クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
7 8 9 11
14 16
24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
[01/22 NONAME]
[01/21 nsk]
[01/21 NONAME]
[01/20 nsk]
[01/19 NONAME]
最新TB
プロフィール
HN:
あんず
性別:
男性
職業:
自由業に近い自営業
趣味:
クワカブ飼育、bike,
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
フリーエリア
ポチッとね♪
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
[786] [785] [784] [783] [782] [781] [780] [779] [778] [777] [776]
 報告です♪

まずはトクノシマ・・・幼虫確認。

ファブリースタカクワイ・・・幼虫確認。♀も上がってきてましたがまだ産みそうなので

戻してみました。

パプキン(青)・・・・幼虫確認。♀取り出し。これも再セットを組む予定。

ミヤケノコ(仮称)・・・幼虫確認。♀取り出し。この子はもうヘロヘロ。。。

余生を送ってもらいます。

あとアマミノコ(油井)の№2と№3の♀も取り出し成功です。

この2匹のケースは底面だけでも数え切れないくらい卵が見えるので

もう組まないと思います。

あっ!あとペロッティ。マット部分に卵確認です^^)それも複数!

これ嬉しいですよ^^)

ちなみに♀をもう一度セットするかしないかの判断基準ですが

♀を取り出してから30センチぐらいチカラを入れないで持ち上げてみます。

そのとき、すぅ~っと持ち上がった♀は元気でも再度産む確率は低いです。

まだ重さを感じたらその♀は産みます。これ何回もやるとカンカクが掴めなくなるので

一発勝負です。軽く感じた♀はい~っぱい産んでいることが多いのでセットを組むことは

あまりありません。小ケースで30~なんてこともありますよ^^)

ボク的に系統分けするときは、1♀から10~15ぐらいがベストなので一回のセットで

充分です^^) 

(今期はアマミノコ2産地5♀での採卵なので、そのくらいでお腹一杯です。)

ここに先ほどの伊豆大島産が加わります^^)


この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
material by:=ポカポカ色=