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ここからですね^^)
ネックにはうっすらトラ目が浮いています。
ヘッドにはマスタービルダーの名が・・・
サンバーストの色合いは画像だと伝わりにくいかも・・・
画像だとしっかり赤が出ますが、
実物はもう少し落ち着いた色合いです。
赤はグラデーションしています。
あとミントガードの具合もそぉ。
もしご購入をお考えのかたがいらしたら
実物を見にショップに足を運んだほうが
いいと思います。ヴィンテージは経年変化の違いで
色合い 風合いが変わるのはご理解いただけると
思うのですが、カスタムショップ製も
ビルダーやグレード 塗装方法などでサンバーストと
一言で言ってもいろいろです。
肝心の音のほーなんですが
ボク的にはですね、
もー後戻りできないっ!
ってカンジですね^^)
ボクのところに来てから3,4日経ちますが
最初のウチは生鳴りが、格別にスゴイというわけでは
なかったのですが、昨日の晩 急に鳴り出しました。
ボクの持っていたSGも生鳴りが凄かったのですが
ある期間弾かないと鳴りが潜んでしまいます。
多分同じだと思います。
探し求めていた憧れの一本に出会えた・・・
ような気にさせてくれるギターです♪
初めはエレキならなんでもよかった。
でも音源を探しているうちに
好みがはっきりしたきたことが
自分の中に浸透してくることが五感で
感じるようになってしまうと
ダメなんです^^)
このケースに入っています。
ぉおっ!あのマークが刺繍されているのですね。
フェンダーは外観にこのようなマークを出さないとこが
いいです♪
いつものフォームフフィットケースに入れたところ。
これはこれで好みですな❤
サンバーストの色合いもいい♪
ネックはブラジリアンローズウッド❤
スペックを見るとアルダー2ピースとなっていますが
どこで接いでいるのかよくわかりません。
エルボー部分のコンターを上から見たところ。
右はちょうど腹が当たるところですな。
確かに’69モデルに比べるとコンターは深いです。
以前、60年と56年のエルボー部分のコンターを
見比べる機会があったのですが、50年代のはもっと
深くコンターが入っています。
ポン太のゲージも床材の入れ替え。
暴れん坊ぶりがうかがえますな。。。
けっこー夜中はしゃぐよーです^^)
毎朝、床に散らかった床材の掃除から始まる毎日に
馴れてしまった自分が怖いっ!
ウニじゃありませんよ^^)
これはさっきまでサミィちゃんのケースに
一時保管で入れたところ。
ニオイが気になるらしく突起物をガジガジやっています。
これ、一説では歯磨き?とも言われていますが
どーなんでしょー?
唾液塗りもやっているところを見ると相当匂うんでしょーな?
人間には分らないところです。
ちょっとカワイソウなカンジもしたので
さっさと掃除を済ませ、元のゲージへ
ハリネズミはけっこー床材を踏み固めて
トイレをした場所(小のほーね^^)
が判りにくいのですが、掘ってみると
アンモニア臭が漂います^^)
これは掃除が終わって好物のミルワームを
食べているところ。
今日は多めにあげときます^^)
カメラを向けたら 拗ねたの図
相変わらずツンデレです^^)
なるんだろーなー?カンジで毎日を過ごしていますが
いかがお過ごしですか?
こないだのクワタでスキンクヤモリを連れ帰ってから
爬虫類系のブログとかに行っているのですが
やはり・・・サミィちゃんのケースは水槽のほーが
よろしーな?と決定づけて本日お引越しです。
まずは床材。そもそもスキンクヤモリ用で買ってきた。
クルミの殻を砂状にした床材です。
これを使うなら水槽のほーがよいね❤との結論です。
で、これ^^)誠也さんのブログを見ていたら
まだ使ってないの?的なことを言われていたので
慌てて買いに行きました。白カビが生えるから
洗い替えがあったほーがいい。と、どこかで
書いてあったので洗い替えも注文してきました。
実際、スキンクヤモリに入れてあるのは
白カビでまだら模様になってるし。。。
で、セットしてみました♪
この画像はシェルターの位置を変えています。
シェルターの壁面に水がしみ込んでいるが判るでしょうか?
このシェルター、スグレモンですな^^)
というか、考えた人がスゴイっ!
で、こんなカンジで並べてみました。
ちなみにスキンクヤモリの名前は
利休にしました^^)
利休・・・脱皮中です。。
昨日の日曜日 ギターを整理したので
ここのところはギターの話です。
そういえば帰り間際 急のフローティングの依頼を
迅速に行っていただき大変恐縮しております。
この場で御礼を申し上げます。
ありがとうございました^^)
おかげでチューニングが狂うことなくアームプレイを
楽しんでおります。
ところで、ギターの音色を決定づける最重要パーツと言っても
過言ではない ネック。その指板の材のお話です。
ストラトの場合 大きく分けて二つ。
メイプルワンピース(画像は貼りメイプルです。)
とローズウッドフィンガーボードの2種類。
画像右がローズウッド。
ローズウッドと言ってもいろいろあるみたいで
その中でもハカランダ(ブラジリアンローズウッド)
は、現在輸出入を制限(禁止?)されていて
貴重なんですね^^)でもヴィンテージギターにはアタリマエの
よーに使われていました。ただ一言でヴィンテージと言っても
いろいろな年代があるのでハカランダの通常使用は
基本’65年が境のよーです。
で、今回連れて帰った子はハカランダのフィンガーボードの
個体です。
黒いです♪
あとスラブボード仕様なので指板が厚いです。
んなところの悦に耽っていた昨日の夜なんですが
そーいえばムスタングもハカランダだったよな?の
ぉお!黒いっ!!
だから赤が違って見えるのか??
ムスタングは’65年の初期デイトのⅬシリアル。
まぁ一目瞭然ですが・・・
と、ここまで書いて気が付いたのですが
LG・・・アコギなんですが’48年なので
これもトーゼン?
黒いっす!^^)んで厚い!!
ぉおお^^)ハカランダ祭りですな❤
余談ですが、
ストラトというかフェンダー系はヘッドとネックに
段差をつけて角度を出すのですが
あーんまり段差がはっきりしていません。
ムスタング。
ストラト。
(因みにストラトはヴィンテージではありません。)
でも忠実に再現しておりますな^^)
ここらへんも音に影響・・・あるんだろーなー?
この段差は年代差や個体差はあると思います。
ギブソン系はとゆーと・・・
こーやってヘッドに角度を付けています。
これは17度です。
ボクはこの太いネックに薄いヘッドの付け根が
とてつもなくセクシーに感じます❤
昨日試奏させていただいたレスポールスペシャルも
こんなカンジでとってもセクシーでした。
さて新しく仲間入りしたストラトはまた今度です^^)