クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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 お次は諏訪之瀬。

こちらも2ペア販売して、♂は6頭。諏訪之瀬は♀が多いです。

諏訪之瀬もまだニョロしているのと蛹がいます。

こないだ諏訪之瀬と中之島の違いみたいなのをUPさせてもらいましたが

アゴの形状や頭の形などは、はっきりと飼育でも違いがでます。

ただ、色は・・・確かに特徴は出るのですが、似かよるといいますか・・・

差が歴然と・・・とまでは言いがたいです。

(もちろん個体によっては出てますが、総括的な見方ですと・・・)

中之島の黒いのと諏訪之瀬の黒いのでは黒いなりかた(?)が違いますが・・・

あと同じ明るいのでも諏訪之瀬のほうが黒い部分(上翅のフチとか合わせ目とか)

がより黒い個体が多い気がします。

ちょっと話が変わりますがフェスタの際、累代を重ねた個体は産みが悪くなるの?と

質問されました。(販売した諏訪之瀬はF6でしたので)

個体によってはそのような個体も出現するかもしれませんが、ボク自体は

クワよりも飼育者のほぅがいろいろな意味で、そのクワに慣れてしまい

本来気をつけなくてはいけない部分をおろおかにしてしまった。。。という

ことのほぅが大きいかな?と思っています。

ボク自身、諏訪之瀬はF5を幼虫で購入しているので累代的には2世代目となります。

なのでまだ慎重さを失っていませんが、4代、5代と続けていった場合

今の慎重さを保てるかというと自信がありません。

以前、メタリフェルやパプキンなどは必ずウチのムシベヤにいたクワだったのですが

やっぱり5、6世代目に突入すると飼育が雑になります。

そんなことも影響は大なのかな?とも思うのです。





 画像は中之島。

今日現在で、8頭。羽化不全が3頭。販売したのが2ペアなので

♂は13頭だっ!^^)あと♀が大体同じくらい。。。ちょっと少ないか?

と、まだ幼虫してるのと蛹が・・・

ノコは採れた幼虫を全部飼育すると・・・

こんなになってしまいます。



 昨年のフェスタでプレゼント♪してもらった

イヘヤノコギリ。完全に活動を開始してただいまペアリング中^^)

ペアリングの状態を観察してからのパチリです。

まず、アゴの湾曲具合がクメジマのそれとは明らかに違います。

オキノエラブの大きいのに近いかなとも感じるのですが

やはり違います。イヘヤのほうが(ウチにいる個体に限ってかもしれませんが)

太いので力強さ感が強いです。

このへんの詳細はBE-kuwaを読まれたほうが良いと思います。

ボクが魅力的に感じるのは色^^)

どの国産ノコとも違うっ!どちらかというとマグダレインコクワ(合ってる?)

の色に近いかな・・・・^^)本土ノコの赤いのもこんな色が出てる個体を

見たことがありますが艶がね・・・・こっちのほうがツヤツヤしてる^^)

この個体は頭と胸にもうっすらと赤が載っています。

大きい個体を飼育で・・・というよりキレイな個体を出したいなと

思わせるクワです。


 画像の個体はどちらも同じ山で採れた個体。

これ画像だと違って見えますが、サイズ的にはそんなに変わらない。。。

ねぇ・・・どぉしてこんな風に変わるのでしょう・・・・??


ここらへんが分かると飼育にもね^^)活かせるんぢゃないか?とね♪


ボク的にはその幼虫が生息しているエサの質、量、温度なんかが関係しているのかな?

なんて思っている。この発想は逆の発想で・・・

飼育していてこんなのが出たから自然下では?どぉなの?という発想^^)

例えばさ・・・小さな容器(例えばプリンカップ)で3令まで引っ張った。。。

そこからそのクワの適したエサを大きな容器で飼育。

大きな成虫が孵りました。なんてのはよく読んだり、聞いたりするのだけど

ボク自体は2令初期で割り出すから、そこから大きな容器で飼育したほうが

3令での伸びが大きいと経験から感じています。

もちろんエサの質は大事ですよ^^)そのエサの良質を維持させる環境も大事。

採集に出かけて中歯、大歯と同じ晩に採ると、どこでどぉなったら

こぉなるんだ?と思ってしまうのです^^)


 採集禁止になっているものはともかく・・・

ワイルドが手に入る種類は悩みますよね。。。手に入れるとき。。

画像はブリード個体の屋久島産とこないだ採ってきた神奈川産の個体。

どっちがどぉとか言うつもりはありません。

ただ、ノコを飼育するときにどっちが有利?と聞かれることが多々あります。

そんなときボクは聞いてくださったかたに、どぉしたいのかを聞きます。

すぐブリードしたいのか?とか大きいのを育てたいのかとかね^^)

ボクは自分でブリードしたものしか売らないのですが、時期的にワイルドが入荷する時期

で、すぐブリードしたいのなら迷わずワイルドを奨めます。

ブリードした個体はボクの環境で活動を開始しているからといって必ずしも同じように

活動するとは限らないし・・・(完全に活動している個体は別です。)

特に活動開始直後の個体は温度の低い環境に置くとまた休眠。。。なんてことも・・・

ワイルドの場合はもう完全に活動してから日数が経っているのでブリード個体のように

また休眠。。。なんてことはありません。ただワイルドの場合は♀の善し悪しを

見なければなりませんが・・・あとペアリングしないで済むのもいいかもしれません^^)

ワイルドはペアの♂と掛かっている可能性のほうが低いので何が出てくるか分からないのも

楽しみのひとつです♪

(これもメイトガードしているところを採ってくれば別ですが、購入側はそこまで

を知ることができるのは稀です。。。)

なので、ボクはワイルドを購入するときは♂はあまり見ません。

追い掛けをするときに大きなほうがよかったかな?と思うくらいで^^)

対してブリード個体の場合は同じ親からのペアであることも多々あります。

なのである程度の遺伝性は考慮に入れることができます。

♂の形状などがその参考になるでしょう。なので大きな♂のほうがいいかもしれません。

♀は別に大きさは関係ないと思うのですが、やはり大きなほうがいいかな?と思ってしまうのは

ヒトのサガなのでしょう^^)ブリード個体の場合はいろいろとその個体のことを教えてくださる

かたから購入しています。エサは?とか羽化時期は?とか・・・ね♪

あとね・・・これは噂話の域を出ないのですが、よくWF1は大きくなると言われます・・・

ボク自体はエサ慣れして、自分の環境に沿ったF2のほうが大きくなるんぢゃないの?

とか思っているのですが、どぉもこのへんは飼育者のことも関係してくるようです。。。

ワイルドにしてもブリード個体にしても御自分が気にいった個体を購入して

飼育されるのが一番!^^)楽しんだモン勝ちです^^)


material by:=ポカポカ色=