クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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 そろそろ本土系の羽化が始まってきました。

画像はミシマイオウ。先日のクチノエラブ、伊豆大島に続いての羽化です。

しかし・・・・・・・・・♀は・・・・

♂ほど特徴が・・・・ないぞっ!・・・

この子は菌糸(800)⇒マット(800)で孵っているので大きいです。

これ。。。。。シャッフルしちゃったら・・・わからないかも。。。。


気をつけないとな。。。しっかりとラベルのテープを貼りなおしました^^)


 画像はイヘヤなんですが、もうなんだかんだで

2週間ぐらい一緒にしています。この間メイトガードは3回ほど観察しています。

ボクがペアリングを長期間にしているのには訳があります。

これは自分の飼育経験からなのですが、一回ぐらいの交尾で産卵セットに投入すると

そのとき採れた幼虫は♀のほぅが多いのです。それも率でいうと3:7ぐらいで♀が多い。

タランドゥスを飼育のメインにしていたころ、交尾を確認⇒産卵セット。

追い掛け⇒産卵セット。ということを繰り返します。そぉすると一回目は♀が多く

2回目以降は♂が多くなったことがありました。

外産ノコの中には、産卵セットに投入するとその一回で終了。

ということがあります。交尾期間を短く取った種類は大体♀が多かった。。。

これは偶然だったのですがペアリングしてそのまま。。。忘れてしまったことが・・・・

ダメ元で産卵セットに投入。無事幼虫をゲット^^)あんまり産んではくれなかったのですが

♂♀の割合は半々に^^)・・・・今度はワザと長い期間ペアリングしてみました。

やはり・・・・♂♀の割合が6:4に・・・・♪

ただ、長すぎるのは良くないみたいです。半年とかね。。。これはもうペアリングでは

ないです。。。ただ同じケースで♂♀一緒に飼っているだけ・・・

そのような♀を産卵セットに投入しても産んで一桁とか・・・

ボクは大きいのを狙ったり、個体変異を楽しみたいといった理由がない限りは

必要以上の幼虫は採らないようにしています。

そぉすると少ない幼虫の数で♂♀の割合が5:5が望ましいのですが

なかなかそぉはいきません。。。

今のところこのやりかたで♂♀の割合はイイカンジで飼育できています♪



 いやさぁ。。ポルトンの♀を割り出しているときに

感じたのですが、やはり適切な容量ってありますよね?

マットにしろ、菌糸にしろ・・・

ここではこのマットが何リットルいくらだから・・・・とか云うことではなく

♂♀の判別をしっかりすることが出来ればある程度コストを抑えられるんぢゃ?

というお話。

国産ノコの場合ボクは割り出し後、多頭飼育することがあります。

これはいろいろな意味もありますが、作業時間の短縮とコストを抑える

といった意味合いもあります。あとスペースのこととかね♪

割り出しは2令で行うことが多いからこのとき、しっかりと♂♀判定できれば

こんなカンジで計画も立てられるのでは?・・・・

♀のみ多頭飼育。♂は単頭で800cc。♀は割り出し後、5頭入れ。

次の交換で3頭に・・・大体これで羽化まで持っていける。

♂は800で3ヶ月(理想)、次が1.5リッターで4ヶ月(さらに理想。。)で・・・

その次も1.5で蛹化まで持っていければ・・・でももう一本いることも多いです。

特にマットだと・・・

例えば産卵セットを割り出したとき、25頭幼虫が採れました。

♂10、♀が15だったとします。そぉすると800が10本、1.5が3本。

約1.5ヶ月~2ヶ月後♀の最初の交換。1.5を5本。さらに割り出しから3ヶ月。

♂の交換。1.5が10本。またまた割り出しから4.5~5ヶ月後♀の交換。

1.5が5本。そんで割り出しから6~7ヶ月後♂の交換。1.5がまた10本。

蛹化も考慮に入れるのでマットの場合は最初の交換より

マットの量が必要かもしれません。

この交換時は幼虫の体重は測っといたほぅがいいです。(あくまでもコスト重視です。)

