クワガタ飼育を少し掘り下げて書かせていただきます。
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もう限界に近い産卵セットもあるので
休みが待ち遠しいです^^)
ノコ各種・・・今年は本土ノコの産地別が多いです♪
ミヤマ・・・今年は人気産地が多いです。
宮崎県小林市 北海道空知郡など。
イズミヤマ・・・現在出品中のF4とは別にもう一系統
持っています。これはもうちょっと先になりそうです。
ハチジョウノコ・・・ワイルドの♂と飼育品の♀を掛けました。
産地は中之郷です♪
ネブト・・・感触がいいのはオガサワラネブト。
数が出たらどうするか思案中です❤
産卵セットも組みます^^)
ニジイロ♪
ラフェルト
ちょっと戻って中之島トカラノコと
笠利町アマミノコもいい具合です。
こちらは菌糸も用意済み❤
仕事も忙しいのにどうすりゃいいんでしょ?^^)
休みが待ち遠しいです^^)
ノコ各種・・・今年は本土ノコの産地別が多いです♪
ミヤマ・・・今年は人気産地が多いです。
宮崎県小林市 北海道空知郡など。
イズミヤマ・・・現在出品中のF4とは別にもう一系統
持っています。これはもうちょっと先になりそうです。
ハチジョウノコ・・・ワイルドの♂と飼育品の♀を掛けました。
産地は中之郷です♪
ネブト・・・感触がいいのはオガサワラネブト。
数が出たらどうするか思案中です❤
産卵セットも組みます^^)
ニジイロ♪
ラフェルト
ちょっと戻って中之島トカラノコと
笠利町アマミノコもいい具合です。
こちらは菌糸も用意済み❤
仕事も忙しいのにどうすりゃいいんでしょ?^^)
この画像は先日のマルバネのエサ交換の時の画像。
これを・・・
こぉしたのですが^^)
他はどぉなのよ?となりますよね?
これはゴトウヒラタの画像なのですが、
ヒラタの場合、マットの手持ちがなければ500
マットをいっぱい持っていたら800です。
ノコは500に入れることが多いけど、これはというものは
800に入れます。
これは確かホペイ。この大きさだと菌糸に巻かれる恐れというより
(個体が弱っている、傷ついている以外は大概大丈夫です。)
菌糸を他の種類に使うかもしれないということで200㏄カップに♪
これはネブトですね♪ 通常飼育ですが、この度
ちゃんとPPボトルに入れたほうがよろしいということが
分かったので、今後 プリンカップは使わないと思います。
ただ500PPで飼育するとなるとやっぱり限定しないとね^^)
ミヤマはほとんど1400に入れます。
ユダイクスは2300に入っていますが良好です。
ミヤマ・マルバネは2300・・・必要ですね❤
小さい器でも低温(種類によって低温域は違います。)で
じ~っくり居食いさせると大概デカイ幼虫が拝めるので
そこから大きな容器とそーでない容器に分けるのはアリかと思います。
まずは飼育している種類や個体をどぉしたいか?
というところからではないか?と、思います^^)
これ・・・ミヤマを飼育する上でけっこう重要だったりしますね。。
一番は数を飼育することですが、それだとスペースもコストも
かかるので、できれば必要最小限に留めたいところですよね?
