クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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スミマセン。。。備忘録です。
今期ブリード予定のヒラタクワガタ
羅列します^^)
〇本土ヒラタ
大三島産 伯方島産 屋久島産 奈良県産
〇アマミヒラタ
瀬戸内町(キヤンマ山)産 加計呂麻島産
〇チョウセンヒラタ
対馬産
〇イキヒラタ(本土ヒラタ?)
馬渡島産
〇タカラヒラタ
宝島産 小宝島産
〇オキナワヒラタ
伊平屋島産
〇マレーヒラタ
キャメロンハイランド産
今期羽化予定
〇サキシマヒラタ
西表島産 与那国島産
〇アマミヒラタ
与路島産 請島産
〇本土ヒラタ
伊豆大島産 和歌山県有田市産 種子島産
〇オキナワヒラタ
伊平屋島産
※今期ブリード予定の種親からです。
〇トクノシマヒラタ
徳之島産
〇ゴトウヒラタ
福江島
記憶を辿っているだけなので
漏れがあるかもしれませんが
とりあえずのご報告です^^)
今期ブリード予定のヒラタクワガタ
羅列します^^)
〇本土ヒラタ
大三島産 伯方島産 屋久島産 奈良県産
〇アマミヒラタ
瀬戸内町(キヤンマ山)産 加計呂麻島産
〇チョウセンヒラタ
対馬産
〇イキヒラタ(本土ヒラタ?)
馬渡島産
〇タカラヒラタ
宝島産 小宝島産
〇オキナワヒラタ
伊平屋島産
〇マレーヒラタ
キャメロンハイランド産
今期羽化予定
〇サキシマヒラタ
西表島産 与那国島産
〇アマミヒラタ
与路島産 請島産
〇本土ヒラタ
伊豆大島産 和歌山県有田市産 種子島産
〇オキナワヒラタ
伊平屋島産
※今期ブリード予定の種親からです。
〇トクノシマヒラタ
徳之島産
〇ゴトウヒラタ
福江島
記憶を辿っているだけなので
漏れがあるかもしれませんが
とりあえずのご報告です^^)
どちらもお気に入り❤
レスポールとテレキャスという大きな違いがあれど
ピックアップや見ための雰囲気など共通点を見出せます。
これはボク個人の好みが反映されています。
音はかなり違いますが、立ち上がりの良さや
アコースティックなカンジなど似通う部分も
多いのです。
レスポールjrは、オリジナルからカスタムしていて
本来、フロントにピックアップは付きません。
コントロールも2ヴォリューム。
フロントにはフルトーンになるようコンデンサーが
追加されます。マホガニーボディ、ローズ指板
セットネックという仕様です。
対するテレキャスは、ナッシュギター。
アッシュボディ、メイプルワンピースネック
デタッチャブルセットです。
ピックアップも社外品が標準装備。
と、音の違いが出るのは明白なんですが・・・
調整がね、どちらもしっかりやっていただいているので
ギター本来の音色が随所に垣間見えます。
6本の弦 一本一本はしっかり鳴って、それでいて
バラツキがないので、和音(コード)がパワフルに
音の塊となって前に出ていきます。
とりあえず一度に弾けるのは一台だけなのですが
どちらを選ぼうか?迷います。
贅沢な悩みです^^)
以前にも書いたのですが、ヒラタって
本土ヒラタがスタンダードに感じること多々なんです。
でもいろいろいるよね?という訳で
今回はアマミヒラタ。
アゴ先欠けはご愛嬌の加計呂麻産です。
アマミヒラタは瀬戸内町(キヤンマ山)と請島
与路(先日☆。。)とこの加計呂麻がいます。
何がいいかって、まずこの太さ。
スマトラヒラタには敵いませんが、
国産ではサキシマと並ぶ太さを誇ります。
一瞬外産と見まごうかと思いきや、国産ならではの
繊細さも兼ね揃えます。
前胸の太さや形状は、本土ヒラタでは味わえない
ディテールを持っています。
アマミヒラタも現在では入手しやすくなりましたが
ノコ同様、与路や請島は流通が少ないようです。
意外と早くなくなるので見つけたら即買いが必須です。
ヒラタは好きだけどあまり種類は増やしたくない、
だけど形状違いは楽しみたいという方♬
このアマミとツシマ、本土ヒラタあたりで集めると
お好みの飼育に近いかもしれません^^)
もちろん全亜種収集なんてのもステキです❤
亜種がどうしても目立ってしまう本土ノコ。
なかなかどうして産地別に特徴があります。
どこそこがどぉとかは書くと長くなっちゃうし
個別にUPしたほうが特徴も判りやすいので
割愛しますが、バランス、型違いの多様性など
見れば見るほど魅入ってしまいます^^)
探し出すとキリがなくなるのが玉に瑕。。
コレクション的には個人のお好みがあると思いますので
まずはご自分の地元から責めて、型が明らかに違う産地を
集めてみるのもいいと思います。
ウチにいる本土ノコはほとんどが幼虫ですが
♂単も含めると、
伊豆大島 小値賀島 奥尻島 佐渡島 隠岐 壱岐島
長島 種子島 上甑 下甑と、面白いトコがいます。
ここに亜種の屋久島 口永良部島 硫黄島 黒島が
いるわけなのでけっこーな数がいます。
全部羽化までいけばそれは酒が進むのではないでしょうか?^^)
正確には土曜日からですか?