で、♀はもう交換は必要ないので・・・いいとして、

♂の大きく育った幼虫はもう一本必要です。このときの♂幼虫の色の具合で判断します。

♂10頭分、交換が必要ならこれはこれで嬉しい悲鳴なのですが^^)

まぁ。。。そぉ事がうまく運ぶワケではないので・・・

(ボクだけかもしれませんが・・・)

約半分1.5が5本必要としましょう^^)

今回は文章で表現しているので分かりづらいかもしれませんが

表などでまとめてみると♂♀の判定がしっかりできれば、エサの交換をしない月が

発生します。もちろん1種類のみで話を進めているので多種類を飼育すると

このようなわけにはいきませんが、ある程度この時期いくらぐらい必要とかが

分かるのではないでしょうか?^^)




 トカラの羽化ラッシュがある程度落ち着いて

本土系ノコが緩やかに羽化を始めているココ最近のムシベヤですが、

ポルトンの♀が羽化ラッシュ!^^)1♀蛹で6頭羽化完了。

そんな中、同じ場所に置いてあったアスタコイデス・エラフスの♀が羽化していました。

ハヤクナイカイ??確か2月孵化ぐらいだったよーな??

画像右がエラフス。左がポルトンです。画像ですと大きさの比較が分かりづらいですが

エラフスのほうが大きいです。ポルトンはアスタコの個体変異なんぢゃ?

なんてことも言われていたのですが、こーやって比べると随分違いが分かります。

この2匹は羽化日はほぼ同日。色はもちろん顔なんかも・・・・違う。。

エラフスは10頭いただいて1頭をカワイソゥなことをしてしまい、現在9頭。

4♂5♀とイイカンジ^^)♀は1頭羽化、3頭蛹、1頭ニョロ。♂は全頭まだ3令。

2、3ヶ月でおきるんだろーなー。累代は難しいかも・・・

対してポルトンなんですがイビツな蛹室を作った2♀が1頭があぁ・・・><

もう一頭が羽化不全。。。。><残り5頭が羽化。1頭が蛹です。

ポルトン・・・・・♂のが多いんだぁ・・・でもみーんな小さく蛹になっています。。。

ニョロがまだ2頭います。この子たちは♂。この2頭ぐらいかもなぁ。。。

アゴの基部に2枚歯が出るの・・・・

次回、冷虫を空けて飼育してみよう。。。20℃以下でもいいのかもしれません。。

ちなみに割り出し後は1.5ブローに多頭飼育。1ヶ月後に

♀は800*2、♂は800に一頭づつ。マット飼育です。

♀は2頭入れても大して食べた痕跡がありません。

♀は500・・・1本でもいいかもしれません。

♂は・・・・1.5一本で羽化まで持っていけたらそのほぅが大きくなるかも・・・

なんにしてもリベンジします^^)ポルトン。


 どちらも同じ親から生まれた中之島。

これだけ色が違います。サイズ的には暗いほぅが大きいです。

暗褐色のほぅは茶色というよりブラッドレッドといった色合いで

諏訪之瀬産の同系色のソレとはまた違う風合いです。

ウチの中之島産は諏訪之瀬産でよく出る見た目、縦線が入ったような

黒、茶、オレンジが混じる色合いは出ません。

産地違いによる遺伝の継承なのかどぅかはわかりませんが、単純に個体による

違いとして楽しむのはアリかな^^)と思っています。

中之島産は画像の個体以外に黒が強くて上翅の中心後部分がベージュっぽいオレンジ

の個体と色がキレイな(黄色、オレンジ、赤が出てる)個体の4個体を残すつもり。

対して諏訪之瀬産では中之島に負けず劣らずのキレイな個体が孵っているのも

目を見張るところ^^)







う~ん・・・・・・・・・・トカラはやっぱり面白い♪






material by:=ポカポカ色=