ここでミヤマの羽化ズレについてのおさらいですが・・・
ノコのように2~3ヶ月ではないです。。
半年~1年なんてことはざらにありそうです。
ボクのところも♀は多数羽化していますが♂が一頭も羽化していない
なんて産地はありますよ^^)
飼育の・・・なんていうんだろ?累代を確実に続ける行為に
関してミヤマ飼育はキクロの飼育に似ている部分があって
♀を羽化してくる時期に合わせて小さい♂を羽化させる。
別系統を保有しておいて、大きな♂の羽化時期に別系統の♀を
羽化させられるよう仕向けるなど対策が必要です。
もしくはミヤマの場合、保冷庫で先に羽化した個体を管理するなど
できますがコマメな管理は必要です。
あと同亜種 同産地を仲間、もしくは友人とシェアする。
これ・・・一番効果的なのですが、まずそのような方に
出会えるか?が問題です。その種の飼育に関する傾倒度も
関係してくるので高額種や高額になる産地のほうが見つけやすいかも
しれませんね^^)
もうひとつ・・・購入先の店舗 個人の方とコンタクトを
取っておく。これはお金がかかりますが効果的と言う頻度から
考えると率としては高いです。ショップの場合、そこでも
飼育していれば率は上がります。
ではボク個人はどうしているか?なのですが、
今書いたことは全部やっています。
月が替わったら小さなワインセラーも購入予定です。
一応ボクが実践したわけではないのですが、過去に2年ほど
冷蔵庫で♀を保管して産卵に成功した例を見ているので
ちょっとやってみようかな?と、思っています。
あとは産地別 種類別でいろいろ分けています。
友人とシェアしたり、購入先と連絡が取れるようにしていたり
現在出品中の利島産イズミヤマは自分でも数を抱えるつもりですが
ヤフオク以外で予約をいただいている方は友人だったりするので
両面からサポートできるようにしています。
意外と人気産地や人気種は探せば見つかるのでそうしていませんが
ミクラミヤマやアマミミヤマなど人気種で高額になるものは
数を抱えようと思っています。
マットや温度だけではない他との違いがあるミヤマ飼育。
ちょっとワクワクしています♪
一番は数を飼育することですが、それだとスペースもコストも
かかるので、できれば必要最小限に留めたいところですよね?
ここでミヤマの羽化ズレについてのおさらいですが・・・
ノコのように2~3ヶ月ではないです。。
半年~1年なんてことはざらにありそうです。
ボクのところも♀は多数羽化していますが♂が一頭も羽化していない
なんて産地はありますよ^^)
飼育の・・・なんていうんだろ?累代を確実に続ける行為に
関してミヤマ飼育はキクロの飼育に似ている部分があって
♀を羽化してくる時期に合わせて小さい♂を羽化させる。
別系統を保有しておいて、大きな♂の羽化時期に別系統の♀を
羽化させられるよう仕向けるなど対策が必要です。
もしくはミヤマの場合、保冷庫で先に羽化した個体を管理するなど
できますがコマメな管理は必要です。
あと同亜種 同産地を仲間、もしくは友人とシェアする。
これ・・・一番効果的なのですが、まずそのような方に
出会えるか?が問題です。その種の飼育に関する傾倒度も
関係してくるので高額種や高額になる産地のほうが見つけやすいかも
しれませんね^^)
もうひとつ・・・購入先の店舗 個人の方とコンタクトを
取っておく。これはお金がかかりますが効果的と言う頻度から
考えると率としては高いです。ショップの場合、そこでも
飼育していれば率は上がります。
ではボク個人はどうしているか?なのですが、
今書いたことは全部やっています。
月が替わったら小さなワインセラーも購入予定です。
一応ボクが実践したわけではないのですが、過去に2年ほど
冷蔵庫で♀を保管して産卵に成功した例を見ているので
ちょっとやってみようかな?と、思っています。
あとは産地別 種類別でいろいろ分けています。
友人とシェアしたり、購入先と連絡が取れるようにしていたり
現在出品中の利島産イズミヤマは自分でも数を抱えるつもりですが
ヤフオク以外で予約をいただいている方は友人だったりするので
両面からサポートできるようにしています。
意外と人気産地や人気種は探せば見つかるのでそうしていませんが
ミクラミヤマやアマミミヤマなど人気種で高額になるものは
数を抱えようと思っています。
マットや温度だけではない他との違いがあるミヤマ飼育。
ちょっとワクワクしています♪
探すこと自体が大変な作業です。
もちろんそのような地域に出向いて採集してくることが
一番の大仕事で、採れるかどうか分からないのを
今までの経験のみで出ていくわけですから
当然のことながら価格に反映されていきます。
