クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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幼虫は、その環境(飼育の場合はマット内ですね。)が
自分の生育に(生存に)そぐわないと移動していくのですが(☚予想です。)
飼育上ではその範囲は限られます。要は容器内となるわけなんですが
それでも自分がいた場所で生存が可能で、その外側が生育できると判断した
場合、自分で生育を促せるような状態にしていくことがあります。
よく上下で違う種類のマットを詰めてその境に幼虫を入れると
幼虫がマットを混ぜ合わせていることが観察できたりします。



ただですね、これはあくまでもある程度適しているからであって
まるで違ったりすると溶けていなくなっている場合がありますからね。。
特に初令~初2令あたりまでは弱いので観察をコマメに行うことと
ちょっとでも不安に感じたら交換するぐらいのキモチは必要です。



あとですね、同じ銘柄と言ってもロットによるバラツキはあります。
発行途中で梱包、発送されてしまったロットもないとは言い難いので
そのマットのいい状態と言うのを自分なりに把握しておくことは大切です。
そんなところからも自分がいいと思ったマットを使い続けて細かな違いが
分かるようにしておくことは大事なんですね♪



で、そこまではやったけど少し不安がよぎったり、やはりダメかなと
再度考えるようでしたら、ミヤマ・ノコは黒土を少量混ぜて様子を見たり
ミヤマの場合、黒土のみの部分を作っておいて回避できるように
しておくのもいいかもしれません。簡単に言ってしまうと幼虫飼育用
容器内も産卵セット状態(詰め方は別です。)にしてみたりと
いろいろと工夫してみるのも手です♪ このとき必ず元々入っていた
マットは捨てないで再利用することも大事です。
いろいろと言われていることとして、消化を促す微生物(もしくはバクテリア)
が元々入っていたマット内に生息?しているからと囁かせることも
あります。まぁ見えないし検証したということも聞かないしで
真偽のほどは分かりませんが、そうなのかな?と思える節はあります。



ボクが飼育しているなかで判断の付きにくい種類としては
外産ミヤマが該当します。外産ミヤマの場合、産卵は成功しても
幼虫が大きくならないとか、幼虫期間にバラツキが出るなど
まだまだ考察の余地が残されている種類です。それ故に
楽しかったりもするのですが、やはり羽化まで持っていくこと
大型の♂を羽化させられることに変わりはありません♪
なのでいろいろと試すことも大事だと思うのです^^)


ある程度飼育を齧ったことがある種類なら
過去の記憶やデータを基に似たようなものを用意して
(既に終売している製品もありますからね。。。)
それで様子を見るということはできます。
でも見当がつかない場合はどうすればいいか?



一番の近道は購入先で聞くのがいいのですが、
入手先によっては充分な情報を得られない場合もあります。
そうなると友人 知人 もしくはネットのコミュニティで
情報を得て実践・・・と、なるわけです。
ただ得られた情報をそのまま還元できるというのは稀で
例えば自作のマットだったり、ショップ様オリジナルで
通販の対応がされていなかったり(これは小ロットということが
大きいようです。)となかなか一筋縄ではいかないものです。



ではどうすればいいか?自分で産卵させた種類については
そこから波及させていけばいいので、これについてはまた今度
とさせていただきますが、幼虫入手の場合♪



一応簡単なレクチャーを受けている前提で話を進めます。
まず、幼虫が入っているマットは捨てないでよく見ます。
自分が使っているマットで似たようなものがないか?
考えてみます。この際、簡単なレクチャーを受けている前提なので
マットの銘柄を教えてくれているかもしれないので教えていただいて
いたならそのマットを用意します。用意できない場合は
似たようなマットで低栄養(低添加もしくは無添加)のマットを
用意します。



