クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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朝からお彼岸の中日とは思えない暑さだった
飛び石連休初日の23日。ゴミの日も手伝って、
朝からクワ活に入ります♪
まずはモンギロンからです。先日 無事到着の旨の連絡を
いただき、2度目をどうしようか考えていたモンギロンですが・・・
4頭ならと、ここまで画像を撮って・・・
自分用に残した個体も全部検品したら1頭落ちていたのと
上の4頭が♂♀バラけないようだったので、取りやめました。
モンギロンは全部で14頭飼育します。
モンギロン用に配合してみました。
実は割り出し時にやってみて、好成績だったのでそのままの
配合で飼育してみます。
お次はドウイロ。6月から実に4度目の交換。
理由は全部の容器が蓋ギリギリまで競り上がっていたからなのですが
置いてある場所の温度が関係しているのか?マットの劣化がそれほどでも
なかったです。こちらもモンギロン用配合に少し一工夫して、入れ替えました。
お次は気になっていたテトラオドンミヤマの交換。
2月に交換したっきりです。かなり大きくなっていたので
体重を測ろうとしたら秤が見当たりません。。
仕方がないので、近くに置いてある穴開け用の道具で比較。
こんなにおおきくなるんですね。。
テトラオドンはすでに1♀羽化しているのですが、羽化ズレが懸念されます。。
最後は中甑島産ミヤマの幼虫。実は♀が蛹なのですが、
島モノとは思えない大きさの蛹です。この個体も体長だけで云うと
かなり大きい。中甑島産ミヤマはF4になるので、もしかしたら
島モノならではの特徴が飼育によって淘汰されつつあるのかな?
とか思ってしまいますね^^)
と、ここまでやって 午前中の部は終了。気温もとんでもなく
上がってきたので、午後は洗い物に作業を集中させました。
この土日は墓参り(お彼岸ですからね。。)も入るし、月末に向けて
やらねばならないこともあるので、ここで時間がかかる洗い物を
片づけられたのは大きいです。クワタの準備とヨーロッパミヤマ勢の
交換時期が重なるので、少々心配なのですがここは踏ん張りどころです♪
飛び石連休初日の23日。ゴミの日も手伝って、
朝からクワ活に入ります♪
まずはモンギロンからです。先日 無事到着の旨の連絡を
いただき、2度目をどうしようか考えていたモンギロンですが・・・
4頭ならと、ここまで画像を撮って・・・
自分用に残した個体も全部検品したら1頭落ちていたのと
上の4頭が♂♀バラけないようだったので、取りやめました。
モンギロンは全部で14頭飼育します。
モンギロン用に配合してみました。
実は割り出し時にやってみて、好成績だったのでそのままの
配合で飼育してみます。
お次はドウイロ。6月から実に4度目の交換。
理由は全部の容器が蓋ギリギリまで競り上がっていたからなのですが
置いてある場所の温度が関係しているのか?マットの劣化がそれほどでも
なかったです。こちらもモンギロン用配合に少し一工夫して、入れ替えました。
お次は気になっていたテトラオドンミヤマの交換。
2月に交換したっきりです。かなり大きくなっていたので
体重を測ろうとしたら秤が見当たりません。。
仕方がないので、近くに置いてある穴開け用の道具で比較。
こんなにおおきくなるんですね。。
テトラオドンはすでに1♀羽化しているのですが、羽化ズレが懸念されます。。
最後は中甑島産ミヤマの幼虫。実は♀が蛹なのですが、
島モノとは思えない大きさの蛹です。この個体も体長だけで云うと
かなり大きい。中甑島産ミヤマはF4になるので、もしかしたら
島モノならではの特徴が飼育によって淘汰されつつあるのかな?
とか思ってしまいますね^^)
と、ここまでやって 午前中の部は終了。気温もとんでもなく
上がってきたので、午後は洗い物に作業を集中させました。
この土日は墓参り(お彼岸ですからね。。)も入るし、月末に向けて
やらねばならないこともあるので、ここで時間がかかる洗い物を
片づけられたのは大きいです。クワタの準備とヨーロッパミヤマ勢の
交換時期が重なるので、少々心配なのですがここは踏ん張りどころです♪
以前から比べると少々減少傾向のノコギリクワガタ。
それでもいないわけではなく、ちょこちょこと出品したり
しています。
中歯だけど形状が面白いミヤケノコ(新島産)や・・・
今年2度目の出品となるヤクシマノコ。どちらも入札いただいています。
諏訪之瀬島のトカラノコはご予約完売です。
幼虫でも随分出たので(残念ながら出品せず。)、成虫の数は
少ないです。ちなみに中之島産は出品・販売予定は♀のみとなります。
すでに嫁いだ与路島産アマミノコ。次回のイベントで1ペア
出展予定です。(♂サイズが小さいのでお値打ちです。)
こちらも自分の分を残して終了となります。
今年のワイルドは完売の伊豆大島産。昨年の個体が
羽化していますが、どうも小さいです。
画像以外では式根島のミヤケノコとか下甑島や奥尻島のノコとか
いますが、どちらも小さいのと数も少ないので出そうか迷っている処です^^)
今期も種類数こそ多いですが、1種あたりの数は少ないノコギリクワガタ。