ボクが伊豆大島に採集に行くのは
『楽しめるから』です。必ずと言っていいほど採れます。
しかも大きなサイズが狙えます。(今年はそうでもなかったですが。。)
でも、ヒラタやネブトは皆無だし、ミヤマも今回は1頭のみ。
ノコだって過去最低の数だしサイズだし・・・
でも思いっきり楽しんできました♪
そんなところから考える国産種の産地ですが
友人の話によれば今年は離島産地各種の出品が少なかった
そうです。いつもですといろいろな島の個体が現地在住
(もしくは近隣に在住の方)が出品されていたそうです。
今年はボクも全部見れるぐらいの出品しかなかったように
思います。(当たり年の島もありましたが❤)
あとですね、毎年出品されているからいつも採れるという訳では
ないのですね^^)採れたから出品していると思っていたほうが
間違いがないです。あと今年大型が出てるから来年も・・・
と、思わないほうがよろしいみたいです。
流通の多い奄美大島でも毎年傾向が変わるようなので
(あまりにも数が多いから分かりずらいですがね。。)
やはりチェックは必要ですね^^)
種類別にみるとどの種類も流通するかと聞かれれば
そうでもないのですが、特にコクワは集めるの難しいです。
地域変異や個体差があることはあるのですが、数を詳細に
見ていかないと分かりづらいということと、あまり高額には
なりづらい(スミマセン不適切でしたら謝罪いたします。)
ので、販売に回らないことも多いんですね。。
ボクはいつも登場してくれる友人以外にも現地で採集と飼育を
楽しんでいる友人から分けてもらえるので
そこそこ集まりますが、それでもノコのようにはいきません。
あとミヤマの離島モノは、産地別でみると今年は少なかったかも
しれませんね?北の地域の離島はほとんどと言っていいほど
出ていなかったのではないでしょうか?
まぁあと、購入する前にどこがどう違うのか?とか
ここの産地は数が少ない等の情報が入らないのも難しいところでは
ありますが、そこはちょっと賭けみたいなところもありますのでね^^)
観光等で有名な島や地域でも、ことクワガタとなると少なかったり
採集が難しかったりしますのである程度は調べておくのも
いいかもしれません^^)
もちろんそのような地域に出向いて採集してくることが
一番の大仕事で、採れるかどうか分からないのを
今までの経験のみで出ていくわけですから
当然のことながら価格に反映されていきます。
ボクが伊豆大島に採集に行くのは
『楽しめるから』です。必ずと言っていいほど採れます。
しかも大きなサイズが狙えます。(今年はそうでもなかったですが。。)
でも、ヒラタやネブトは皆無だし、ミヤマも今回は1頭のみ。
ノコだって過去最低の数だしサイズだし・・・
でも思いっきり楽しんできました♪
そんなところから考える国産種の産地ですが
友人の話によれば今年は離島産地各種の出品が少なかった
そうです。いつもですといろいろな島の個体が現地在住
(もしくは近隣に在住の方)が出品されていたそうです。
今年はボクも全部見れるぐらいの出品しかなかったように
思います。(当たり年の島もありましたが❤)
あとですね、毎年出品されているからいつも採れるという訳では
ないのですね^^)採れたから出品していると思っていたほうが
間違いがないです。あと今年大型が出てるから来年も・・・
と、思わないほうがよろしいみたいです。
流通の多い奄美大島でも毎年傾向が変わるようなので
(あまりにも数が多いから分かりずらいですがね。。)
やはりチェックは必要ですね^^)
種類別にみるとどの種類も流通するかと聞かれれば
そうでもないのですが、特にコクワは集めるの難しいです。
地域変異や個体差があることはあるのですが、数を詳細に
見ていかないと分かりづらいということと、あまり高額には
なりづらい(スミマセン不適切でしたら謝罪いたします。)
ので、販売に回らないことも多いんですね。。
ボクはいつも登場してくれる友人以外にも現地で採集と飼育を
楽しんでいる友人から分けてもらえるので
そこそこ集まりますが、それでもノコのようにはいきません。
あとミヤマの離島モノは、産地別でみると今年は少なかったかも
しれませんね?北の地域の離島はほとんどと言っていいほど
出ていなかったのではないでしょうか?
まぁあと、購入する前にどこがどう違うのか?とか
ここの産地は数が少ない等の情報が入らないのも難しいところでは
ありますが、そこはちょっと賭けみたいなところもありますのでね^^)
観光等で有名な島や地域でも、ことクワガタとなると少なかったり
採集が難しかったりしますのである程度は調べておくのも
いいかもしれません^^)