もちろん幼虫の令に合わせた容器を用意するのですが、
販売されている場合はほとんどが初令~となりますので
だいたいプリンカップか大きくても500にしときましょう^^)
すぐ入れ替えることが前提です。で、用意した容器の底面に
低栄養のマットを固く詰めます。容器の大きさにもよりますが
だいたい底1センチから容器の5分の1ぐらいで大丈夫です。
そのあと同じマットを緩く容器半分ぐらいまで入れます。
そうしたら容器中央に窪みを付けて(大きさは任意で大丈夫ですが
今まで入っていたマットが充分に入るぐらいは必要です。)
幼虫の入っていたマットを入れて、また窪みを作りそこに幼虫を入れます。
このとき幼虫の入っていたマットに加水をしてもいいと思いますが、
少しで構いません。それまでそこで生存していたので極端に環境を
変えなくても大丈夫です。それで少し様子を見ましょう。
新しく入れたマットに問題がなければ幼虫が新しいマットのほうに
行くし、もしよろしくないようでしたら今まで入っていたマットに
戻る、もしくは幼虫が自分で混ぜ合わせていきます。
ただ、細かい観察は必要で幼虫の状態を毎日のように観察して
状態を把握しといたほうが賢明です。マットが合わないとサイアクのことも
起こりうるのでちょっとでも不安要素がありましたら変えていくことも
大事です。続く。。。




いやぁ今週は長かったです。。
なんでこぉなるんだろ?っつーぐらい忙しかったです。
それでも一応クワのほうも見るには見れていたので
少し安心なんですが^^)



ヨーロッパミヤマのみなさんもすくすくと育ってくれていまして♪
特に2年目のアクベス ユダイクスもそうなんですが、ケルブスが
とんでもない大きさになっていて非常に嬉しいのです♥



ヨーロッパミヤマ亜種はミヤマの飼育難易度としては易しいほうでは
ありますが、やはり大型はその限りではなくいろいろと気を遣います。
(気を遣っているつもりです♪)

ミヤマばかりに気を取られているか?と言われるとそうでもなく、
ノコのみなさんも大きくなっています。そろそろ交換時期でもあるので
近日中に記事として挙げられると思います。



とにかくこの状況下でもあるので、休みはクワ活に勤しみます♪




ちょこちょこと幼虫で入手していた外産ミヤマですが
少しづつ蛹化・羽化が始まっています。

 (画像はヒメミヤマ)

まだ画像にしていないので追々画像付きで
再度紹介させていただきますが、ちょっとププッとされてしまう
個体もいますので、その辺はお手柔らかにお願いいたします^^)

 (画像はタイワンミヤマ)

外産ミヤマを飼育し始めたときに見るもの全てみたいな
感じで、入札・落札をしていた個体たちなんですが
ゲアン チベット・・・このあたりが揃いそうです。
ちなみに幼虫入手です。画像のタイワンミヤマを皮切りに
今年4月(ぐらいですか?)のクラーツなどもそうですね♪

 (画像はクラーツミヤマ)

特に嬉しいのがゲアンミヤマで、だいたい落札後 追加交渉を
させていただき、出品数より多く入手させていただくのですが
(もしくは10頭で出品とかを狙います。)、ゲアンは3頭のみの
入手で、(数が採れなかったらしいのです。)その3頭でペアに
なりました♪(♂はイビツに羽化させてしまいましたが。。。)
チベットも1頭ほど落としたのみで♀は全頭羽化済み、♂が2頭
蛹になっています。今期はテトラオドン クリイロなども
入手しているので、そちらも楽しみです。
そうそう^^)忘れているわけではありません♪
ラエトゥス・・・大きくなっています♥



この時期の羽化は何度か経験していますが
ちょっと嬉しいですね^^)



蛹室にキノコの子実体が出来てきたので取り出しました。
うーん。。。画像ですとしっかりブルーなんですが、
肉眼では青と緑が混在しているように見えています。



でも血統モノで入手しているので見事に遺伝していますね♪
これは素晴らしいことだと思います。
しかし・・・画像では完全なブルーですね^^)



実はこの個体、かなりイレギュラーな羽化なんですね。
兄弟は大きく育っているし、まだ幼虫だし。。
そんなわけでこの子は小さい(と言っても普通サイズですよ♪)
のですが、他の系統(血統)と掛け合わせてみるのも
面白いかもしれません。


material by:=ポカポカ色=