来年は少し多彩に(なるんじゃないか?)なると思います♪
それでもいないわけではなく、ちょこちょこと出品したり
しています。
中歯だけど形状が面白いミヤケノコ(新島産)や・・・
今年2度目の出品となるヤクシマノコ。どちらも入札いただいています。
諏訪之瀬島のトカラノコはご予約完売です。
幼虫でも随分出たので(残念ながら出品せず。)、成虫の数は
少ないです。ちなみに中之島産は出品・販売予定は♀のみとなります。
すでに嫁いだ与路島産アマミノコ。次回のイベントで1ペア
出展予定です。(♂サイズが小さいのでお値打ちです。)
こちらも自分の分を残して終了となります。
今年のワイルドは完売の伊豆大島産。昨年の個体が
羽化していますが、どうも小さいです。
画像以外では式根島のミヤケノコとか下甑島や奥尻島のノコとか
いますが、どちらも小さいのと数も少ないので出そうか迷っている処です^^)
今期も種類数こそ多いですが、1種あたりの数は少ないノコギリクワガタ。
来年は少し多彩に(なるんじゃないか?)なると思います♪
しかし・・・緊急事態宣言の余波はいろいろ出てますね。。
仕事のこともそうですが、用品で揃わないものもちらほら
ありますね。。
ところで、この夏後半にセットした産卵セットからも幼虫が見えてきて
ちょろちょろ合間を見ては割り出しています。
数が出た種類は随時 出品していきますのでよろしくお願いいたします♪
目録といたしましては、昨日、諏訪之瀬島トカラコクワの幼虫を
出品したのを皮切りにコクワ・・・上手くいっていれば出品いたします。
ノコは幼虫が見えているので、割り出しが待ち遠しいです♪
ヤクシマノコ クチノエラブノコ ミヤケノコ アマミノコ
はワイルド♀からとなります。
ネブトも幼虫が見えているケースは割り出していきます。
トカラネブト(悪石島産)はけっこうな数 見えているので
出品予定です。
国産ミヤマも割り出したいところですが、ちょっと早いかもなー。。
ミヤマのケースの場所が空くと随分スペースができるんですけどね^^)
一通り割り出しましたらね^^)ミヤマ 秋の陣が始まります。
乞うご期待です♡
仕事のこともそうですが、用品で揃わないものもちらほら
ありますね。。
ところで、この夏後半にセットした産卵セットからも幼虫が見えてきて
ちょろちょろ合間を見ては割り出しています。
数が出た種類は随時 出品していきますのでよろしくお願いいたします♪
目録といたしましては、昨日、諏訪之瀬島トカラコクワの幼虫を
出品したのを皮切りにコクワ・・・上手くいっていれば出品いたします。
ノコは幼虫が見えているので、割り出しが待ち遠しいです♪
ヤクシマノコ クチノエラブノコ ミヤケノコ アマミノコ
はワイルド♀からとなります。
ネブトも幼虫が見えているケースは割り出していきます。
トカラネブト(悪石島産)はけっこうな数 見えているので
出品予定です。
国産ミヤマも割り出したいところですが、ちょっと早いかもなー。。
ミヤマのケースの場所が空くと随分スペースができるんですけどね^^)
一通り割り出しましたらね^^)ミヤマ 秋の陣が始まります。
乞うご期待です♡
まぁ。。。これは仕方ないですね。。
ノコなどは顕著です。極力幼虫期間を延ばす(もちろん許容範囲内で、ですよ♪)
ことが大型個体を羽化させる可能性が高まるのは事実なので、
そうなるとそれ相応のコストがかかることは否めません。
手間暇という点では種類によって違うので、これはもう
好きこそものの上手なれ・・・です^^)
成虫の価格をさておいて、飼育コストという点のみで
ものを考えると、ミヤマは意外とコスパに優れています♪
交換時に付け足す、もしくはそれまで使っていたマットの再利用が
個体の状態をいいほうに持って行ってくれます。
これはマルバネも同様というかそれ以上で、継続していたほうが
よりコスパに優れていきますね♡
ただ、どちらも容器は大型です。。
いやいや、今ちょうど産卵セットから割り出した幼虫たちを
大きな容器に移し替えている最中なので、産卵セットを組むとき並みに
マットを消費しています。お財布がどんどん軽くなっている錯覚を
(最近はキャシュレスだったりしますからね。。)覚えながら
クワ活・・・精進させていただいています。。
ノコなどは顕著です。極力幼虫期間を延ばす(もちろん許容範囲内で、ですよ♪)
ことが大型個体を羽化させる可能性が高まるのは事実なので、
そうなるとそれ相応のコストがかかることは否めません。
手間暇という点では種類によって違うので、これはもう
好きこそものの上手なれ・・・です^^)
成虫の価格をさておいて、飼育コストという点のみで
ものを考えると、ミヤマは意外とコスパに優れています♪
交換時に付け足す、もしくはそれまで使っていたマットの再利用が
個体の状態をいいほうに持って行ってくれます。
これはマルバネも同様というかそれ以上で、継続していたほうが
よりコスパに優れていきますね♡
ただ、どちらも容器は大型です。。
いやいや、今ちょうど産卵セットから割り出した幼虫たちを
大きな容器に移し替えている最中なので、産卵セットを組むとき並みに
マットを消費しています。お財布がどんどん軽くなっている錯覚を
(最近はキャシュレスだったりしますからね。。)覚えながら
クワ活・・・精進させていただいています。。