ボクが住む関東はすっかり春めいて
暖かったのです^^)
そーなってくると動き出すクワガタはいますねぇ^^)
ネブトに関しても例外にあらず。
伊豆大島産、対馬産は活動を・・・
と、ここまで書いてふと思ったのですが、
野外ではボクが一番初めに目にするのはコクワなのですが
ヒラタが採れる地域にお住まいの方は
コクワとヒラタは同時期、もしくはヒラタのほうが
ちょっと早いかも・・・と、聞いたことがあります。
ボク自体はネブトの採集経験は1度だけ。それもノコの季節の
伊豆大島。当然ボーズでした。
ネブトの活動開始時期って野外ではどのくらいの時期なんでしょう?
飼育するんだからカンケーないじゃん!と、思うなかれ。
意外と野外の活動時期に合わせて産卵セットを組んだほうが
温度管理云々以前に産みはよかったりします。
ボクがネブトを飼育し始めてから感じていることは
産卵セットの温度帯は高め、27℃ぐらいでもよかった印象があるのと
産みだしがいきなりではないこと。ノコやコクワに比べると
若干徘徊する印象があります。どちらかというとヒラタの
産み方に近いカンジがします。
それと併せてワイルドなんですが、ノコと一緒に入ってきた
個体はあーんまり期待しないほうが(というか、あまり産まなかった。)
いいかもという印象でした。ネブトも産卵時期によっては個体差で
早期羽化してくる個体が存在します。早期羽化の個体は秋口に
羽化してくるワケなので、成虫で越冬するんじゃないか?というのが
個人的見解で、そのような個体は早めの産卵をするんじゃないか?
という考察です。
そんなことを考えに入れると、昨年もしくは今年早めの羽化個体は
活動さえしていれば早めの時期の産卵セットは可能かな?と
思いました。
現在ウチにいるネブト成虫ペアは
トカラネブト(諏訪之瀬島)ネブト(伊豆大島・対馬・種子島)
チチジマネブト(父島)イヘヤネブト(伊平屋島)。
Uマットも持っているので3月下旬あたりにセットを
組んでみようと目論んでいます♪
ボクが住む関東はすっかり春めいて
暖かったのです^^)
そーなってくると動き出すクワガタはいますねぇ^^)
ネブトに関しても例外にあらず。
伊豆大島産、対馬産は活動を・・・
と、ここまで書いてふと思ったのですが、
野外ではボクが一番初めに目にするのはコクワなのですが
ヒラタが採れる地域にお住まいの方は
コクワとヒラタは同時期、もしくはヒラタのほうが
ちょっと早いかも・・・と、聞いたことがあります。
ボク自体はネブトの採集経験は1度だけ。それもノコの季節の
伊豆大島。当然ボーズでした。
ネブトの活動開始時期って野外ではどのくらいの時期なんでしょう?
飼育するんだからカンケーないじゃん!と、思うなかれ。
意外と野外の活動時期に合わせて産卵セットを組んだほうが
温度管理云々以前に産みはよかったりします。
ボクがネブトを飼育し始めてから感じていることは
産卵セットの温度帯は高め、27℃ぐらいでもよかった印象があるのと
産みだしがいきなりではないこと。ノコやコクワに比べると
若干徘徊する印象があります。どちらかというとヒラタの
産み方に近いカンジがします。
それと併せてワイルドなんですが、ノコと一緒に入ってきた
個体はあーんまり期待しないほうが(というか、あまり産まなかった。)
いいかもという印象でした。ネブトも産卵時期によっては個体差で
早期羽化してくる個体が存在します。早期羽化の個体は秋口に
羽化してくるワケなので、成虫で越冬するんじゃないか?というのが
個人的見解で、そのような個体は早めの産卵をするんじゃないか?
という考察です。
そんなことを考えに入れると、昨年もしくは今年早めの羽化個体は
活動さえしていれば早めの時期の産卵セットは可能かな?と
思いました。
現在ウチにいるネブト成虫ペアは
トカラネブト(諏訪之瀬島)ネブト(伊豆大島・対馬・種子島)
チチジマネブト(父島)イヘヤネブト(伊平屋島)。
Uマットも持っているので3月下旬あたりにセットを
組んでみようと目論んでいます♪