クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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今日は(昨日は)、すごい雨でした。。。
おかげで事務処理は進みましたが、
ほとんど動けず。。。
この画像、今年4月に撮ったものなんですが
カブ号は屋根のあるところに置いていたにも
関わらず、ミストシャワーを浴びた状態。。。
画像にした場所って橋の上なんですが、下の川は
決壊まであと60センチ・・・いやいやヤバかった。。
一応この川、増水の対策等は万全に感じているので
かなりビビリました。
そんなワケで仕事は早々と切り上げ、先日いただいた
焼酎を楽しんだのですが(ありがとうございました。)
これまた呑みやすく♪・・・少々量をいただいて
夕食後の転寝が長くなり、今起きてブログを書いている次第です^^)
明日は通常日の倍以上動かなくてはならないので
今日は寝ます。。。ハイ。
(寝れるかどうか分かりませんが。。。)
おかげで事務処理は進みましたが、
ほとんど動けず。。。
この画像、今年4月に撮ったものなんですが
カブ号は屋根のあるところに置いていたにも
関わらず、ミストシャワーを浴びた状態。。。
画像にした場所って橋の上なんですが、下の川は
決壊まであと60センチ・・・いやいやヤバかった。。
一応この川、増水の対策等は万全に感じているので
かなりビビリました。
そんなワケで仕事は早々と切り上げ、先日いただいた
焼酎を楽しんだのですが(ありがとうございました。)
これまた呑みやすく♪・・・少々量をいただいて
夕食後の転寝が長くなり、今起きてブログを書いている次第です^^)
明日は通常日の倍以上動かなくてはならないので
今日は寝ます。。。ハイ。
(寝れるかどうか分かりませんが。。。)
コクワはほとんどが蛹で・・・・
ヒラタは大型の蛹がちらほら♪
人工蛹室に移さなければと思える個体もいます。
何気にパプキンが蛹化中。
大きくはないですけどね^^)
青く羽化してくれれば嬉しいです♪
オオクワは神崎とタイワンオオがいて、こちらも
蛹化中。
トカラはまだですが、ウトロや小清水町といった
北海道産が蛹化中。姫路も蛹室を作っているところ。
南方の産地はまだこれからといったところです。
分からないのがネブトで^^)繭玉作りますからね♪
あの膨大な数が羽化してくるのは少々怖かったりします。
そろそろ羽化個体をご紹介できるようになると思います。
画像はありませんがキンオニが羽化・蛹化してきています。
初飼育なので楽しみです^^)
キンオニはブリード予定です。
外産も少々ですが蛹室を作ったり前蛹だったりしますが
国産種の数に影を潜めています。いつもよりちょっと遅い羽化ラッシュ。
これからだったりします♪
先日、ヒメミヤマの産卵セット考察を
書かせていただきましたが、実際にやってみようということで
早速ノビリスの♀を産卵セットに投入しました。
この画像は産卵セットに入れた直後ですね。
ゆっくり触角を動かしながら辺りを窺っていますねぇ❤
いい傾向です。
ひっくり返した画像。
アゴが大きいのか?ボディがミヤマにしては
スリムな分大きく見えるのか?材(かなり朽ちた木では
あると思いますが・・・・)は齧るのかもしれませんね。
今回はミズゴケがなくなってしまったので
表面には少なめですが、これが後で好結果に♪
それでは産卵セットです。
用意したもの。
ミズゴケ 黒土 無添加微粒子マット 昨年国産ミヤマに入れた
材の割カス。
まず黒土をフルイにかけます。
これは黒土を細かくすることが第一ですが、不純物を
取り除くということも大事です。小石とか木の根の破片とか
入っていますからね。。これを無添加微粒子マットと混ぜます。
無添加微粒子マットはフルイにはかけません。
底部分は黒土と無添加微粒子マットは5:5にしました。
まぁ床底です^^)
画像のように材を置き、ミズゴケで覆います。
今回はルックに比べると若干少なめです。
左右の画像でミズゴケの量が違いますが、これは材の太さが
違うからです。材は指で押せてしまえるほどグズグズです。
このあとマットを被せますが、このときのマットは
無添加微粒子マット7:黒土3です。詰め方は材を覆うように
固くは詰めますが材がある分、緩めになります。
この画像は先に組んであるルックミヤマの産卵セット。
見事にミズゴケを脇に追いやっています。
このセットも材を入れていて周りをミズゴケで覆っています。
もしかしたらその分、ミズゴケは必要ないのかもしれませんね?
これで結果は約3ヶ月後・・・・?
ボクが読んだ記述では2ヶ月ぐらいだと卵で回収とありましたので
(種類はクラーツでした。)もう少し置いてみようと
思っています。これでうまくいけばフジタミヤマとか挑戦してみたい
・・・・なんて^^)考えていますけど♪
書かせていただきましたが、実際にやってみようということで
早速ノビリスの♀を産卵セットに投入しました。
この画像は産卵セットに入れた直後ですね。
ゆっくり触角を動かしながら辺りを窺っていますねぇ❤
いい傾向です。
ひっくり返した画像。
アゴが大きいのか?ボディがミヤマにしては
スリムな分大きく見えるのか?材(かなり朽ちた木では
あると思いますが・・・・)は齧るのかもしれませんね。
今回はミズゴケがなくなってしまったので
表面には少なめですが、これが後で好結果に♪
それでは産卵セットです。
用意したもの。
ミズゴケ 黒土 無添加微粒子マット 昨年国産ミヤマに入れた
材の割カス。
まず黒土をフルイにかけます。
これは黒土を細かくすることが第一ですが、不純物を
取り除くということも大事です。小石とか木の根の破片とか
入っていますからね。。これを無添加微粒子マットと混ぜます。
無添加微粒子マットはフルイにはかけません。
底部分は黒土と無添加微粒子マットは5:5にしました。
まぁ床底です^^)
画像のように材を置き、ミズゴケで覆います。
今回はルックに比べると若干少なめです。
左右の画像でミズゴケの量が違いますが、これは材の太さが
違うからです。材は指で押せてしまえるほどグズグズです。
このあとマットを被せますが、このときのマットは
無添加微粒子マット7:黒土3です。詰め方は材を覆うように
固くは詰めますが材がある分、緩めになります。
この画像は先に組んであるルックミヤマの産卵セット。
見事にミズゴケを脇に追いやっています。
このセットも材を入れていて周りをミズゴケで覆っています。
もしかしたらその分、ミズゴケは必要ないのかもしれませんね?
これで結果は約3ヶ月後・・・・?
ボクが読んだ記述では2ヶ月ぐらいだと卵で回収とありましたので
(種類はクラーツでした。)もう少し置いてみようと
思っています。これでうまくいけばフジタミヤマとか挑戦してみたい
・・・・なんて^^)考えていますけど♪