クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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男性
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自由業に近い自営業
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クワカブ飼育、bike,
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どうにも忙しいこの処。。。
とにかく仕事を中心に動いているのですが
少々は他に頭を巡らすぐらいの余裕はあるワケでして^^)
元々は外産(特にニジイロやキクロ)の形状や色に
やられて(もちろん当時小さかった息子の影響大ですが)、
近所の山でクワガタが採れるということを知り、
ノコやコクワも一緒に飼育していたというところが
始まりです。そこから外産ノコに嵌っていきます^^)
(画像はタカクワイ)
最初はビソンノコで、自分で羽化させた個体をショップに
置いていただいたのが販売の最初でもありました。
懇意にしていたショップ様(現在 閉店)がイベント(クワタ)に
出展していて、お誘いをいただいたことで現在に至っています。
そんな折 トカラノコの存在を知り、ショップ様のお客様より
♂を譲っていただいたのが国産ノコに傾倒するきっかけで
そこから更に深みに嵌っていきます♪
ユウタンさんというショップが近かったというのも
大きかったです^^)当時ボクが通っていたショップ様には
国産のレア産地や亜種を仕入れるルートが少なかったのですね。
今のようにヤフオク等で現地の方が採集した個体を入手できるという
ことも皆無に近かったので、非常にありがたいことでした。
そこから同じスキモノ同士の交流等を得て、国産の亜種や
レア産地を入手・飼育できるようになります。
当時、クロシマノコやミシマイオウノコの入手は難しく
また高値でしたので(ボクが飼育し始めたときはすでに採集禁止)
手に入れたときは非常に嬉しかった記憶があります。
まぁ当時と比べると他種類もそうですが、価格の変動の仕方や
入手できる種類も違っていますから比べようもないということも
ありますが、ノコに関して自分なりに思うことは、よくも飽きもせず
続けているな^^)というのが率直な感想です。
ノコの場合、今年大きい個体を羽化させることができたので
来年もそうか?と聞かれるとその限りではないのですね^^)
ただ累代を重ねていくと様々なことは起こりますので、
以前のように自分で飼育した個体で累代は続けようかなとは
思っています。
とにかく仕事を中心に動いているのですが
少々は他に頭を巡らすぐらいの余裕はあるワケでして^^)
元々は外産(特にニジイロやキクロ)の形状や色に
やられて(もちろん当時小さかった息子の影響大ですが)、
近所の山でクワガタが採れるということを知り、
ノコやコクワも一緒に飼育していたというところが
始まりです。そこから外産ノコに嵌っていきます^^)
(画像はタカクワイ)
最初はビソンノコで、自分で羽化させた個体をショップに
置いていただいたのが販売の最初でもありました。
懇意にしていたショップ様(現在 閉店)がイベント(クワタ)に
出展していて、お誘いをいただいたことで現在に至っています。
そんな折 トカラノコの存在を知り、ショップ様のお客様より
♂を譲っていただいたのが国産ノコに傾倒するきっかけで
そこから更に深みに嵌っていきます♪
ユウタンさんというショップが近かったというのも
大きかったです^^)当時ボクが通っていたショップ様には
国産のレア産地や亜種を仕入れるルートが少なかったのですね。
今のようにヤフオク等で現地の方が採集した個体を入手できるという
ことも皆無に近かったので、非常にありがたいことでした。
そこから同じスキモノ同士の交流等を得て、国産の亜種や
レア産地を入手・飼育できるようになります。
当時、クロシマノコやミシマイオウノコの入手は難しく
また高値でしたので(ボクが飼育し始めたときはすでに採集禁止)
手に入れたときは非常に嬉しかった記憶があります。
まぁ当時と比べると他種類もそうですが、価格の変動の仕方や
入手できる種類も違っていますから比べようもないということも
ありますが、ノコに関して自分なりに思うことは、よくも飽きもせず
続けているな^^)というのが率直な感想です。
ノコの場合、今年大きい個体を羽化させることができたので
来年もそうか?と聞かれるとその限りではないのですね^^)
ただ累代を重ねていくと様々なことは起こりますので、
以前のように自分で飼育した個体で累代は続けようかなとは
思っています。