目瞭然です。ご購入の際の参考していただけたら
幸いです^^)



ところでボクのコクワ飼育なのですが、意外と低温で
引っ張っています。これはミヤマ飼育云々以前からでして
産卵セットの割り出し後、コクワはほとんど菌糸に入れてしまう
のですが、その時期とノコの蛹化時期とぶつかります。
ほかの種との関係で低温を余儀なくされるのですが、
飼育をし始めた当初や、ヤエヤマコクワを初めて飼育したとき
温度のことを気にせず飼育していたら4ヶ月ぐらいで♀が蛹化・羽化
したことが少し記憶の片隅にあったのかもしれません^^)



具体的なことを書かせていただきますと、産卵セット割り出し後
♂は800に1頭 ♀は1400に3頭~4頭入れて、だいたい4ヶ月ぐらい
引っ張ります。次の交換では♂はそのまま800 ♀は800に2頭ぐらい
入れてそのまま羽化まで持っていきたいところなんですが
菌糸がそこまで持たない場合がほとんどです。
なので、交換本数3本でほとんど羽化させています。
コクワの場合、羽化ズレはあまり気にしなくていいので
そこは肩の力を抜いて飼育できます。



ほとんどの国産コクワは上に記した方法で飼育してしまいますが
ヤエヤマコクワだけはちょっと変えていまして800ではなく500で
飼育しています。これはたぶんアマミコクワ系も同様だと思いますが
あまり潜らないんですね。。けっこう容器上部で鎮座していることが
多いのでそうしているんですが、どちらがいいかはあまり考えて
飼育していないです^^)スペースのほうを気にしたりしています。



採卵も羽化まで持っていくのも難しくはないですが、大型となると
話が変わってくるコクワ各種の飼育。大型にすると各部のディテールが
顕著に表れてカッコイイですよ^^)




material by:=ポカポカ色=