クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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そろそろ暖かくなってきたので
そわそわしているのは飼育者だけではなく、
クワガタくんたちも動き出しています。

そこでなんですが、ネブトクワガタ
飼育のおさらいです



まずは個体の状態。
羽化後1ヶ月もすれば成熟と考えていいネブトですけど
やはりしっかり動き出している個体のほうが産卵数は
臨めるようです。タッパー+キッチンペーパー管理でも
他のクワガタ同様の動きを見せるので分かりやすいと思います。
一番いいのは自力ハッチです♪



後食の見極めはあまり減らないのでよく見てください。
楊枝など先のとがったもので擦り傷のような跡があると
舐めています。ゼリーは半切れより4分の1のほうが
見極めやすいです。ボクは動き出していたら♂♀一緒に
してしまいます。交尾の確認はできないこともないですが
あまり観察することが出来ないのでプリンカップなど
小さな容器で♂♀一緒に飼育するか、産卵セットに
♂♀一緒に入れてしまうのも手です。
ボクはほとんどこの方法です。

 

肝心の産卵セットですが
使う容器はミニケース、マットはNマットをふるいにかけて
さらに微粒子にします。少しだけUマットを混ぜることも
ありますよ^^)どちらにしてもふるいにかけます。
マットは固く詰めません。底を少し硬く詰めることも
あるけど、おまじないのようなものです。



あとは温度。若干高めの場所に置いてあります。
昨年はムシベヤ温度がミヤマ設定だったためネブトの産卵セットは
常温の場所に置きました。



ネブトであと気を付けることと言えば・・・

野外個体は発生初期のほうが産みがよろしいようです。
発生後期でも産まないことはないようですが数は少ない
(経験上です。一桁のときもありました。)
飼育個体と野外個体では飼育個体のほうが分があります。
そもそも野外個体はヤフオクで丹念に探すかしないと
出てこないことが多いです。ただオークションなので
落札価格が跳ね上がることはあります。
意外とショップで購入したほうが安価な場合も
ありますが、ネブトに強いショップ様は入荷・陳列即完売
なんてことも多いですからね。。
どちらにされるか悩むところでもあります。



比較的安価で入手したい場合、お勧めは幼虫で入手
羽化させて、その個体でブリードすることです。
成虫の状態も把握しやすいのでブリードしやすいとも
思いますが大型個体は一年かかります。
羽化ズレはほとんどと言っていいほどないので
安心ですけどね^^)
幼虫飼育に関してはまた後日書きますけど
どうするかは悩みどころです♪









個人的にはこの2亜種が一番カッコイイとは
思っています。



トカラノコは産地による型の違いは飼育し続けていると
分かってくるようになり、その産地の違いや色合いの違いを
楽しんだりすることができます。

 

対するアマミノコは産地別の軽妙な違いは見られますが
やはりサイズ。奄美大島産は大型になるとその迫力は
国産のソレではなくなります。奄美大島産以外の島
(加計呂麻島 請島 与路島)は、今や滅多にお目にかかれなく
なっています。



さてこの2亜種。もちろん色や形状は違いますが
飼育的には大差ありません。ただアマミノコのほうが
幼虫は大きくなりますので、大型を目指したいのであれば
トカラノコより大きな容器で飼育するとより期待は高まります。

トカラノコは国産ノコの形状で学名通りのエレガンスな色、
アマミノコは国産ノコの形状で外産に見劣りしないサイズが
魅力です♪

だいたいですが、トカラノコで72、アマミノコで76を
越えてくるあたりから出てこなくなります。
どちらも菌糸でもマットでもいけますが、大型が出やすいのは
やはり菌糸。ただ最後の場面でマットで飼育、温度を下げるなどの
工夫は必要です。



ずーっと前に書いたのですが、国産ノコの形状って
世界的に見るととても特異な形状なんですね。
ノコギリでアゴが湾曲する種類はそんなにいないんです。
あと種の中では最北端に生息するノコギリでもあるんです。
そんな特別感が強いノコギリの中で顕著な特徴を持つ2亜種。
今期はトカラノコが4産地、アマミノコが1産地
飼育予定です。


うーん。。書こうと思っていたことと
ちょっと違ってきました^^)
ホントは後家さんのことを書こうと思っていたのですが
やめます♪



ミカルドキンイロクワガタ♪
ボクの飼育個体ではありません。
♀が2頭羽化してきて♂がいない。。
というわけでクワタのときに友人から
安価で入手した個体です。



この個体、画像だと黒ずんで見えますが
実はきれいなパープルなんですね^^)
ボクが羽化させた♀は緑なので少しもったいない気がします。
いやいや実は♀のみという種類がけっこういて
そのことを書こうと思っていたのですが、それでしたら
♂の画像ではないですもんね?^^)



この角度だとパープル・・・見えるかなぁ?
ともかく♥飼育したくてももうそろそろ限界に
来ているので残ったミカルド・・・
大切にします♪





昨日、撮ったのですが使わなかったんですね^^)
いろいろな角度から撮ったりするのですが
見栄え的なことを考えるとあまり変わり映えがしないという。。



クワガタに限らず甲虫はぜひ肉眼で実物を
見ていただきたいと思います。
その中でもミヤマクワガタは造形が3Ðを感じることが
出来るから(他のクワガタもそうです♪)お勧めです。



ただ中々ね。。。ゆっくり眺めるのは行きつけのショップさんなどが
あればできるのですが、展示即売会などではそうもいきませんしね。。



そんなところからも画像はいろいろな角度からと
心がけてはいるのですが・・・
センスの問題もあります^^)


インド産のミヤマクワガタは造形が
個性的な種類が多く感じます。

 

人気のウェムケン♪
ボクが出した個体は小さいのでアゴの形状が
分かりにくいですが、独特なキバを持っています。
リベンジ予定ありです♪ 前回は少し気を使いすぎたので
次回は他のクワガタ同様で行こうと思います。



個人的にはカワイク感じるミシュミ。
大型個体は迫力あります♪
♀を羽化させることが出来ず、自己ブリードは
叶いませんでしたが幼虫は確保。
別系統で次回ブリードに臨みます。



今回入手のシュパンキー。
どうも少し形状が違うようで新種?との噂も
ありますが、とりあえずシュパンキーとして
飼育します。前回のクワタでは持ち込みましたが
今回(4月5日開催予定)は持ち込む予定はありません。
元々自分用に入手したものなので、こちらから
飼育記事をお楽しみいただければと思います。



美麗さでいえばルニフェル♥
あまり異論は少ないかと思います。ルニフェルは
亜種もいますが、うちにいるのはネパール産です。
あと♂を持っていないので画像にしませんでしたが
メアレーもいます。あと難攻不落なカンターなども
おりますが、ボクのところには最近記載されたものや
飼育が比較的簡単な種類が鎮座しております^^)

ボクのところにいるインド産ミヤマはどの種類も
1400までで飼育できる種類ばかりなので
大型種と併用して飼育できそうですが
ここまでとしておきます^^)



 




material by:=ポカポカ色=