クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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 やっぱりバイブルです^^)

BE-kuwa日本産ノコギリクワガタ特集。

ボクが圧倒されたのはトカラのギネス個体の色。

あのサイズであの色は出ない。。。

印刷でどぉしても色がくすんだりするだろうから、

実物はもっと黄色いと思います。

あれは・・・・

飼育で出てきたら・・・・

宝物になってしまいます^^)

しかし野外では・・・飼育なんかでは考えられないようなことが

起こっていたり、飼育では出ないような個体が存在していたり

するんだろーなー。。


あのトカラはボクの目標かもしれません^^)


 まだ羽化して間もないので・・・

ほんとは画像にはしてはいけないのですが。。。

クチノエラブノコの♀が羽化しました。

しっかりとしてから、こないだ羽化した伊豆大島産の♀と

比べてみようと思っています。

2009年度の採卵分はトカラ中之島、諏訪之瀬が少々、伊豆大島産の♂、

ミシマイオウとこのクチノエラブがいます^^)

クチノエラブはけっこーいます♪





 なんとな~く趣味で飼育しているのも

楽しいのですが、ワクワクドキドキ感を感じたいのなら

大きくて美しい個体を羽化させるほぅが楽しいです♪

大きな成虫を羽化させるためには・・・・

幼虫を大きく育てるのが大前提です。

その要素を大まかに書くと・・・

①遺伝

②幼虫のエサ、環境(詰めかたや温度、湿度、通気など)

③その継続(交換タイミング)

が、大事なのではないでしょうか?

遺伝については累代を継続した結果なので、ボクの知識や経験で

モノを言うことではないと思っています。ただ、あるのかなぁ。。。

影響はあるよなぁ。。。とは思っています。

エサや環境についても、これはこぉだよと特定できるモノではないと思っています。

自分なりの『これだっ!』っていうのを模索するのが楽しいのかもしれません。

交換タイミングについては、ある程度のデータがいろいろ出ていると思います。

こないだ、あるかたと飼育の話をしていたときに

『極力交換しないで羽化まで持っていきたい』とおっしゃっていました。

これは正しいと思います^^)ただ春や秋の温度差が激しい季節に

エサの状態が変化して交換を余儀なくされるのが・・・ともおっしゃっていました。

幼虫飼育において、『エサの交換』というのは楽しみのひとつでもあると思うのですが

クワ目線でモノを考えた場合、交換ナシでの羽化というは正しいと思います。

ボクが幼虫飼育で着目しているのは(あくまでも国産ノコオンリーね♪)

初2令~3令までの生育具合と3令中期から後期にかけての体重の伸びです。

割り出しから1本目のエサの食いは注意深く観察するし、期間についても

エサの状態とニラメッコです。最低でも3ヶ月、できれば4ヶ月引っ張りたいのですが

エサをエサとしての状態を維持させるのは至難のワザです。

環境はもちろん、詰めかたなども試行錯誤の連続です。

3令中期以降はエサをあまり摂取しないと言われていますが、

全然食べないワケではありません。

この時期にいかにエサを摂取させてあげることが出来るか・・・

あと本土系については幼虫時の休眠(冬をカンジさせる=幼虫時での休眠)

が必要なのかな?とも思っています。(自然下でいう2年1化)

飼育では幼虫期間ということになりますが、常にエサを摂取できる状態(環境)

だけではダメかなぁ。。。とも考えています。

そこに飼育者のメンタルな部分というのが影響します。

だから去年はよかったのに今年は・・・・なんてことが起こるのでしょう。。。

あれやこれや考えて、考えたことを実行に移す。。

結果がどぉであれ、楽しいことは間違いありません^^)













 無事羽化です。

人工蛹室のRがきつすぎたようなのでアゴがひっかかっていました。。。

人工蛹室を指でぐぅ~っと押し込んで修正です。

6頭いたと・・・・

結局4頭。。。ラベル不明の♀が多分、ヤクシマなんでしょうが・・・

確定ができないので・・・・ダメです。。。><

3♂の1♀。

購入したお店で、ことの経過を話したらお店でもブリードしているとのこと^^)

2♀予約です♪

ただ販売していた残りでのブリードなのでまだ羽化していない。。。

羽化したら連絡をいただけるようお願いしておきました^^)

ちょっと大きいの・・・・

見てみたいです。



ヤクシマ^^)





 たま~になんですけど、

『ノコ飼育してみたいのですが、どれから始めればいいですか?』

的な質問をされるときがあります。もちろん自分が好きなクワガタから

始めればいいのですが、ボクもアクベスやユダイクスの飼育を考えたとき、

とりあえず本土ミヤマから飼育を始めたことがあります。

本土ミヤマを羽化させた頃と並行してノコギリの飼育にのめり込んでいったので

ユーロ系のミヤマは飼育せず・・・の状態ですが^^)





ノコを初めて飼育するなら、国産より外産のほぅが面白いかもしれません。

採卵はどちらもカンタンだと思います。ただ、幼虫の育ち具合とか

羽化後の休眠期間などは外産のほうが短いし、活動開始なんかも分かりやすい。

あと飼育で野外とは比べ物にならないくらい大きくなる種もいるから・・・♪

対して国産で野外ギネスをオーバーというのは至難の業です。

こないだTOTOROさんのブログでも書かれていましたが、初めて飼育するには

適切なノコってほーんと見なくなりました。

やっぱり初めて飼育するとなるとたくさん卵が採れたほぅがウレシイし、

大きな成虫を羽化させることができればなおウレシイ♪

いろいろ飼育してみて、その中から自分の好きなクワを見つけるのも

楽しいものです^^)


でもこれは、あくまでもボクの主観ですので・・・

御自分がカッコイイと思われるクワから始めるのが一番だと思います。


material by:=ポカポカ色=